、フランス映画もできるリドリースコット
、脚本面白い
、徐々に面白くなっていく
、1作目を見るとより楽しめる
、ワインについてマスターソムリエたちが色々と語ってくれる
、世界を広げてくれた
、最後の両軍への呼びかけのシーンは良かった
、肉弾戦の描写が1ほど迫力がない
、序盤の説明的な戦闘シーンがいらない
・暴力を実現できないいまをぶち壊してくれる
・ギャグのようなエンディングで結局 それまで考えたことも吹っ飛ばしてくれる 爽快
、沸るシーンが多い
・名セリフ we will never be here again
・アキレウスとヘクターの男
・コメディ要素が適度に入ってる
・テンポが良い
・伏線回収うまい
・ホアキンフェニックスがローマ人のよう 本当の暴君のよう
・ラッセルクロウの寡黙な演技 男としてかっこいい
・史実と違っても別に何とも思わない
・もう少し戦闘シーンがあっても良いか
・見ている人間に語りかけるシーン 相変わらず良い
・良いメッセージ
・序盤説明不足かつ声優の味がわからず冗長
・都市と、古き街東京のシーンの対比が良かった
・後藤課長のかっこよさ
・
・戦闘シーンが、少し物足りない
・見てよかった
・クレアの豹変すごい
・抱えている思いを良い感じぶちまけることは絆を産む
・見た後色んな会話になった
・レストランの話 素晴らしくアニメ化できていた 広げた手を閉じる演出のときの走馬灯のシーン
・英語版も見たい
・ちょっと顔がブサイクすぎる
・ワインをより深く楽しみたくなった
・ドキュメンタリーとして笑いもありうまくできている
・見てよかった
・人生の側にはワインがいつもある
・アレクサンダーペインの映画は長さが心地よい 一つのシーンが長い
・悪い時には悪いことばかり起こる
・男の友情
・もう少しマイルスが救われて欲しい
・メインの三人の演技が自然体
・絆が生まれていく
・アフターストーリーが気になる。終わり方が潔い
・手作りの幻想描写すごい
・セリフが示唆的で深い
・山奥で見たい
・世界観の余韻が残った 良い映画だった
・フュリオサの意思の強さ
・フューリーロードほどの疾走感はなかったか
・最後スカッとして面白い
・タランティーノがずっと観客をコケにしてて面白い
・ちょっとグロすぎる
・少ない登場人物だが、厚みはある
・アンコールワットのシーンが全て印象的 魔力があるように撮れている
・浅野忠信の独特の英語
・人がおかしくなる戦争をイメージできる
・ベトナム人の扱い方が目を覆いたくなる程リアル
・チャーリーシーンが目鼻くっきりしすぎ
・物語の展開のテンポの良さ 圧巻だった
・トム・ハーディがかっこいい
⚪︎序盤の、一作目のオマージュの部分はワクワクした
⚪︎機械側のキャラが存在感があった
×後半の見せ場が良くなかった
×一作目の特徴である ダークでモノトーンな世界観が足りない
、ダンブルドアとグリンデルバルドの関係性はあまり語られてなかったけど美しい感じがした
、映像が相変わらず綺麗
、ハリーポッターシリーズと比べてラストが盛り上がりに欠ける
、主人公ニュートへのフォーカ>>続きを読む
、若干ラストシーンが盛り上がりにかける
、魔法界の描き方は相変わらずすごい
、
、1ほどではない
、前作を利用している点がすごい
、意外とビフが演技を頑張ってる気がする
、ナイキの伝説のシューズ
・戦争が人の立場を翻弄する。運命を狂わせる
・無駄なシーンがない むしろシーンが省かれている
・ローレンスの日本語