男の友情。クリント・イーストウッドの映画らしく、最後はぐっとくる。バッドエンドっぽいが、そんなに後味は悪くない。
点と点が繋がっていく過程がとても面白い。途中から、時系列が遡っていることに気がつくと、一気に理解しやすくなる。オチは予想出来なかった。レナードが急に恐ろしい男に見えてくる。推理系が好きな人にはおすすめ>>続きを読む
リアルの戦争を感じられる。ドキュメンタリーだが、最後まで退屈せずに見続けられる。
良かった。何かのゲームを連想するような流れ。大筋の展開が面白かったので、細かいとこは気にしない。
ジェダイがほぼ出てこないスターウォーズは新鮮だった。作品としても面白い。わくわくした。
宣伝文句にある、必ず騙される、ってのは言いすぎだなあと。最初から疑いの目で見てしまったので、オチが何となく読めてしまい残念だった。なんか惜しい作品。
定期的に見たくなる。大人になってから見るほど色々感じることが増える。
もっと面白くなったのでは…という印象。もちろん、面白いんだけど。配役とかもあるのかな。小説のほうが好き。
途中まではまぁ普通の映画という感じだが、終盤10分で一気に物語に入り込んでいく。更に、映画が終わったあと、ん?ということはあれもこういうことなのか?といった感じで考察したくなってくる。どんでん返し系で>>続きを読む
紛争の実際が理解でき、やっぱり平和が一番だと思わせられる。ただ、とにかく地味で暗い。緊張感はあるのだが、テンポも悪いのが残念。ハンズカメラ?で撮影されているようで臨場感は増しているが、画面が揺れまくる>>続きを読む
ご都合主義的な展開もあるが、そこに目をつぶれば全体の展開は感動させられる。
楽しい気分になれる映画ではないが、心には大きく残る。心に余裕がある時に見るべき映画。
統合失調症への理解が深まった。実話らしいが、途中から意外性のある展開になるため、映画として見ても面白い作品。
冒頭で起こったことをきっかけに、延々とジョンウィックが復讐していくストーリー。ストーリー的には良くあるような、そんなにひねりもない感じではあるが、ジョンウィックがかなりかっこよく、飽きずに見れた。
演技にリアリティがありすぎるため、かなりドキュメンタリーチックになっている。名演技。