TakumiTさんの映画レビュー・感想・評価

TakumiT

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

ほんと出来過ぎな話だけど、すごく楽しくて、少し悩んでる時とかに見ると気持ちがパッと晴れるような映画。
観終わった時になんとなく人生ってこんなに楽しいものなんだなと思わされた。

ストーリーは、ジムキャ
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.4

アメリカンジョークに笑って2人の愛に感動して泣いて、とても心温まる映画。
観終わると、“50回目のファーストキス”って題がよりステキなものに感じる。
ストーリーは記憶が1日でリセットしてしまう女の子と
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

映像も演出もとってもオシャレな映画。
途中のミュージックビデオみたいなシーンが特に好き。
それにクスッと笑っちゃうシーンもあって、観ていて全く飽きなかった。
ストーリーは運命とか愛とか信じるとか信じな
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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

4.0

「好きな人が好きな人を、好きになりたい」
「他の誰でもない、私に生まれてきてよかった」

映像もストーリーも何もかもがとても綺麗でピュアで透き通っていて、見惚れしてしまう。
この作品を見て、こんな純粋
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.3

人の愛と狂気が入り混じった映画。
そして、まさに“Butterfly Effect”を体感できるストーリー。でも、全然難しくなく、伏線の置き方が絶妙で洗練されていて、どんどん引き込まれた。
誰もが一度
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

F1のことを全く知らなくてもとても楽しめる映画。
一方は命をかえりみず実力を証明し名誉を得るために、一方は真面目でリスクを避けただお金を稼ぐために、ポリシーも思考も全く正反対な2人が、お互いをライバル
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.4

とても爽やかでハッピーな映画。
たくさんの不安や不満があっても、何かに向かって一生懸命努力することの素晴らしさ美しさに心を打たれた。見終わったとき、自分も何かにチャレンジしたくなる。
登場人物は、主演
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

作中の随所にクスッと笑えるシーンがあって、かと思えばちょこっと感動できるシーンがあって、見ててまったく飽きない楽しい映画。
この作品は実話が元になってるけど、実話が元になった作品によくあるストーリーが
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.8

王道のサクセスストーリーで、全体的にほのぼのしててフランクな映画。
ストーリーはレイチェル・マクアダムス演じる女性がどん底から周りの人の信頼を勝ち取りながら這い上がり、成長していくというもの。
とにか
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

前シリーズ以上の大迫力に加え、映像の効果やカメラワークが素晴らしい。
リアルに自分が恐竜の世界にいるような気分になってしまった。
2時間がホントに短かった。
ストーリーは前シリーズと大差なかったけど、
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

観終わった時の感情はつらいの一言。
僕はハッピーエンドが好きだから、この作品の結末は特につらかった。
ただ、ゲイのカップルと知的障害者の少年による血の繋がりも性別をも吹き飛ばす“家族愛”を見せられると
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.7

ストーリーのテンポが良くてすごく見やすい映画。
ただ、悪い言い方をすると予想のしやすい映画。(この作品は以前に何度も見たことがあるのでこの様な印象を受けたのかもしれないが…)
そして、なによりジェイソ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.7

興奮が止まらない映画。
世界観が狂気に満ちている。
見始めてすぐに引き込まれ、2時間がものすごく短く感じた。
僕はバイオレンス系が苦手で食わず嫌いしてたけど、今回見て本当に良かった。
セリフは少ないが
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チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

3.0

部分部分ではおもしろいところもあったが、総合的には少し退屈な映画。
ストーリーも常に同じようなテンポで、特に盛り上がる部分がなかったことも退屈だった一因。
ジョニーデップ主演ということで期待していたが
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.7

終始最高に楽しくて盛り上がる映画。
体を揺らさずには見られない。
出てくる曲は聴いたことがあるものが多かったし、アカペラとは思えない重量感がやばい。
登場人物も個性的でクレイジー。
ストーリーの展開に
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.8

施設のスタッフと子供たちのぎこちなくも一生懸命な姿にとても感動した。
過去にどんなに辛いことがあっても一生懸命に今を生き、必死に考えながらこれからを生きていくことがいかに大切か。
僕みたいに親に恵まれ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

音楽ってすごい、偉大だ、こんなにも人に影響を与えるんだ、ってことを感じた映画。
とても爽やかで、見終わったときにすがすがしい気持ちになれる。
演奏のシーンは特に最高だった。自然に体がリズムに合わせて揺
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

実話が元になった映画であり、淡々と進んでいくが、それが苦にならないストーリーと配役だった。
とにかくベネディクトカンバーバッチの演技は一見の価値あり。
大変な偉業を成し得ながら死後まで評価されなかった
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

とても面白い映画。
たくさんの伏線があるが、それが繋がった時の感動はすごい。
夢の世界を現実の世界とうまく作り分けていてそれもすごかった。パッとわかる瞬間がある。
今はありえないけど、近い将来同じこと
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

クリストファーノーランらしく複雑に多くの伏線が張り巡らされ、それほど遠くない未来の地球と宇宙を舞台にしたとても壮大なSF映画。
初めて見たときは難しくてよくわからなかった。
ただ伏線や専門的な言葉の意
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

今という時を生きること、自分を支えてくれる人がいること、それがいかに素晴らしいことかを改めて感じることができる、とてもとてもすばらしい映画。
メッセージ性のある部分とコミカルな部分がとてもうまく共存し
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海街diary(2015年製作の映画)

4.1

爽やかで、すがすがしく、ほのぼのできる映画。
鎌倉で撮影された風景がとても美しくて、映像もとても綺麗だった。
ストーリーもとてもおもしろくテンポが良くて、映画の世界にすっと入り込めた。
特に4姉妹の掛
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アントマン(2015年製作の映画)

4.4

やっぱりアメコミ映画はおもしろい。
アントマンは今までのmarvelヒーローとはまた違う感じで、ポップでコミカルなヒーローだった。
ポールラッドのコミカルさがとてもいい。
アクションだけじゃなく、笑い
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