EP13ー最終話のラストが少しクドイ。
選曲のベタさにはもっとオリジナル性があればなあーとは思うが、「ロンドンコーリング」「チェリーボム」「ワナビー」がかかれば従順にノってしまう。＃７か#8でビリー・ジョエルの「ビックショット」がOPにかか>>続きを読む
画面の構図、物語の進め方、挿入曲のセンス、いかにも『ミスターロボット』を製作したサム・イスマイルっぽい。各話30分以内。よくできてる。
いつものジョン・カーニー節。リチャード・カーティスと同じ臭い。
途中で止めようと思ったが、EP8が超感動！というレビューを読んで我慢しながら最後まで見たが、やっぱり止めるべきだった。どれもこれも小粒で>>続きを読む
タルくなってEP6で脱落。映画もビミョーだったが、ドラマもビミョー。
脚本がうまい。ダン・フォーゲルマンって『ラブ・アゲイン』の脚本だったのね。みんな善人すぎるのに、嫌味になってないのがいい。
シーズン1のシメ方もいい。
相変わらず主人公と大統領がイチャイチャしていた。
しかしオリヴィアってなんでいつも高圧的で畳み掛ける喋り方ばっかなんだろーね？「少し落ち着け」っていつも思う。
