ガキの時分に母親と初めて観に行った映画。改めて観たらがっつり泣けた。
アメリカを怒らせたら、地球上に隠れる場所なんてないんだなと思わせてくれた。オススメ。
「世界の警察アメリカ軍」の清々しいほどの傲慢さ。軍人も、ある一定の階級役職からは政治手腕が問われるということがよく分かる作品だった。
多部未華子はデカワンコから戦争作品まで幅広く活躍しているなあとおもいました
ゔぁいおれっとが「愛してる」の意味を探す旅の傍ら、手紙文化の素晴らしさを教えてくれる大好きな作品。最近は直筆で手紙を書く機会なんて滅多にないけど、ふとこれまで自分を支えてくれたひとに手紙を書きたくなる>>続きを読む
教育で刷り込まれた表面的な人種差別なんて必ず乗り越えられるし互いに理解し合えると教えてくれる、そんなとっても素敵な作品
おもしろい。アメリカの教科書にも「盛者必衰」のくだりを掲載したほうがいい。ドンピシャすぎた。
日本視点で描かれる硫黄島。クリントイーストウッドのような歴史理解の深い監督のおかげで終始重みのある作品でした。栗林閣下以下守備隊の方々は、今の日本を見てどう思うのだろう。
ふと思ったけど意外にもサイパ>>続きを読む
あれは高校生でした、時の彼女と観に行って冒頭15分〜最後のトゥモローまで爆睡。帰路本気で激怒された記憶があります。4日後に別れました。記憶はそれだけです。
無理してでも英語で観たほうが散りばめられたユーモアが回収できて楽しいとおもいました
小学3年生の時分に観たせいで、その年だけ将来の夢が「だっぱんサムライ」になっていました。侍映画の中で1番好きです。