つるたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

mellow(2020年製作の映画)

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

愛がなんだ(2018年製作の映画)

街の上で(2019年製作の映画)

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変な警官が変な話をするが、最初に聞いた主人公も（おそらく観客も）奇異に感じたはずだが、後半でまったく同じ話を聞いた彼女が違う受け止め方をするのが、そういうこともあるのかという学びであった。あと、本を読>>続きを読む

あの頃。(2021年製作の映画)

うーん　アイドルにハマったことが無い私には理解できない部分が多く感情移入しにくいのだが　青春映画と思えば思えなくもないかな

シックス・センス(1999年製作の映画)

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途中で最後のオチに感づいちゃったんでビックリとかのイメージは無いです　一番好きなシーンは渋滞の車の中でお母さんに死んだ婆ちゃんの愛情を伝えてあげたところ

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

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アメリカって警察が怖いんだな　無抵抗の黒人をどつきまわす事件とかあるけど警察って聞くと関わりたくないんだろうな　だからこんな事が起こって誰も止められん　あの助けた小汚いオッサンがかっちょ良く唯一スッと>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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内容がどうとかより途中ちょこちょこ出てくるストリートミュージシャンの女と歌がなんか腹立つ　お前が頑張れよクソがと思ってたら最後メジャーデビューすんのかい展開早くねになった　あんなくそみたいな歌売れない>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

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このトムクルーズが一番好きなんです
ガキがちょっと大人になる感じ
ダスティンホフマンは弟を思ってる感じが何故か伝わる
最後の電車にのるシーンが好きです

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

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若さって誰とつき合うかで変わるんですねと感じた作品

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

スプリット(2017年製作の映画)

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マカヴォイの演技力だけで見れる
子供の時は本当に子供だし女の時は女
脚本ではなんとでもなるが役者がへぼいと無理だった
中身よりも演技に目がいっちゃいました

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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なんか最後しょぼい
ガラスがもうちょっとおそるべき罠をしかけてほしかった

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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トムクルーズがダサい役は珍しいが結局かっこよくなるんかい
ストーリーはうまく出来てる

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

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途中からそれぞれの役の印象を変えてきて真実はこうだったんだぜということを見せたいんだろうけど予測できちゃってあんまり驚かなかった

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

マラヴィータ(2013年製作の映画)

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息子が見た目に反してヤバい奴で