まさかまさかの結末でした。
子供を殺しておいて、自分の家族を守るために仕方なくやったとはなんたる言いぐさか。済んでしまったことを、今さら明かしたところでなんになるなどと、自分勝手にも程があるだろう。>>続きを読む
最後の最後で真相は判明したが、絶対に知られてはならない新たな秘密が生まれた。ぐんぐん引き込まれていくストーリーでした。
モヤモヤ感が残る終わりかたですね。
事件はあの家の隣人たちが自分たちの価値観、美意識にそぐわない新しい入居者への嫌がらせが元なのかな?
結局旦那は精神に異常を来したようですね。
入居者が変わる度に同じ>>続きを読む
ストーリーはそれなりに楽しめたけれど、キャストがいまいちでした。
男と女が好きになったり、嫌いになったり、事件に関係ない場面が多くて興醒めだった。
尻すぼみの感が否めない。
あれだけ殺人を犯したら、現場に何らかの痕跡があるはずなのに、発見できない警察は無能としか言いようがない。
そうしないと作品が成り立たないから仕方がないとしても、イライラが募る>>続きを読む
ハラハラドキドキがたまらない。
ロイド役のジャック・オコンネルが格好良すぎ!
戦った多くの女性達も凛々しかった。
アリス役のミシェル・ドッカリーももちろん。
ラスト辺りの数シーンにシビレました。
とに>>続きを読む
キム・ヘス演じるシム判事は悪事を犯した未成年者を嫌うが、それでも彼らが真っ当に生きることを願って判決を下す姿に感動しました。
素晴らしい作品です。
ドンウンの復讐の知的で手際の良さに舌を巻きました。ヨンジンの傲岸不遜な態度に冷静にいなすドンウンがクールで恐ろしさを感じますが、彼女に共感している自分がいるのですよね。
登場人物>>続きを読む
複雑なストーリーで見応えがありました。ただ最終エピソードは甘ったるくて、それまでの緊張感が打ち消されて残念でした。
ラストがどのようになるのか想像が全くつかないですね。彼女の復讐に荷担する若いドクターも暗い過去がありそうです。美しい彼女だから一層恐ろしさが募ります。早くシリーズ2が観たいですね。
荒唐無稽のストーリーだけれど、ちよっぴり感動しました。ラストも良かったし。ト刑事役のナムグン・ミンがカッコいい!コン刑事役のソリョンもドラマが進むにつれてどんどん綺麗になった印象を持ちました。
長かったけれど、堪能しました。
ジョイスとホッパー、エルとホッパーの結びつきが感動的でした。
そして、みんなは勇敢に戦った。
シーズン5が待ち遠しい!
スケールの大きいダークファンタジーですね。どのようにストーリーが展開していくのか楽しみです。
ウィノナ・ライダーが美しいですね。
なるほどそういうことだったのですね。人を殺すのは絶対に良くないことですが、今回ばかりは犯人に同情しちゃいますね。
とにかく魅力的な女性がそれぞれ暗い過去を背負って生きていく強さに心打たれました。ローズ>>続きを読む
イソのセロイへの想いが悲しいくらいにいじらしかったですね。これ程に愛されたなら、愛し返さないとと思っていたのでほっと胸を撫で下ろしましたね。
セロイの仲間も会社の成長に貢献しました。
対照的に長家の会>>続きを読む
ローズママの魅力に引き込まれてしまいました。身近にこのような女性がいると惚れちゃいますよ。でもこのドラマの女性はみんな可哀想な境遇のひとばかり。男は無責任か素性の怪しい者ばかり。ナカムラさんはどんな仕>>続きを読む
ジェイミーはニックの影響を大きく受けたことは間違いないが、二人とも狂っている。アンブローズ刑事がジェイミーに深入りする理由がよく分からなかった。何故発砲したのかも不明。後味の悪い作品だった。
ジュリアンの母親はヴェラじゃなかったのですね、父親は、えーっそうだったの❗なかなか複雑な人間関係になっていました。それにしてもモスウッドの指導者は胡散臭くて、不愉快極まりなかった。
この夫婦はどこか狂っている。特にペギーの自己肯定の振舞いに笑いを禁じ得ない。いっぽう、ゲアハルト一家とカンザスシティとの壮絶な殺し合いに、ミネソタ州警察のルーが殺されないかドキドキハラハラ。ラストは少>>続きを読む
途中冗長に感じる場面があったが、心温まるラストで良かった。二人が抱き合うシーンに胸が打たれました。アンブローズ刑事も己の性的倒錯を克服したようですね。
絶品間違いなし❗不気味さとユーモアが絡まり合って、シュールな雰囲気が一層際立っています。
殺し屋のローン、とんでもない卑劣漢のレスター、警察副署長のモリー、のちに彼女の夫となるガス、各々の役回りが素晴>>続きを読む
とてもシュールでストーリーも面白かったです。誰がゲームに勝ち続けるのか、なんとなく分かったのですが、ゲームの終わりかたは悲しく辛かったです。
ゲームの参加者もそれぞれ個性が強く、楽しませてもらいました>>続きを読む
ヘスの冷静かつ勇敢な捜査が事件の解決に結びつきました。
女性が仕事に打ち込めば打ち込むほど、家庭や子供が犠牲になるのはどこの国でも同じです。特に、父親がいない場合は大変だと思います。
殺人は絶対に許さ>>続きを読む
アンの純粋な心と彼女を愛するカスバート兄妹の振舞いに何度涙が溢れたことか。心が洗われる作品ですね。
ファン・シモクの悪を犯したものを突き止めるために、巨大な組織や上司からの圧力に屈することなく立ち向かっていく姿が、孤独を感じさせるだけによけいに格好いい。いっぽう、ハン・ヨジンも事件の解明を進めること>>続きを読む
前情報がなければ主人公アシンがチョン・ジヒョン女史だと分からなかったと思います。
『猟奇的な彼女』は2001年放映で彼女が二十歳のとき、この作品は今年放映なのであれから20年の歳月が過ぎました。
初め>>続きを読む
精神科医クライズラーはニューヨークタイムズ社のムーアや市警サラ、アイザックソンに支えられながら猟奇的殺人の犯人を追い求めるが、自分の信じる精神分析的な手法に振り回されてなかなか犯人にたどり着かない。>>続きを読む
主人公が好きになった女性に事件解決を助けられました。
ポーランドの海が殊のほか美しい姿に撮影されていた。
そして、その海が被害者も加害者も消し去った。
殺人のシーンがあるが、全編を通して静謐さが感じられ、最後まで緊張感も保たれていた。主演のコピンスキ役のグジェゴシュ・ダミエンツキとラウラ役のアグニェシュカ・グロホフスカの演技が素晴らしい。コピンスキは>>続きを読む
一番の悪党はほくそ笑むばかりか。下々の者は容赦なく殺され、真実は闇へと葬り去られる。