ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

コンジアム(2018年製作の映画)

韓国ホラーの中では1番怖い

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

アホの極みでクソ笑う

言の葉の庭(2013年製作の映画)

雨の描写は美しい

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

子供の時めっちゃ見た

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

漫画版の方が面白い

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

とにかく演出が神がかってる

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

俗物に釘を刺すフィンチャーの性格の悪さがこれでもかと出ていて最高
夫婦関係の本質はエイミーが語っている通りだと思う
主人公のあのダメ具合もいい
めちゃくちゃ好きフィンチャー最高！

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

色々とツッコミどころが多すぎてイライラする世界観とかキャラデザとかは好き

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画館でみて最初もう終わりかと思って焦ったけど怒涛の伏線回収が気持ち良くて斬新でとてもおもしろかった

アメリ(2001年製作の映画)

世界観はとても素敵
ストーリーはあまり頭に残らない

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

オチが怖すぎる
途中も怖すぎる

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

ウォンカーウァイ作品の中で1番好き
めちゃくちゃオナニーするから笑っちゃうけどそれぞれのキャラ性がいい

時をかける少女(2006年製作の映画)

なんだかんだで細田守作品はこれが1番名作
超青春だしラブストーリー苦手なのにうわああああってなるからすごい

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

原作ではさらっと終わるところを2時間の映画でやれるのが鬼滅のパワーだなと思う
正直こっからの話の方が数倍面白い

ソウ(2004年製作の映画)

やっぱりこのオチが一番最高

エスター(2009年製作の映画)

オチが予想外でめちゃくちゃビビった
こんなんいたら怖すぎて泣く

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

人生で大切なものは何か考えさせられる

アス(2019年製作の映画)

世界観がかなり飛躍しててビビる
オチもビビる
ホラーではない

となりのトトロ(1988年製作の映画)

やっぱりいい映画

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

ハウル最高

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

死ぬほど後味悪いなんかもうとにかく最後の畳み掛けが最悪のオンパレード
でもビョークの歌が好きなので見ちゃう

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

夏はやっぱり見たくなる色々ツッコミどころは多いけど絵的な力にパワーがある映画

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

最後泣ける

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

なんでおれもやね〜んで死ぬほど笑う

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

本当に心があったかくなる映画
最後は絶対胸がいっぱいになって泣く
テンプレだけどそのテンプレが最高

耳をすませば(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

恋愛ものは苦手だけどこれは雫が自分の将来を見据えて努力している聖司くんと出会って、クリエイターとして悩みもがき凹みそれでも前に進むんだ！というもう１つのストーリーが入っているので楽しめる

1番好きな>>続きを読む

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

本当に最悪すぎて笑う
この映画の一番最高なシーンはあの兄ちゃんのやっちまった顔

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

磯村勇斗のアッくんがいい
漫画原作の実写作品としてかなり再現度も高くて成功してる数少ない作品の１つ

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

素晴らしい映画
世界感演出脚本美術どれをとっても至高
千尋の成長に涙が出る

来る(2018年製作の映画)

面白いけどこれ見る前に哭声を見ちゃったから全体的にチープに感じてあまり面白くなかった
どっちかというと漫画・アニメっぽいノリとキャラのビジュアルだけど内容的に現実味を追求した方がよりリアルな恐怖を感じ>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

死ぬほど泣いた後味はクソ悪いけど実際の社会問題提議としてのパンチはすごい

キングスマン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あの爆破シーンは人が死ぬシーンの中でもトップレベルで愉快で気持ちいい
全体的に演出が爽快

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

キムタクがテンプレすぎて笑っちゃう
犯人も察してしまったのであまり楽しめなかった

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

まずオープニングの演出がカッコ良すぎるフィンチャーのセンスは始めからフルスロットル
しかもブラピ史上最高最強にかっこいい

が、ブラピ(=ホモソーシャル)に魅了されてしまうことがどれだけ危険であるかを>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

世界観も独創的で素晴らしいし演出へのこだわりがかなり潔癖で見ていて気持ちよかったがストーリーはあまり頭に残らなかった

メメント(2000年製作の映画)

色んな物を見てきてしまったので序盤からうっすらオチを察してしまった

正しく楽しめなかったけどどんでん返し系の元祖として素晴らしい作品だとは思う