映画には口先だけのガキを出さないといけない決まりが あるのかと思うくらい 出てくる率が高い
どの話も だいたい絆でゴリ押しって感じ。
まあ それが好き
カチカチの実、武装色の覇気が あるから新世界では無意味だな〜
〝ワンピ感〟が なかった。
細田守のことは よく知らないんだけどONEPIECEとは ちょっと合わない特性の人なんだろうなと思った。
こういう作品も1つくらいあってもいいかなとは思いつつ、サンジくんが>>続きを読む
好きなキャラ全部 出てくるから最高〜〜〜〜〜〜〜!!!!!に なれる。
ウソップの こういうところマジかっこいいな
評判が悪すぎるから どれほど酷い映画なのかとワクワク観に行ったら 全然普通の出来で ガッカリした。
皆 普段どれだけ面白い映画を観てるんだろう、むしろ邦画のなかでは面白い方だとさえ思った。
次作は予算>>続きを読む
好きな俳優が出てるから観たけど、タイトルとポスターから想像したよりは ちゃんとした内容だった
サメのCGけっこうちゃんとしてたし、手軽に楽しめる良いサメ映画。
兄貴 愛されキャラだったな
また邦題詐欺に引っかかってしまった…。
ナイトメアシャークのままで良くない?
あらすじ確認しないで観始めたからホラーテイストで違う映画 始まったかと思った。サメ映画に求めるものはサメだけなので退屈だっ>>続きを読む
午前10時の映画祭。
ロードムービーかな?なるほど名作だな〜と思いながら観てたけど終わり方が個人的に最高で、大好きな映画に なっちゃった
観られなくなる前に観た。
見たこともないくらい粗末なCGで、相対的に今まで自分が良い映画ばかり観ていたことに気づけたし、精神年齢が低いからボニー・ブンブンで死ぬほど笑った
午前10時の映画祭。
ショーン・コネリーがカッコよすぎる!
この手の映画は起承転結 全部 分かりきってて意外性とかは今更ゼロなんだけど しっかりハラハラドキドキできて楽しい
日本公開の情報が出たときからトラウマになりそうな映画だと思ってウキウキ観に行ったけど 思ったほどではなかったかもしれない。
今年のトラウマ映画にノミネートはしておく。
剥き出しの“人間”。
人の上に>>続きを読む
ずっと観たかった1本、やっと観れた。
ハムサンドを食べてたら馬鹿にした感じで話しかけてきて、こっちが戸惑ったり怖がったりせず毅然と対応すると 鬱陶しそうに去っていく“女性”、いるいる〜!!!!って笑っ>>続きを読む
授業。
映画が男性限定の回と女性限定の回に分けて上映される、みたいなことは聞いたことがあったけど、そっか〜、スポーツ観戦も男女一緒には できないのか。考えも しなかったな。
試合の実況で 大盛り上がり>>続きを読む
授業。
韓国映画の転換期の きっかけ となった作品だとか。これのヒットを先駆けとして韓流映画が発展していくわけですね。
でも私の好みとは ちょっと違った…。
感想として、どうしても 魚屋での銃撃戦で本>>続きを読む
授業。
中国武術 カッコ良い!!すごい!!
衣装とか落葉とか水とか、とにかく画面が美しかった
授業。
このくらいの甘すぎない恋愛ものが私には ちょうどいい。
前半後半みたいな感じで2つの恋を観れる映画で、どっちも良いけど前半の恋が特に好きかな。
曲と初めのカメラワークが印象的だった
可もなく不可もなく。
こういう作品は映画よりもドラマの方が、キャラクター同士の関係性を深く描けるので向いていると思った
1時間くらいだし 軽く観られるかな〜、と思ったら しっかり怖かった。
霊を相手にするときに ふざけたら駄目なことくらい皆 知ってるのに…
モグワイ、可愛くないと思ったけどグレムリンが凶悪すぎてギズモめちゃめちゃ可愛く見えるようになった。まあ水がかかって増殖するの気持ち悪すぎるが
これ実話!?
ポスター詐欺。良い話で笑いどころの入る塩梅も良かった。妻夫木聡 可愛かった
デイブ 良い奴すぎて泣いた。私だったら1個目のピアスの時点で洗いざらい話す。
ド派手アクションしないアンチヒーロー 好き
このレビューはネタバレを含みます
マルグリットが夫を待ち続けたのは夫を愛しているからでも夫の(あるいは自身の)死を望むからでもなく、ただ前に進むためだったのかもしれない。あるいは、夫に会うために生き延びた彼女は、終戦後 夫との再会を果>>続きを読む
初見にも分かりやすいし、ちゃんと面白くて、良い忠臣蔵。
昔の人って現代人より何倍も意志の力が強い
スティーブの、力が必要だったり 普通なら男が前に出る場面でも、昔の人なのに俺が!ってならずにダイアナにお願いして、でもダイアナを女性として扱って、守ろうとして、そういうところが素敵だなと とても思った>>続きを読む
映画館を途中退出しようか こんなに迷った映画は初めて。
結局 最後まで頑張って観たけど、怖すぎて めちゃめちゃ泣きました。
2020年ダントツの個人的トラウマ映画
こんな風に裏方の仕事を知れるのは嬉しい!
映画を観るとき、今まで以上に音楽を意識したいなと思った
天使みたいな子に執着する女の子の映画かと思ったら メンヘラに振り回される女の子の映画だった。
何よりも好きで大切、と言っておきながら自分の愛情を受け取る女の子に対価を求める時点で自分が1番 好きで大切>>続きを読む
ルースはけっきょく『光』なのか否か。
自分も、どうしても切り離せない先入観を持っていることを突き付けられた感
ナタリー・ポートマンのパワーはスゴかった。
でも音楽の印象は薄い。
ナタリー・ポートマンの学生時代を演じる女の子が中盤からナタリー・ポートマンの娘として出てくるから一瞬 混乱した