ツートンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ツートン

ツートン

映画(78)
ドラマ(0)
アニメ(0)

シャザム!(2019年製作の映画)

3.4

DCの作品だと意識しなければ普通に面白いヒーローもののコメディ映画。
普通に面白い通り越して結構面白い。

多分続きあるんだろうけど、1作でいいかな〜って感じがする。ほかのDC映画見ないからどうつなが
>>続きを読む

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

世界大統領やともだち暦3年は笑った。
ケンジの生き延び方そんなんだったっかと思ってまた笑った。
カンナがテロ組織のリーダーになってて笑った。

世界の人口3分の1殺害はやりすぎ。
ストーリーが進んでい
>>続きを読む

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

巨大ロボットが新宿を徘徊した「血のおおみそか」から15年後が舞台。

学生たちが手元で遊んでるやつ何だろう。めっちゃほしい。
カンナが可愛すぎるんだ。
ともだちランドめっちゃ富士急

だんだんとともだ
>>続きを読む

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.2

数年前に3作全てを見てたから、ともだちの正体を知っていながら見てみた。
前に見たときは、面白いがなんの話してんの?って感じだったから、改めて見ると新鮮だし分かりやすかった。

1作目は伏線多すぎる。
>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

内容は全然入ってこなかったけど、サイバーパンクな感じ最高だし、この映像が80年代だっていう衝撃が凄い。
金田めっちゃ好き。

正直「パプリカ」より分からん。考察見なきゃ。

映像もすごいけど、劇中で流
>>続きを読む

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.8

約3時間とエンドゲーム並みに長かったけど、映画内で語られる物語の全てが繋がると「最後まで見てよかった...!」と、感動と達成感がこみあげて来る。
けど、普通にムズいし疲れた。
解説とかなきゃ難しい。
>>続きを読む

ムービー43(2013年製作の映画)

3.0

コメディと下品全振りで感想を持つことを許されない作品。
高熱でうなされてる日に見る夢のよう。
ビビるほど演者を無駄遣いしてる。
たぶん「最低」の評価が「最高」なのだろう...。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.5

一作目でハラハラしすぎたせいか、期待が大きすぎた。
題名はいったいどこに行ったのやら...
無理やり出されてる感の出てる芸人がちらほら。
まいやんは可愛いけど、演技が...。

第9地区(2009年製作の映画)

3.5

何故かドキュメンタリー調になっている不思議なSF映画。
あまりSF映画を見てこなかったせいか、かなり新鮮だった。それにいろんな要素が詰まった映画だった。

ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

3.0

比較すると
「バチェロレッテ≪≪ラフ・ナイト≪≪≪≪≪≪≪≪≪ハングオーバー」って感じ。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

マジでネタバレとか見ずに先入観なしで見てほしい映画。
(大体の映画がそうだけど)映画自体が一つのメッセージ。


ばかうけ型の宇宙船でやってきた宇宙人👾がなんのために地球にやって来たのか、それを知るた
>>続きを読む

チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室(2008年製作の映画)

3.5

こういう類のコメディは他にも探せばある気がする。
頭いいやつはどの年代でも頭のネジ1本飛んでたな〜って見ながら思った。

ロバート・ダウニー・Jr、カットデニングスのMARVEL組が出てたから見てみた
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

誰もが体験するであろう(可能性がある)恋愛模様がリアルに描写されていた。出会ってからその後の流れは「自然」で、「純粋」で、「リアル」だった。

帰ってから主題歌を聞いたが、映画を見たあとではなく、この
>>続きを読む

アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

2.9

何か主人公がこっちに話しかけてくる描写がちょこちょこあった気がする。

主人公は念力っぽい能力を持っていながら、人を助けようとせずやりたい放題やってたけど、色々あって息子のためにヒーローになると決意す
>>続きを読む

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

かなり下ネタ連発してた。

出てくる人みんなだったけど、特にロバート・デ・ニーロが扮する祖父が一番ひどい。でも、なんだかんだ憎めない感じ。

映画をひとことでまとめるのであれば、劇中に出てきた言葉を借
>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.6

この映画は最後まで見ても、考えても、答えが出てこない映画です。
が、見終わったあとどうしても気になってしまい考察サイトをいくつか見漁りました。その中の一つにこんなことを言っているサイトがありました、
>>続きを読む

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.2

子供のゾンビだしコメディだしそんなだろーって思ってたら、割とちゃんとゾンビしてる。多少のグロあり。コメディとしてもちゃんと面白いと思う。
それにしても子役のゾンビ演技うますぎる。

日本のアニメにある
>>続きを読む

ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

2.5

アマプラで「完全無修正版」を視聴したが、これは普通に18禁だと思う。
絶っっっっ対に映してはならないものが写っている。ポロリとかそういうレベルじゃない。

内容は自分的には微妙。社会に出て働き始めたら
>>続きを読む

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

2.5

どうしてもハングオーバーと比べてしまう。
女の人怖いし裏口凄いっていうイメージがついてしまうし、そんでもって、これでもかという下ネタぶっこんでくる。

友達は大切にしたほうがいい。

キルスティン・ダ
>>続きを読む

ファミリーズ・シークレット 秘密を抱えた家族(2009年製作の映画)

3.0

終始コメディってわけでもなく、ところどころ胸に刺さることを言ってくる映画。
タイトル通りそれぞれが秘密や問題を抱えまくってる家族の話。
映画を通して伝えたいことは、自分らしく素直に生きようよってことで
>>続きを読む

モンスター上司2(2014年製作の映画)

2.9

上司どこいったんだ??笑
前作とは少し変わって、彼らが始めた事業の取引先との問題のお話。
自分的には前回のほうが面白い。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.5

下品な様と素直さが入り混じった作品。

見てる側としてはすっごくくだらないことしてんな〜って思って笑って見れるけど、映画の中の子どもたちはそれを本気でやってるから面白いし、リアルな子供にしか演じられな
>>続きを読む

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.3

主人公三人よりもモンスターな上司の方がキャラ濃すぎて面白い。
見入ってしまうような作品ではないかもしれないけれど、コメディ見て少し笑いたいな〜って思ったときに見るといいかもしれないです。

3人って、
>>続きを読む

ミート・ザ・ペアレンツ3(2010年製作の映画)

3.5

まためんどくさいキャラが増えた笑
お父さん丸くなってグレッグの両親とも仲良さげになったと思ったらこれだよ。
なんだかこの作品は、全編見ながらイライラゲラゲラしてた。

ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

3.2

グレッグの両親のせいで下ネタが多すぎて、なんか下品な感じのコメディ映画になってしまった。
もう、誰が正しいのかわからない...笑
とは言え続きがまたあって気になるのですぐに見ました。

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.4

ベン・スティラーが好きだから見ました。
ゲットアウトのコメディ版見てるみたいで面白かった。
この続きが気になって仕方なかったのですぐに見ました。

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

比べるのはあまりよくないが、比較するとしたらハングオーバーだろう。
ハングオーバーは酔いつぶれてからの回収劇だが、ナイトビフォアは薬やら酒らやをやってる最中の話。

話の内容はそんなに笑えるほどのもの
>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

バレンタインに見ました。
ロアルド・ダール氏原作の映画はもう一作ありますが、新しいってのもあってかこっちのほうが好きです。

ティム・バートンは鬼才ですね。
本当にこういう世界がどこかにはありそうな気
>>続きを読む

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ほとんど車の中の描写ではあったものの、終始スリリングで次々と秘密が出てきておもしろかった。
登場人物の大半がクレイジーだが、1番クレイジーなのは黄色い車の兄ちゃんだと思う。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最終的に丸く収まってる作品。
「わかる?」って言ってくるやつなんだかんだ憎めない。
父親役はエド・ヘルムズだと思ってたらめちゃめちゃちょい役で違った。

デューデート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず始まってすぐに藤原啓治さんの声が聞こえて、なぜかホッとした。

劇中は色々と心配になった。けど、なんだかんだハッピーエンドに収まったからよかった。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

今回は伏線回収とかではなく、フラグ拾いに行って解決する感じで、1・2とは違った。
とりあえず、アランが今作で結婚できて、全員ゴールインできてほんとよかった。
ダグ役の人かわいそう...(どっちも)
>>続きを読む

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前回同様おもしろかった。
構成的には前回とほとんど同じで、回収対象が変わっただけのように感じた。
でも、やっぱり過激...。

※今回のエンドロールは安心して見られます。

フリークス・シティ(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

超B級感満載。
珍しいかもしれないが、吹き替えで見てほしいです。声優が結構豪華。
カオスとはこの映画のこと。
結末が濃すぎて前半はほぼほぼ覚えてない。