たがしさんの映画レビュー・感想・評価

たがし

たがし

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.0

魅力的なキャラいないし戦いもあんまり迫力なく。
次回作はおもろいよって感じの終わり方だけ良かったけど無いとか聞いた。

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.5

幼少期ビデオで見てて懐かしかった。
虫が葉っぱとかで人間界の道具風のものを作ってるのにわくわく。
終盤何度もハラハラ展開があって面白いしラストシーンで冒頭相手にされなかった道具が出てくるのは嬉しい。
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劇場版ポケットモンスター/ピカチュウのなつやすみ(1998年製作の映画)

2.0

人間が出てこないのが良い。
各ポケモンの特徴みたいなのが見れて良い感じ。
アイキャッチがめっちゃ頻繁。幼少の子も内容理解できそう。

劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇(であい)(2001年製作の映画)

2.9

セレビィってかわいいしかっこいい。
ダークボールの設定は未知のポケモン進化が見れる感じで楽しい。
タイムトラベルに全く動じてないユキナリが面白い。
スイクンかっこいい。セレビィゾンビはちょっとトラウマ
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劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

2.3

エンテイおじさんの髪型がエンテイに寄ってて面白い。
バトルのダイジェストみたいなオープニングがポケ映画感あって良い。
幼少期見たときなんかくらーい感じであんま好きになれなかった。家族がテーマでいい話。

エイリアン4(1997年製作の映画)

-

またやってるやん、みたいな感じにもなりつつ、エイリアンの姿がしっかり見れたり水中のエイリアンが見れたりちょいちょいと新しいところもあった。

アッセンブル:デッドプール&ウルヴァリンの裏側(2024年製作の映画)

2.3

出たいと思って電話して出演が決まったとか、主演の人が脚本に携わってるとか、海外はすごいなーと思った。
めちゃくちゃ金かかってるセットにもびびった。

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

2.6

めっちゃエンタメ。デップーのメタ冗談が結構攻めてて心地良い。
ただこの感じのやつがいると何でもありというか、映画としてのハラハラ感がなくなってくる。
配給会社の買収が背景にあるカメオ出演などのアツさは
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

2.2

よく見る感じの展開。
ジーンが罪を犯しすぎてかわいそうに思えない。
能力を駆使した戦闘は良さげ。

デッドプール2(2018年製作の映画)

2.5

X-MENを茶化したりするメタい言動は少し面白いけどあとはあんまり。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

2.8

冒頭からずっと哀愁と悲壮。
何か切なーい感じがずっと続く。
個人的にはあんなに頑張ったウルヴァリンが何でこんな目に!て不満だけど、これまでを追ってきたファンの人で否定的な意見はほぼないのがすごい。何に
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.9

おもろ〜。前作までとは別の未来。
新キャラ登場じゃなくて既存のキャラで戦うの分かりやすい。こいつとこいつが仲間になるんか〜みたいなわくわく感。
クイックシルバーが活躍する時のスロー演出めっちゃ好き!
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.5

こんなに面白いとは。
前作までの流れで冒頭から一気にわくわく。
未来を知った上で見る過去と、過去によって変わっていく未来。複雑なことしてる割に分かりやすい表現であほな僕でも理解できた。
終わり方がとて
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.3

舞台は日本。ウルヴァリンvs侍,忍者の映像は見ていて楽しかった。
ただ、X-MENの流れの中にこの話がいるかは微妙そう。
ファーストジェネレーションで上がった熱が若干冷めた。
そこそこキーマンの日本人
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

おじさんたちが若かった頃の話。
今に繋がるところが多くあって面白かった。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.0

ウルヴァリンの過去、誕生の経緯が明らかに。
未来を見た上で過去を掘るって流れはたまにあるけどおもろいかも。
キャラがうじゃうじゃしてなくてわかりやすかった。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.0

キャラクターごとに個性があって前半シーンと後半シーンの対比なんかもあって良さげ。
エンドクレジットの後の意味ありげなシーンがよくわかんなかった。教えて。

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

1.5

見てるとしんどくなる映画でした。
こういう映画祭とかでは評価されてるけどむずい系の映画はさっぱり理解ができまへんねん。
河合さんはすごい女優っぽい。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

2.7

話は悪くないはずなんやけど、時間軸が複雑すぎるのと結局過去の名作をしがんでる感じがした。
シュワちゃんの画で持ってる感。
ロボなのになんで歳取ってますのん?

ターミネーター4(2009年製作の映画)

1.8

ターミネーターって名前じゃなければもっと面白かったのかも。
映像はしっかりめ。CGシュワちゃんにはがっかり。この映画としてシリーズを何も前進できてなくてやっぱりがっかり。

劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

2.7

タケシがいなかった。
話は結構のんびりめ。フリーザがかっこいい。
浜ちゃんである必要が全くない。ルギアって触ったらスナメリみたいな感じそう。
ロケット団と共闘する激アツ展開は良かったけどなんかちょいち
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

2.1

2でやったことが意味なかった感じで冷めた。
基本ずっと追いかけっこ。コナーも何かださい。シュワちゃんの画力で乗り切っとる。
なんか終わり方も微妙で続くらしい。

ソウ4(2007年製作の映画)

2.5

登場人物が多くてだいぶ理解できてないけど、それなりにちゃんとした話っぽい。
ジグソウが結構登場するから当初の不気味さはだいぶなくなった感じ。
ぐろいシーンが普通にちょっと不快な感じになってきたけど好き
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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

3.5

15年の時を超えて演じてる2人と綺麗な映像が素敵だった。
松たか子の飄々としたコミカル演技が良い。
妻との時間を大事にしようと思った。

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

2.8

なんか上手いこと救えんもんなんやろうかと思うことはあったけど、結末にはちょっと感情が動いた。
29歳の男がまっすぐ見るにはしんどいシーン多め。
大学生の時miwa好きやったなぁ〜と思い返せた。miwa
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ソウ3(2006年製作の映画)

3.3

前作までやられる側にフォーカスが当たっていたのに対して今作はやる側だったからかあんまりに感じた。
今後どうなるんだ。次回も見るで〜。

ソウ2(2005年製作の映画)

4.0

ただぐろいだけみたいなイメージだったけど面白かった。
前作よりもぐろかった気がする。
伏線回収が鮮やかでおぉ〜となった。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

3.0

岡田将生を始め全員演技が光ってた。
じっとりとした雰囲気の上質な映画。
さいこぱすってそういうもんかもだけど共感できるポイントはほぼなし。
タイトルとポスターで損をしている。

ロストケア(2023年製作の映画)

4.0

社会的なメッセージ性と綺麗な映像で上質なものを見た気分。
人物全員の考えと行動がどれも共感できるものだった。
社会の構造もルールも簡単には変わらないから、これを見てこんなリアルがあるんだなーと知る人が
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.7

しょうもないテーマだけど伏線がしっかりしてて楽しめる。
暑苦しい感じとかTommyの主題歌とか、少し懐かしくなる雰囲気の平成感も青春ぽくて良いかも。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

2.8

今の価値観で見ると登場人物に感情移入できないやつばっかで不憫になったり腹が立ったり。
ただ軽快に進んでいく感じは心地いい。

とかいろいろ思ってたけど、ラストがあれなら色々言っても野暮なのかも。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

2人と秘書の関係性とジョークがとても良い。
さらりとした伏線回収も綺麗。
僕も1年のやりたいことリストを作ってるけど、そうやって自分にとって最高の人生にしたい。

エイリアン3(1992年製作の映画)

2.0

エイリアン3作目。
同じような追いかけっこの繰り返しでなかなかにつまらんかった。
エイリアン目線のカットはこれまでになかったから少し良かった。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.5

ゆるいながらも真面目なとこブラックなとこあっていい映画だった。
結婚ってほんと複雑やと思う。何ヶ所か普通に大笑いした。
どう言う話か分かりにくいタイトルやポスターで損してる気がする。
後半のいい意味で
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