ten47さんの映画レビュー・感想・評価

ten47

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スーパーヒーローへの道(2020年製作の映画)

2.8

テイストと音楽があっていないのが違和感
可もなく不可もなくと残念になってしまった感じ

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.7

杜撰な制度のせいで養子も移民と同じ扱い
いつだって子供のことを考えてくれ、子供に選択肢はないから

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.9

鬼太郎知らない世代でも楽しめると思う
この国や時代は良くなっているのかよう分からん

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

1.5

まぁ、実写が原作やアニメを越えるor同等レベルになるわけもなく
金カムの良さの一つであるグロテスク描写が日本大衆映画用にグレードダウンしていたのもマイナス
エンドロールとその後の映像の構成下手すぎるや
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

2.5

シリーズの中で1番長く感じた
2よりもムリヤリ作ったであろう展開
時系列ごちゃごちゃすぎる

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

2.9

1とは違った面白さはある
けどヤンの設定には厳しいものがある、前作で明確にされていない部分ではあったけど

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.0

ディパーテッドは子供の時に何回も観たけど、オリジナルは観てなかったので
展開知ってても面白い作品
香港映画は苦手やけど、これは良きかな

トリガー・ウォーニング(2024年製作の映画)

2.5

ジェシカ・アルバ久々に観たな
内容は可もなく不可もなくといった、何も考えずに観たい時におすすめぐらい

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

1.5

好きな役者ばかりやけど、観ることを避けてたやつ

なるほど、テレンス・マリックか
「ツリー・オブ・ライフ」観た時と同じ感想
あらすじとか設定とか展開とかはもう意味がない

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.5

2度目の鑑賞
中学生の頃?に観たけどけっこう色々なシーン覚えとった

内容はけっこうサラッとしてる
兵士へのリスペクトは感じる

ある男(2022年製作の映画)

4.0

劇場に観に行けなかった作品
悠人の立場・心情が痛いほどわかるので観ててしんどかった
俺も母親にあの質問してれば何か変わったのかもしれない
Xの考えも分かる、地元から抜け出しても過去が追ってくる
名優た
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モンスター/怪物(2023年製作の映画)

2.0

終始ハラハラする展開はない
あの演出は良かったけどね

バイオニック(2024年製作の映画)

2.3

物語の「着地点」がようわからん
全体的にキャラがガッタガタしとる

アトラス(2024年製作の映画)

2.6

出てくるロボットやガジェットに創造性がない
あらゆるゲームや映画のものをパクってる
最後ちょっとよかった

ジェニファー・ロペスはやっぱキレイ

ビースト(2022年製作の映画)

2.8

ありがちな展開ではあったけど、全体的なバランスは良かったと思う
この手のものは子供にイライラしてしまうシーンが多いが、この作品はバックグラウンドから子供たちの行動に納得できるものがあった

怪物の木こり(2023年製作の映画)

2.5

展開は面白かった
けど、自分が過去に観たドキュメンタリーや読んだ文献のサイコパス像とは程遠い
血の演出にさめる



↓ちょっとネタバレ
サイコパスって自分のことサイコパスっていうかね?

カモン カモン(2021年製作の映画)

2.6

20を観た時も思った、俺はマイク・ミルズの良さがわからん

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

2.5

前作同様、すごいムダな時間を過ごした…笑
でも鈴木亮平ってやっぱほんますごい

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.5

やるならやるで振り切ってるのが良い
鈴木亮平ってほんますごい

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.0

全体的に前作とだいぶテイスト変わり、かなりコメディよりになった

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

2.9

ダブルアメル出演
設定と親子は良し
もっと深み期待できそうな要素あったけど、サラッとしたまま…

ベオウルフ/呪われし勇者(2007年製作の映画)

2.3

なんで?が多いけど、「神話なんて」そんなもんかと飲み込む

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

2.3

展開読めるし設定ガバガバやけど、ファミリーで観る分にはいいんじゃないでしょうか