みさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

3.5

めずらしいパターン
寅さんがさくらのことらっきょって言うくだり他の回にもあったきがするけどけど好き
みやこのせいほくとらやのもりに

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.5

いつもの非現実オシャレ系映像がなくて(あれも好き)
直球な感じ

サラに農場のことを説明するときのドランの演技すごかった

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.5

たまに 愛してる と甘い言葉で伝えあうの、めっちゃフランス人を感じる

ママのセンス、私は好きだけどな!

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

部屋から出たらハッピーというわけではなく、
世界は世界でまたいろいろある

私も自殺までいかなくとも考えに考えて、鬱になるだろうな

その状況から立ち直るのはジャックのおかげ

子どもって
授かってみ
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マコーレー・カルキン/くるみ割り人形(1993年製作の映画)

3.5

クリスマスといえば、くるみ割り人形
舞台と映画の融合のような、映画
舞台より細かな表情が見えるのが新鮮
肉体が美しいなあ
金平糖の精と王子の踊りに目が釘付けだった

主演はホームアローンのマコーレ・カ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

やんちゃな若者
はしゃぐおじさん
かわいい×かわいい

障害という重くなりがちなテーマをかわいい2人が帳消しにしてる
大事件も起こらず、軽〜く、でも心温まる素敵な映画だった

アースウィンドアンドファ
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.5

最初は年代が年代なので入り込めなかったけど最後はいいかんじに切なかった

もっと年取ってからみたら泣けそう

怒り(2016年製作の映画)

4.0

実力派ぞろい!
誰をとっても、演技の違和感がまったくなくて引きこまれた

犯人と疑わしい3人に惑わされる展開がおもしろかった
最後の最後までわからなかった

他人に対する怒りもつらいけど、自分に対する
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ぱぱ……
どんなに辛い状況でも一度も息子に悲しい思いをさせなかった
最後の最後まで笑かしてくれて…
愛だなあ

最後のナレーション
子どもが成長して、真実を知ったんだって考えると、素敵だな

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

軽くてかっこよくて最高
カーチェイスってまじめすぎると飽きちゃうんだけど、これは目が離せなかった

アンセルエルゴートこの頃どんどんすきになる

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

スペクターのときはそんなに感じなかったけど、
中性的なレアセドゥ
えっちいな

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

原作読んで自分が想像していた世界より、このアニメのファンタジー味が強すぎた
そもそも原作もファンタジーか!

敦煌(1988年製作の映画)

3.0

ちゃんと原作読みたいし、
ちゃんと勉強したい
2017/95

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

3.5

原作を読んでなかなかイメージしづらくて、鑑賞
結局ふわふわ不安定な雰囲気だけど、きらいじゃないなあ
カムパネルラってきっとぜったいに美少年なんだよなあ
天の川を走る「銀河鉄道」ってアイディア、よく思い
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砂の女(1964年製作の映画)

4.0

岸田今日子ってこんな綺麗だったんだ
綺麗?というか妖艶というか

オープニングの印鑑でのクレジットがセンス感じた

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

3.5

わりと重い回
松坂慶子きれいすぎた、トップレベルのマドンナだったなあ

ナタリー(2011年製作の映画)

3.5

なんだこの冴えないおじさん!ておもったけど
さいごには素敵っておもってしまう不思議

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.0

ピンクピンクしてるかとおもったらスポ根だった