こたぼんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

2.5

ネタフリオリジ作品。
ジェニファー姉さんが、メチャお元気です。ストーリーの目新しさがないので、そこだけ。

土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

3.0

お約束のオープニング大喜利と3バカ上司トリオのラップが良き。
「玲二!シワが増えたな」とは言うまい、、。

鈴木亮平がまたしても最強ヴィラン役でちとウンザリしたが、このシリーズの流れにちゃんと乗っかっ
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.0

おちゃらけギャグも前作から続けて観ると、もはや様式美すら感じる(ウソです!)

ラストの虎ちゃんで+1 加点。
ファイナルへGO!

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.0

生田斗真くんも結構カメレオン俳優ですな。おちゃらけもできるし、シリアスも上手い。演技力では、今なにかと話題の事務所のなかでもピカイチかと。

と本作。
まぁ、三池監督遊び過ぎ。素晴らしい脇役の面々に「
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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

1.8

うーん、ジャニーズを放りこんだら成立するってなもんじゃない。ヒットする訳もない。まんまファイトクラブやし。虚無感しか残らず、、。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

2.5

壮大な「学芸会」が幕を開ける!やはり日本人がこの原作を演じるのは無理がありますな。
ただ前作と比べて、アクションに関してはキレが増してたかな?山﨑賢人くん頑張ってました。清野菜名ちゃんはちと線が細かっ
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キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

2.5

アマプラホラー祭り。
最近、ちょっと湿っぽくなってましたので、、刺激を入れます!
デニムじゃなく、ジーンズね。
コンセプトは良き。
造形もチープで良き。
Z級としては及第点。
うーーん、そんなとこかな
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.8

もう22年前の作品になるんですねぇ、、今観てもその映像美は秀逸です。ジェニファー・ロペスもお美しい。たまーに、脳内の引き出しから引っ張り出して観たい作品の1つですね。

ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

4.0

うーん、、前作が完成されていたからねぇ。。ストーリーも続編の為に取って引っ付けた感じ?感動すらせず、、だが、ボブくんの可愛さで星2つプラス。

実はアイコンで使っている愛猫の「こたぼん」こと小達くんが
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.5

ゲットアウトからのアスで、本作。否が応にも期待値暴上がりであったが、見事に肩透かしされて、体勢を崩されたところをアックスボンバーかまされた感じ。(妄想です)

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

5.0

久々のレビューです。
とまぁ本作。
ずーっと観たかったタイムトラベル物であり、ずーっとマイリスト塩漬けしてました、、が。何気に観たらこんなにオモロイとは!しかも、こんなにレビューしづらいなんて、、。未
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

メインキャストの3人。皆さん上手かった。特に若葉竜也!観ている側に如何に嫌悪感を抱かせるかを、サラッと演じている胸糞演技が光りましたな。

前半と後半でストーリーの色が、ガラッと変わるところは見事。人
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

3.5

前半の人間関係ドロドロが鼻に付いたけど、クライマックスのフル演奏シーンは圧巻のクオリティで流石の京アニ、ここにあり!ってな感じ。久美子ちゃん次は3年生なのねん。

still dark(2019年製作の映画)

3.5

ショートムービーではありますが、中身が濃くて胸にグッときた。

小さな洋食屋さんには一切、垣根がなかった。そして、3人の濃密な時間と空間。でも、妥協はしない。その自然さが良かった。
主演を努めた高橋監
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MAMA(2013年製作の映画)

3.0

カナダ産良質ホラー。
デルトロ製作総指揮&「IT」の監督ともなれば大体想像ついたが、全く予想通りでした。

どことなく「呪怨」っぽさを感じつつも、ラスト20分はなかなかの畳み掛けで、コワイというよりか
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

只今、観賞してまいりました。TOHOシネマズ轟音シアター。
しかし、、はっきり言って微妙でした。。。

フィルマ髙スコア、そしてフォロワーの皆さんの高評価。
U-NEXTにて、コミック4巻まで無料だっ
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屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

4.0

引っ越ししたらゴーストが居て、友達になって、動画拡散したらエライことになって、シッチャカメッチャカになって、あーだこーだで、最後は丸ぅーーく収まる鉄板ファミリー作品です。(長いわ!)

何と言っても、
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.5

アニメ化をすっ飛ばして、コミック原作の実写化ですけど、中身をトレースしすぎかな?まぁね。あえて突っ込まれるように作られてる妙があって、それはそれでありかなぁと。。

ベテラン俳優さんをなんちゅー使い方
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.0

ヒルコから沢田研二繋がりと言うことでこの作品。

ジュリーに何故「東村山音頭」を歌わせる?と思ったら、エンドロールで納得。後半コロナ禍のシーンが展開されて、色んな意味で後世に残る作品になったような、な
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ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0

オープニングからニャンコと戯れる架純ちゃん。。既にこの段階で満点ですやん!今泉監督、ナイスです!はい。

淡々と流れる空気の中で、それぞれが人生の重みを感じている人達との交流を通じて、それぞれにとって
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ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.0

どことなく学校の階段っぽくもあり、どことなく遊星からの物体Xのパクりっぽくもあり、、でもこのレトロ感が良かったりもして、最後まで楽しめた。竹中直人の顔面アップがちとコワイ、、。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.0

キャストはなかなか豪華。
特に宮沢氷魚くんが際立ってましたな。完全に主役です。ティナちゃんも可愛かった。工くんエロい。。

オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

2.0

ジャケ写だけがコワい。中身は怖くない。サンドラ・オーはグレアナの人ね。出世したね。

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

2.0

んー、、可もなく不可もなくな輪廻転生アクション。マーク・ウォールバーグがムキムキだった。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

4.5

加賀まりこと塚地武雅の熱演が、観ているうちに自然に見えてくる。本当に親子であり、お互いが空気のような関係が垣間見えた。
渡辺いっけいと高島礼子の、何か喉の奥に詰まっているが、吐き出せずに、喉元に詰まっ
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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

4.5

日本アニメ史に残るラストシーンは何度観ても胸熱です。
レジェンド声優勢揃いですが、改めて野沢雅子さんの偉大さを感じた。未だに第一線ってのがスゴすぎる。。

松本零士さん
安らかにお眠りください。
この
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ノイズ(2022年製作の映画)

2.8

トリプル主演のお3人さんは確かに際立ってました。サスペンスとしてもまあまあ。しかしながら、スケール感はないので、火曜サスペンスっぽかったかな?

伏線とかいちいち演技でフラグ立てまくるもんだから、最後
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ピザ!(2014年製作の映画)

3.5

歌い踊らないインド映画。しかも90分ってコンパクトすぎん?って拍子抜けするどころか、2人の坊っちゃん達がカワイ過ぎて、キュンキュンだわい!そんなにピザが食いたいか!オッチャンが腹一杯食わしたるでな!!>>続きを読む

リトル・マエストラ(2012年製作の映画)

2.0

ジャケ写が円盤って、、運営さん何とかならん?
初期の有村架純ちゃんをひたすら愛でる、そして和む、あ、終わった、、拝む。。そんな作品(っておいっ!)
中身はスコアのまんまです。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

2.0

フェーズ4からすっかりトーンダウンしてしまったMCU。本作は正にその象徴と感じた。こんなに意気消沈させられるヒーロー映画ってどうよ?

主役なきブラパン。
代役を立てずに続編を作ろうとするその意気はス
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カラダ探し(2022年製作の映画)

1.5

んー、、これはあきません。
なんでしょうこの全体に漂う安っぽさは?ストーリーの軸も数あるタイムループ物の模倣、いやそれ以下。とにかく橋本環奈をメインに据えておけばOKじゃね?っていう安易な作り。
それ
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滝を見にいく(2014年製作の映画)

2.0

横道からの流れで沖田修一監督作。YouTubeの環境動画かと思わせる絶景からのタイトルコール。紅葉がキレイ、、。

有名どころは出てません。素人さんなんですねぇ、、全員名女優とかで固めたらオモロかった
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.5

もう10年前の作品なんですねぇ、、。全く色褪せない名作。160分ある尺も許せます。

まず1987年のディテールが素晴らしい!小道具、大道具、衣装も再現度半端なく、ノスタルジックに浸れますな。何気に落
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前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

4.0

我が心の師匠水木一郎氏。
あなたの魂の歌声は、一生私から離れる事はないでしょう。代表作マジンガーZの主題歌から、ふとこの映画を思い出しました。マジンガー好きな方は是非ともご鑑賞くださいませ。熱いです!
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

2.5

立ち位置はサスペンスコメディ?レイチェル・マクアダムス推しなので観賞。スタートから大人がしょーもないゲームでワチャワチャします。(なんかカワイイ)

開始15分過ぎた辺りでやっと動きがあって、「おっ!
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.5

アニメ=「オタク」って固定観念に囚われている人達には是非とも観ていただきたい。一体どれだけの「ちゃんとした大人」が裏で関わっているのか、仕事しているのかが解ります。今や日本のアニメは世界的にも黄金コン>>続きを読む