シーズン毎の面白さは、個人的には 1>2>3>4 だった。
シュタールがあまりにも散々な目に遭っているのに大笑いしてしまった。「美しい元の姿」もジワる。
「シャーロック」に続き、主役の座を奪いがちなアンドリュー・スコット。
キツネに狙われ、主人公が第四の壁を破るところに気づくのは面白すぎる。
笑うところあり、心が張り裂けそうなところもあり…
ありそうで>>続きを読む
シーズン1で1話だけ見て「つまんね」と思って1度やめたけど、2話以降も見ていったらどんどん面白く感じてきた。
そんなこんなで完走。
boop! 👉👃🏻
アダム可愛いよアダム〜!
セクシュアリティや民族性が多様なのに、それを一番のテーマにはせず、うまく溶け合っているのがとても良い。(ただ、東アジア系はほとんど出ない)
ポール・アンカで笑えるとは思ってもみなかった。毎回フルネーム呼びはジワる。
パリスは第1シーズンではツンが多めでイラつくこともあったけど、どんどん笑顔が増えてデレが見えてきた可愛い。
けど、今度はローリーのどっちつかずな態度がイラつく。本当、ディーンに罪はないのに傷つけすぎ。>>続きを読む
少女漫画のように甘ったる〜い世界。ベタすぎるけどキュンキュンしっぱなしで、見ている間のニタニタ顔は間違いなく史上最高にブサかった。
腐女子による腐女子のためのドラマ。
トロイシャーリーピアース抜けてからは何かが足りない感じがして寂しかったけど、まあ頑張ったよね。2周目いくど
シーズン1での感想は撤回して…
カオスで面白い。大爆笑した回あったんだけど、どこだったかな。
s1〜2イッキ見。
スタトレのウフーラ俳優とスールー俳優登場に興奮した。
そしてマイカが可愛い。
登場人物の名前の多くが、聖書に登場する名前。その聖書上の人物に似た性格のキャラなのがまた面白い。色々>>続きを読む
たまーに時代を感じさせる偏見が出てきて「ゲッ」となる。それ以外は面白い。
コリン・ファースの人気を不動のものにし、『ブリジット・ジョーンズの日記』に繋がった伝説のドラマ。
映画『高慢と偏見('05)』を先に観ていたので、双方の長所や欠点がよく分かった。映画はドラマチックに、>>続きを読む
7話は変わり種、24話は神回。(狙った訳じゃないけど「神回」なんて上手いこと言ってしまった)
打ち切りになるなんてもったいない、ネトフリで続けてくれて本当によかった。
たまにセリフが説明くさい。とはいえ一気見した。
現実と混ぜた理想の物語とはいえ、都合が良すぎるかな。
ジム・パーソンズの 印象に残るキツい役柄のおかげで、ビッグバンセオリーのシェルドンという印象は良い意味でガラガラと崩れ去った。
オープニングが可愛いし、ジョシュが可愛い。絶妙なユルさがあって、気まずさがたまに笑える。こっちの方が先だけど、ライアン・オコネルの「スペシャル」と似ている。
アームストロングがアホ可愛い。3話しか無かったのは寂しいけど面白かった。
ネタ切れなのか勃起など下ネタに頼り始めたのが気に入らない。今シーズンはあまり面白くない。