coppoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

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分けて語ると、どうしても分断がなくならないような気がする。

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

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ボストンマラソン爆弾テロ後、
フェンウェイパークでのBig Papiのスピーチがすこぶるカッコよかったんだよなぁ。

新聞記者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もしこういったことが今の日本で起こっているとしたら、うん、腐ってる、
朽ちているよ。

スポットライト見たときも思ったけど、
めちゃめちゃジャーナリズムに興味ある。

実名を出すことが最大の根拠になる
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破壊の日(2020年製作の映画)

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考えてみたら、今年初めて映画館に行ったよ。

サウンド、音楽でとんでもなく鳥肌。
重厚さに押し潰されそうになって、恐怖すら感じた。

コロナ禍にある現代社会への痛烈な風刺と未来への意思を感じる一本でし
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劇場(2020年製作の映画)

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たとえ同じ言葉だとしても、
言う人がどうでもいいとまったく響かないんだけど、
この人に言われるとめちゃくちゃ響くってことがある。

きっとその人が大切な人なんだろうなぁ。

永田と沙希ちゃんを見ていて
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華氏 119(2018年製作の映画)

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間に合わない説もあるけど、
2020年の大統領選は
カニエ・ウエストに1票!

無ケーカクの命中男/ノックトアップ(2007年製作の映画)

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Netflixで見る映画を探す。

無ケーカクの命中男、


マッチ度、、




97%!!

なんでやねん!て、
思わず声出してツッコミました。

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

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折り合いをつけて生きることは、そんなにカッコ悪いことじゃないんじゃないかな。

カントリーライクな音楽とアメリカの自然って、丸亀製麺のかしわ天とだし醤油くらい相性いいわ。

アメリカの都市から外れた
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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舞台の土地柄って、なんだか画面に反映されて、映画の雰囲気にまとわりつく。
函館ってなんか独特。
君の鳥はうたえるのときも、同じ印象を覚えた気がする(と、思ったら原作が同じ人なのか)。


蒼井優の鳥の
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Netflixが作った映画だから、
あらゆる仕掛けがあって、
計算でできてて、って思って冷静に観た。

なのに、ちゃんとグッときた。

前半のフィンチとヴァイオレットの時間はこれ以上ないくらい眩しくっ
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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長期のテレワークのおかげで頭がとろけそうだ。

そして、モテキの森山未来は越えられない。

でも、おもしろかった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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僕らはいつまでたってもシティボーイにはなれない。

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

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これまではテイラー・スウィフトはぼくの人生に関係ないなと思ってたんだけど、今は聴いてみたい。

あそこまで名声を手に入れて、葛藤の中で生きていくと、次元の違う強さがある気がする。

テラスハウス出てく
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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2時間超え映画しんどい疾患をもつ僕。

まぁ長かったけど、
昔住んでたすぐ近くの映画館とかが映ってたりして、ストーリーとは関係ない勝手なノスタルジックがありつつ、やっぱりアメリカいいなぁ。

60-7
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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大どんでん返しなのは、わかった。

ただ、個人的に回収しきれてない。

ざわわ。ぽかん。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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なんだなんだぁ、ちょっと勘違いしてたなぁ。
ゴリゴリの恋愛映画かと思って、ちょっと敬遠してたんだけど(5年くらい)、優しい家族の物語だったなぁ。

あんなお父さん欲しいなぁ。。

コナー・マクレガー: ノートリアス(2017年製作の映画)

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UFC246の前日、慌ててNetflixで。

生活保護を受けていた頃から、億万長者に成り上がるまで。
メイウェザーとやったとき、ファイトマネー95億円ってなに、振り込み?

僕のスーパースター、
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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めちゃめちゃあったかい。

ハートフルでホコリっぽいロードムービーっていいよなぁ〜。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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始まりから終わりまで、協奏曲を全身で味わっているかのような、コミカルでありシニカルでいて強烈な一本(実際に協奏曲がBGMで流れてたかもしれない)。

とりわけ好きなわけじゃないけど、こうゆうのがカンヌ
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

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21世紀版ノッティングヒルの恋人!!

マッドマックスで坊主が死ぬほど似合っていたシャーリーズ・セロンとインスタでいつも大麻を吸う動画ばかりあげているセス・ローゲンがくりなすラブコメ!

セリフにセン
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新年一発目はライアン・ゴズリングのカッコよさに溺れようかと思っていたら、わりかし序盤でフェードアウト。。

一つの繋がりを通して、長いレンジの中で多くの視点がある、無茶あるかな〜とか思いつつ最後まで飽
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ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

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青春映画としては、まぁまぁ。
でも、ゆるくて、漠然とした、名前のないモヤモヤの塊みたいなあの感じ、好きよ。


最近、忘れらんねぇよがヤベェと思う。
エンディングで流れてきて、夏の魔物で出会ったときの
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんであんなに愛した対象が、
傷つける対象になっちゃうんだろう。

失ったとしても、明日は来てしまい。

それでも受け止めて、背負って、生きていくのがあるべき姿というか。背負うのが大事。

決してハッ
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ひとよ(2019年製作の映画)

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壊れたものが、また壊れていく。

巻き込まれたくない。
巻き込まれてしまう。
もぉ、巻き込まれよう、家族。

大悟が出てきた時は、笑った。

兄弟3人でタバコ吸ってた描写はなんか落ち着いたなぁ。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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イカチメな映画。

ついていくべき上司と
ついていかないほうがいい上司の見分け方。自分の正義は忘れちゃいけん。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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めちゃめちゃ良かったんだけど。

ジャックの家系は、ボヘミアンラプソディ と被ってたなぁ、と思いつつ。

こうゆう映画って、あの設定を考えついた時点で、もう勝負あって。
あとは組み合わせというか。
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サウスポー(2015年製作の映画)

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目頭熱くなる、なんか応援したくなる映画でした。

井上尚弥とドネアの試合とこの映画見て思ったんだけど、
僕らは激しい打ち合いが見たいけど、
彼らの中で打ち合いってキャリア的にまったく望まれないというパ
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

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もともとこの事件知りませんでした。

園さんの世界観は出てたんじゃないかと。

通電はされたくない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

親殺したらあかん!!
けど、ジョーカーばっかり責められない気がする。

ゴッサムの街を見て、香港で出くわしたデモを思い出した。
政府が当てにならないから、リスク負って自分らでひっくり返すみたいな。
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サウナのあるところ(2010年製作の映画)

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まず、モロ見えなんだね。
しっかり子供のは隠されてたけど。

勝手に羨ましい人たちかと思ってたけど、
なんかいろいろ抱えてんだなぁ。
DIYサウナ作りたいなぁ。

最後の終わり方とか、
けっこう好きな
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Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN(2019年製作の映画)

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この感想は伝えたい人にとんでもない熱量で伝えるから、とにかく見てくれ。

テスター・ルーム(2014年製作の映画)

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幽霊系より悪魔系のほうがまだ見れる。
これなら見たあとひとりでシャワー浴びれるレベル。