あっちょんぶりけさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.3

名シーン量産
好きなシーンが多すぎる。
ラストせつねええええええ!!

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

ニールに惚れる映画。
一回目より二回目がより面白い。
実質全てが伏線。

ノーラン作品に対しての自分の感想は
ひたすらに頭が気持ちいい事です。
映画館で観て、
父とめちゃくちゃ語った。

エントロピー
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裏窓(1954年製作の映画)

4.3

見終わった後余韻に浸ってたら、
撮ってる場所の範囲がびっくりするぐらい狭い事に気付いて監督名を見たら、
18年しか生きてけない映画漁りだしの
ガキでも名前を知ってる
ヒッチコックで納得。
有名な人の作
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.3

不気味な雰囲気に魅了された。
ラストのシーンが人によって色々な解釈を持てる。
こーゆーの好きよ。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

男のロマンの昔の話を描いた、
ロマンもりもりのロマン作。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

じょーじょーらびっと!
呑気で明るいのに考えさせられる。
少年の思想の成長。
ラストへの下りいいよねキュン。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.5

素敵な夜の短編集
ロサンゼルス、ニューヨーク、パリの話が好き
なんか良い、最高に良い
あっ、今映画観てるなって感じます

ガタカ(1997年製作の映画)

4.6

きっちり決めたユマ・サーマン最高。
未来の社会性の話。
生まれ持ったDNAに大きく左右されるのは現実も同じですが、この作品では顕著にそれが表現されていて面白い。
髪の毛の下りめちゃ糞好き。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.3

評判通り悲しくなる。
けど良い。
最後に歌った歌詞が心に刺さり過ぎる。
鬱映画って単に呼ぶには勿体ない。

これは最後から二番目の歌