モンキー・パンチ×宮崎駿は最高のタッグマッチです。
宮崎流に料理されたルパン三世ですが、しっかりモンキー・パンチのルパン三世です。
最高のコラボだと思います。
本作ではルパンは二枚目ですが、嫌味は>>続きを読む
1954年の日本製怪獣映画をベースとした、CGを駆使したアメリカ製モンスター映画です。
ゴジラのデザインは、オリジナルに近く違和感はありません。
1998年のGODZILLAは最悪でした、まるでイグ>>続きを読む
ジョニー・ディップ見たさに観に行きました。
海賊とは違う演技は良かったです。しかしながら、海賊のい~かげんなキャラクターとは同じで、海賊をひきづっているお芝居でした(こちらの先入観もありますが)。>>続きを読む
温かい映画です。
可もなく不可もなくです。
サユリストではありませんが、何とはなく観に行きました。
確か土曜日の昼過ぎでしたが、劇場(丸の内TOEI)はガラガラでした。
ストーリーはいろいろありま>>続きを読む
タイトルが長い、まるでTVのワイド劇場。
作品も長い、90分ぐらいに編集して欲しい。
ストーリー展開、推理は楽しめましたが、新鮮味がない、わざわざ劇場まで観に行く必要があるのか考えさせられました。>>続きを読む
三部作の第三作、完結編と思って観に行きました。
物語は大団円をむかえハッピーエンド、かつオマケのエピローグまでついて、まさに完結編でした。
これで最後なのが不満ですが、物語には満足。
旅の終わりの>>続きを読む
地球外生命体(侵略軍)vs.地球各国の軍隊の戦いを描いた映画。
しかし、物語はロスの海兵隊1個小隊の戦いを描いており、ストーリーに対してこじんまりした規模となっている。
映像は迫力があり、展開もスビ>>続きを読む
30年以上も前の映画。
主題歌が良い、バイクの走行シーン(車載カメラの映像)が良い、バイクスタントを演じた平忠彦の走行シーンが美しい、伊武雅刀の熱い実況が良い、浅野温子が可愛かった・・・。
ストー>>続きを読む
モニター試写会で、全く先入観なし観ました。
演奏シーンが良かった、コンサートホールで聴いているような錯覚に陥る。これは劇場で観るべきです。
コンサートマスターの松坂桃李が主演であるが、マエストロの>>続きを読む
007映画と似たようなタイトルですか、オマージュでなく遊び心でしょうか?
フランス映画らしくない、ど派手なアクション映画です。
中華料理店での銃撃戦がもっとも好きです、とにかくスカットします。
派手>>続きを読む
イギリスの博物館からティーガー戦車(本物)を借りて撮影した映画。
ブラピが乗るシャーマン戦車も本物とのこと。
ミリタリーオタクでなくても興奮する映画です。
CGにはない本物の迫力があったと思います。>>続きを読む
バットマンの監督が撮ったSF映画+父と娘のドラマ。
先ず特撮の素晴らしさに驚く、次に父娘のドラマに感動しました。
そして壮大なSFドラマに再び感動しました。
親子のドラマを絡ませたことで、SF最高傑>>続きを読む
スリラー仕立てですが、カーアクション映画。
そして、このスリラー仕立てが本作の大きな特長です。
東欧で撮影したらしく、エキゾチックな(製作国アメリカとは大いに異なる)雰囲気も楽しめます。
そして、>>続きを読む
相変わらず悲惨て派手なアクション映画です。
ハゲてもますますお盛ん(アクションが)です。
原題は『 A Good day to Die Hard 』です、邦題の『ラスト・デイ』はどこにも見当たります>>続きを読む
東京近代美術館フィルムセンターで観賞(フィルム上映)。
原題は『若い人の恋』と思います。
一人の女性の10代と20代の恋愛を描いた、ヒロインの成長の映画。
10代の女子(高校生)が同年代の男子と相思>>続きを読む