みさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

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ストーリーはおー?ってなるとこ多くて面白いけど、キャプテンは正統派で眩しすぎるんよな〜

キングスマン(2015年製作の映画)

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喋り方がくどくて(丁寧で)好き🇬🇧
こんなグロくても笑ってられるのこの映画くらいやな

エターナルズ(2021年製作の映画)

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壮大すぎ+マーベルがよく分からないからマーベル制覇する!クロエジャオ良い👏

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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007から気になるアナデマルクス
テンポよく進んですーって終わっていった

007 スペクター(2015年製作の映画)

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アクション多いと話がわからんくなってくるのは私の頭の問題なんか、、

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

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最初から最後まで緊張感がすごくて最後は胸が熱くなった、、ベネディクトカンバーバッチが良い。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

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矯正施設なんて論外と思いつつも父母の気持ちも理解できる。

Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年製作の映画)

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影響大きいのは理解した。消費減らすべきとも思う。けどもし菜食主義が主義主張じゃなくて義務になったら私は生きていけない。。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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Netflixのシャーロックを先に見てるせいか物足りなく感じるけど、全くの別物と思えば、、

七つの会議(2018年製作の映画)

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会社の常識が世間の常識より大事にはならないけど、気付いたら会社の常識に飲み込まれて疑問に思わなくなってるんだよな。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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強烈だったな〜ざまー!ってなりきれない、、異常なほどにティーンの頃に囚われててかわいそうだったな

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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女性に対する行為や言動、サポートに欠ける環境、合意のないこと、「選択肢」の有無。台詞が少ない分考えることや思うことがありすぎるなー。

グリード ファストファッション帝国の真実(2019年製作の映画)

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アイロニックでブラックジョーク多用だけどこれは笑えないな〜1消費者としてはマクリディを一概に批判できないし目を逸らしてる感さえある。

シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち(2019年製作の映画)

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まじで下品でブラックジョーク乱発してるのになんでこんな爽やかな映画になるのか不思議だわ〜
愉快で愛しい仲間たちっていう題はまさにその通りだね