魔法設定で期待低め
ベッドの下に隠れる男の子かわいい
その後の各々の能力説明を理解しつつ楽しくなってきた
メインの家族どうこうのストーリーまずまず
でもファミリー素晴らしいは絶対なので
メッセー>>続きを読む
何十年間ぶりに観た映画
観る価値はあった
テーマ曲は相変わらず存在感ある
近未来デザインの安っぽさはテリー・ギリアム作によく見る、彼なりの皮肉表現なのだろか
レビューし忘れで一週間はたつので、寝起き>>続きを読む
晩年の作品は往々にして質は落ちる、それは自然の摂理のようなもので仕方のない事
しかしやっぱ凄い
分からないという事さえ楽しいし、誰でも出来るものじゃない
ナンセンスさ、さすが宮﨑駿
だがレビュー書>>続きを読む
インタビューのドキュメンタリーに当日の音楽のせるだけの方が臨場感ありそう
食卓は38度線のようで、関わりはそうではない
車を横断するカットは割らないで繋がっているのは中々良いアイデア
割れば簡単だが見ごたえちがう
画はコントラストが強く緊迫感あるモノクロ
学生時代の照明担当の先生の指導のこと
七人の侍などで下っぱ照明をやってた方なのだが柱に照明を当てしずる感を…と
当時は何の事やらさっぱり、学生達も真似ておち>>続きを読む
観てて思ったことツラツラメモ
ムッサレーラ
ナポリタン?
ムッサレーラっ
恋する惑星 警官とフェイ・ウォンで観たようなシーン
この設定好きなのかしら
森山大道などの写真集のようでもある
序盤にあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
幼い時期までよかったんだけど
ラスト校門で黒人女性と再会してからソニーが死ぬまでは1日内だったのかな
父の登場も二回ほど他と入れ替わるようにやってくるの何とかならんか
映画の雰囲気は良いんだけど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
始まってそうそうモールス信号をスプーンで表す男の子、カモンカモンでみた子
ウディ・ノーマンを発見
そのへんの検索した流れで知った
この映画が世界プレミアム公開2017.9、全米公開2019,10
え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分も含めて、映画を見始める前
丸くおさまり仲良く演奏というエンディングを想像していた人間は、南アフリカへマラリア対策へ行ってしまう単純な和平を望む部外者と同じなのでは
適当メモ
4:50
岸部一徳など三人こたつ囲み
カメラに首ふらせ(役者の正面撮り)
実質落語なまくら的な導入手法
岸部一徳の関西弁本物だから良いな
昭和の作品ならミヤコ蝶々も欲しい
当時16>>続きを読む
リトルダンサーがよぎって鑑賞後にフランスの原作レビューみると同じ事を書いてた
忘れてるなぁ
ラスト30分が先が読めず良かった
エンドロール近くのシーンだったか
高麗人参の絡みは内緒で仕掛けたアドリブぽいリアクション
十代の時以来、久しぶりに見た
適当にメモしとく
オープニング
ヤスミン(ジャスミン)もまた怒れる女だった
男はアルコールを好み葉巻を楽しむ、車の中では雄々しい行進曲
女はまた濃いコーヒーを好み葉>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夜逃げへ落差をつける為に、サンタの格好で馬とソリでハイテンション中学生
ちょっと上げ方が強引だな〜と思いつつ
思い出の小屋、尾崎豊、足跡は切ない
こういうはやっぱビジュアルでの説得力は何より
パッとみてヤバっ、近づかないでおこうと思うのは生き物としての本能
2004年の朝鮮族一掃を基にフィクションで構成
マ・ドソクの存在そのものフィクショ>>続きを読む
役、俳優をみてダウン症にも色々なんだなと思った
勝手に自己主張や表現するのが得意でないイメージを持ってたので、自分への学びになった
ふと思ったこと
アメリカ大統領候補まで登り詰めたダグラス・マッカーサーがアメリカ軍を去る演説での言葉
「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」
クリントイーストウッドは当時これをどう見てたんだろう
たまには下らない映画も良い
良く音楽でレコーディングで、その時代にしか録れない音源がみたいなのを聴く
映像にもそれらはあると思う
また日常において会話で笑いを取るにも、相手に合わせて取り方は変>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
中国の激走してる所はどうやって安定して撮ったんだろ
世界水泳とかで横で並走してるカメラのシステムかな、河の上に作っちゃうのか凄いなぁ
そうそうアクション映画で
美女がキャラに反してタンクトップ着始め>>続きを読む
椅子に変えられてからグッと面白み、期待感でた
方言好きとしては宮崎弁もっと粘っこさ、人懐っこいさみたいの欲しい
キャラもあって伊藤沙莉の関西弁はとても良い流石、邦画とかあまり知らないけど
東京に来>>続きを読む