このレビューはネタバレを含みます
平等だなあ。裁判なんかはとくに、息子に配慮はするが嘘つくな!って当たり前に容赦はない。母親も平等でムカつく。なにも奪ってない、お前の意志でこの雪山に来た、盗作ではなく案をもらっただけ、言語も英語を使う>>続きを読む
世界線変わる系、時間軸歪む系などの映画は大体「今を大切にしよう」「争わず隣人へ優しく」がテーマなのかなと短絡的に考えてしまう。あんな母親も気づきを得たならそれであっさり赦されちゃうのか。私はこれ見てな>>続きを読む
90分間ずっとお笑いやってる。尊敬。ウォーキング対決とかパソコンのシーンは意味わかんなすぎて涙でた。真顔でボケるデヴィッドボウイは映画史に残るのでは。。マチルダがあの夜を経てすんごい綺麗な顔してて笑っ>>続きを読む
NBAに詳しかったら観ててすごく楽しいんだろうな!展開読めまくるけどアダムサンドラーがお手のものって感じの役柄でした。ボーが英語ペラペラなのはなぜなの?
このレビューはネタバレを含みます
コール1人でいろいろ背負いすぎてて心配だよ。なんであんな虐められてて先生からも好かれないタイプだったのに最終的に劇でアーサー王役を掴み取れたのか謎だった。冨樫先生のレベルEを読んでる最中だったので、奥>>続きを読む
めっちゃ心臓バクバクした。言わずもがな面白いんだけど、ご都合主義的なシーンがちょこちょこあるので「なんでぇ?」ってなる。クラリスは父親への執着があるからなのか、いちいち男上司を喜ばせるようなこと言うよ>>続きを読む
痛みで生を感じるとか、反物質主義的な思想をフィジカルなカルトに昇華させるなんて誰も思いつかないよ。ワークアウトは自慰行為、男なら自己破壊。女もファイトクラブやりたいよね。結局殴り合いっていう単純な手段>>続きを読む