タケナミさんの映画レビュー・感想・評価

タケナミ

タケナミ

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

ポスターに使われている、マルコがはじめて自分のお部屋を見たシーンや、アナログフィルム風の画質で楽しく過ごした1年のシーンが好きだった。

だからこそ展開がしんどかったな。

でも観てよかった。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

2.0

わかりやすい親子愛の話。
父親役の劇団ひとりがコントに見えてしまってちょっと萎えた。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

最初から最後までずっとおもしろかった。
少年漫画の展開。胸熱。
でも実話ベースなところがグッとくる。

主人公が明らかにイケイケじゃないところがよき。

主人公のカースタントを本人が演じていた点や、グ
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.0

中盤くらいでオチがわかってしまったのが残念…
まっさらな気持ちでどんでんがえされたかった〜
序盤から小児精神科医の仕事ってこんなところまで?と思って見ていた

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

コールセンター内だけで話が完結するのに緊迫感があり飽きずに見られた。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

ラップもありのミュージカル、ノリノリでたのしかった!

映像技術もおもしろかった!

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

5.0

台詞が全部好きだから見ててずっと楽しい大好きな映画。
大学生のとき、空きコマに映画館で見て、うきうきで映画館を出たのを覚えている。

アレクサンドルの朝食の気遣い、息子の背中を押す接し方、ディアーヌの
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

1961年版と立て続けに鑑賞。
こちらのほうがダンスシーンが華やかで好きだった!
ダンスパーティーでドレスの色が赤と青に分かれているのがわかりやすくて綺麗でよかった。
1961年版のアニタ役の女優さん
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.0

主人公が子供たちを応援する姿や、子どもと触れ合って自信をつけていく姿がほほえましい。

薬物依存の娘を信じて退院させたり、障害を持って生まれた息子に寄り添う姿に胸を打たれた。

好きな映画だった〜!

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

2.0

わたくしには少しお下品すぎた。。。
OPのスライドショーがいちばん面白かったかな。。。
温泉のシーンとかウッとなったし、降りかかりまくる災難に笑い通り越して気の毒で笑えなくなってしまった。

Summer of 85(2020年製作の映画)

2.0

CMBYN好きなので気にいるかと思って見たけどよくわからなかった〜。。。
アレックスとダヴィドの顔が好きになれず。。。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

2.0

ヴィヴィアンのどこがそんなに魅力的だったのか共感できず。。。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.0

病気系の恋愛映画は個人的にそこまで感動できないので。。。
FIVE FEET APARTや桜のような僕の恋人もそこまで感動しなかったことを思い出した。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

2.5

妹の見る夢など超人的な要素で解決に導かれる誘拐事件のお話。
ファンタジーやオカルトが好きな人なら楽しめそう。
お父さんはお母さんが死んだショックでアル中になってるようだけど、だからといって同情はできな
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

気軽に見られる短めの作品。
普通に面白いけど、けっこうグロテスク。

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

4.0

ジャンルとしてはスカッと系?

暴力彼氏から逃げるために母キャロラインと息子トビーが2人で各地を転々とするところから映画がはじまるんだけど、ワクワクがとまらなかった〜
息子と仲良くいろんなところに移り
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宙を舞う(2019年製作の映画)

4.0

とっても良くてうるっときた。
親だけは、なにがあっても子供の味方でありたいね。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.0

普通におもしろかった!
映画はこのくらい気楽なものでいいんだよなってかんじ!

朝のテレビ番組なので、冒頭に朝焼けのカットがあってなんかすごくよかった。
早朝ってワクワクするよね!

恋愛要素は中途半
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公の男の人が好きになれなかった。
これはアウトでしょ…と私が思ったシーンで、タイムトラベル発動するのかと思いきやそのまま話が進んでいってびっくりすること複数。
(女性の職業について「娼婦はセックス
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

ファッションに興味のないアンディ(アンハサウェイ)が超一流ファッション誌「ランウェイ」の編集部に採用され、超厳しい編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントとして奮闘する話。

お仕事頑張る系
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

10歳の男の子が主人公の、血生臭くない戦争映画。

ナチス政権時代のドイツが舞台だというだけで、重く捉えがちだけど、ライトに観られる映画だった。
ゆえに、よくもわるくも鑑賞後の印象がうすかった。

w
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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

少女ソフィーと心優しい巨人のBFGが、9人の人喰い巨人を退治するために奮闘するファンタジー。

子供のころに好きだった原作小説を読み直し、直後にこちらの映画を鑑賞。
そのため、ストーリーの感想というよ
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

並行して描かれる恋模様がガチャンとつながる、よくできたラブコメ。
三谷幸喜作品が好きな人にはハマる。
主人公は妻から離婚を迫られる中年のダサいおじさん。
バーで出会ったモテ男から服装や女性の口説き方を
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

認知症の妻アリーに向けて夫ノアが語る、若かりし頃の夫婦の恋物語。
お金持ちのお嬢様のアリーと田舎の材木屋のノアの身分差恋愛。
アリーの両親の反対や、別の上流階級の男性からのアプローチなどの障壁に負けな
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.5

夫婦の関係が崩れていく過程が、惹かれ合う過程と共に丁寧に描かれている映画。
恋愛映画で、どうしてお互いのことが好きなのかわからないままストーリーが進むと感情移入できないので、この映画みたいに付き合う過
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

2.5

安定感ある王道ストーリーだけど、そんなに感動しなかった。

〜以下とりとめのない感想群〜
・海に落ちても海が守ってくれる選ばれしモアナが羨ましい〜
・マウイのタトゥーがかわいかった。特にマウイにハグす
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

離婚する夫婦が4歳の息子の親権をめぐって対立する話。

感動したり、考えさせられたりはあまりなく、ただただ夫のチャーリーに腹が立つ映画だった。
妻や息子が自分より下の存在だと思って指図する感じ、私が一
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耳をすませば(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

28歳女性(子持ち)の初見の感想。
月島雫は高校生の頃にいい経験をできて羨ましい。
でも、この映画にときめきを感じられるほど、自分は純粋ではなくなってしまったようです。

【将来の夢を高校生で持てるこ
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.5

目が離せない映画だった。
お母さんが優しくてかわいがってくれるから嫌いになれないのが残酷。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

2.5

男の子と女の子の冒険のお話。

個人的にはハマらなかった。
眠たくなった。。。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

2.5

悲しきモンスターのお話。

急な決め台詞の「ハルク・スマッシュ」は可愛くて笑った。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

音楽×カーチェイス映画!
特に最初のカーチェイスシーンが最高。
あと、音楽と銃撃がシンクロしてるのもよかった!

話が複雑ではないので、気楽に観られる良い映画!

養父のジョーが素敵な人でした!

レベッカ(1940年製作の映画)

3.5

原作を読んでからの鑑賞。

原作は後半の話の展開に引き込まれるが、映画だとあまりのスピード感でなにがなにやらのまま終わってしまう印象を受けた。
また、映画の尺の都合で仕方がなかったのかもしれないけれど
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