ふうかさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ふうか

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アリスのままで(2014年製作の映画)

3.0

若年性アルツハイマーはともかく、認知症は誰もがなる可能性のある病気。
自分または家族がなったと想定して考えを巡らせておくことに無駄はないと思った。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なぜ祥太はわざと捕まったのか。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

ところどころ聞き覚えのあるフレーズや設定があったから、もしかしたら過去に見たことがあったかも。

それでも温かい気持ちになれる映画だった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.5

サムのピュアさがよかった。

ただちょっと話が綺麗すぎた。

ボディガード(1992年製作の映画)

4.0

ホイットニー・ヒューストンの名曲「I Will Always Love You 」が主題歌の映画。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

自分はこの過去を振り返って物語るパターンの映画に弱いと分かった。
タイタニックを彷彿させた。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

メアリーの心が素敵。
大人びている部分と子供らしい部分のアンバランスさがとても良かった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.0

私にはまだ見るのが早かったかも。
あまりにも自分と重なる部分がなくて、感情移入出来なかった。
数年後にもう一度見たときに、今よりも共感できる部分が増えていたらいいかな笑

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

映画全体の雰囲気として少年時代の独特の空気感が出ていてよかった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

中学生のとき見たときはよく分からなかったけど、今なら分かる。切ない。
山崎まさよしの主題歌でのエンディングがよかった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

フィリップがドリスに惹かれるのがわかる。とにかく真っすぐでハートフルな好青年。
ドリスの笑顔がとっても愛嬌があって可愛かった。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

甘酸っぱくてとってもロマンチックな作品だった。

天沢聖司役の声が高橋一生だったのには驚き。

アラジン(1992年製作の映画)

4.0

アラジン初鑑賞。
ある程度ストーリーが分かってても楽しめた。
他のディズニー映画も見たくなった!

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.0

ユニバーサルキャンプTOKYO2019のイベントで鑑賞。
字幕だけでなく、視覚障がいや聴覚障がいを持っている方も楽しめるように、音声ガイドや手話活弁が同時に行われた。
ノンフィクションのドキュメンタリ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストだけはよかった。泣けた。
2人とも両思いなのに、2人とも夢を叶えたのに、結ばれなかった。色々なタイミングが合わなかっただけ。もったいないな、、、。

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

子どもの貧困、いじめ、シングルマザー、育児放棄、ホームレス、うつ、死、学校へ行けない、おそらく無戸籍…。様々な外からは見えない社会問題を含ませていて、日本はもちろん途上国の貧困の問題について考えさせら>>続きを読む

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.0

男のロマンという感じでとてもかっこよかった。
ポールウォーカーイケメン。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

少し私には難しかった。
もう少し大人になればわかるのかな。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

トムハンクス主演の映画はフォレストガンプに続き2本目だったが、とても良かった。どんなに給料が良いとしても刑務官には絶対になりたくないと思った。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一家の男だけが使えるタイムトラベルの特殊能力。
使ってもいいことは無いのではないかと不安に思ったが、主人公は悪いことには使わず、不器用なりにうまくこの能力と付き合って、幸せに毎日を生きたと思う。
あり
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

名作が見られて良かった。
オードリー・ヘプバーンはショートカットがとっても似合っていた。
真実の口も実際のシーンが見られて良かった。

ファブリックの女王(2015年製作の映画)

2.0

マリメッコの女性創設者はアルコールと男性の依存性だったということしか分からなかった。がっかりな映画。