全体的に不明な箇所が多く、最初から視聴者に考察させるスタンスの映画
最後までそのスタンスはやめてほしかった、後味が悪い
設定は唯一無二だと思う
20代後半になってから、こういう自由奔放なファムファタル系のヒロインに寒気がするようになってしまった
タイトル通りのお話
子どもたちの演技が自然すぎて胸が苦しくなった、どうやったらこんなに自然に撮れるんだ
是枝作品では一番好きかも
多部ちゃんの歌を聴けるだけで価値がある映画
安易に唐突な事故を舞台装置にするのは萎えちゃうからやめてほしい
ちょっと思い出しただけと同じような構成でよく比較されているので視聴
当時を知っていたら乗れたのかなと思う
何度も観た映画、最高。2025年初視聴。
オペラで木役が歌ったところに笑うドリスにつられて笑ったのが今年初笑い
アメリカの高齢者が絶賛しそうな人情映画という印象
誰が見ても良い映画って言うと思うけど、クリスマスや年末年始に対する思いが日本と違いすぎて個人的には乗れなかった
ハッピーエンドじゃないところは好き
本当にちょっと思い出しただけで決して前向きな映画ではないけど、そこがいい
あと演技が自然でよかった、屋敷の演技も。
グレースに終始イライラさせられる
企業のマーケティングの話かと思ったら環境問題系のお話だった
ラストが綺麗すぎる
最終的に南北問題とかそっちに行っちゃうのはあっちの映画あるあるなのかな
あの毒親がどうやって育ってきたのか興味がある
悪そうなお祖母ちゃんじゃなかったけど同じようなことをしていたのかな
総じて胸糞悪すぎる映画