みさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

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マダムタッソーにあったのはこの映画からだったのか。
ふって笑うくらいのポイントがちょこちょこ。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

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幼少期のベスト映画。ピカチュウは涙を誘うし、ロケット団もいい仕事する。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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どっかから帰国する飛行機の中で半分寝ながら見てしまったことが悔やまれる

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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気持ちが入りきらなくてそんなぁってちょっと思ったけど普通に感動、そしてかわいい。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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観る前ウンパルンパしか覚えてなかったけど観た後もウンパルンパしか覚えてないわ

グリーンブック(2018年製作の映画)

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超粗野なイタリア系のトニーと教養のある黒人のドクターがまだジムクロウが残ってる時代、南部にピアノのツアーへ。
対極な2人が打ち解けて行く様子にはほっこりで笑ったけど、南部に行くにつれて差別は顕著になり
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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ゴーディ 語りがええのよ
テディ メガネね
バーン かわよ
クリス 仕事中横におってほしい

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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これ30年も昔の映画なんか〜公園で灰になるシーン安定して怖いわ。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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幼いな〜と思ったら15の設定なのね
トニー怒り方がちょっと他人行儀

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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高校生の時に見た時と感じ方捉え方が変わったな〜と思いつつ、でも最後の船の前での永作博美の言葉で涙腺が崩壊するのは変わらなかった。色んな意味でなんとも言えない話、、

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

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YouTubeにある旅の動画っぽい感じで心が動かされた、ってことはないけど景色は綺麗で、2人は楽しそうで、わくわくした1.5時間。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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何故かこの題材を家事しながら観ようとしてたけど小松菜片手に観入ってた。
自由の国アメリカでもはや言論統制だった。一部BLMの要素も有り。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

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めっちゃかっこいいのに作中何故か微妙にカッコ良さに欠ける江口洋介が好きです。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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何もしてないのに黒人だからって職質されて命を奪われる。話し合ってもダメ、それでも対話し続けるのか…隔たるどころの距離感じゃないね。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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最近もらい事故多発してるのはきっとノーマンだからですね。明日からイエスマン目指します。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

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終始拭えないなんかちゃう感。
マリアビートルは面白くなるんだろうか。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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音楽、映像ともにとても良かった。
リーマン後の大不況の中、街も家も仕事も夫も失くしてバンで生活することになったわけだから、完全に好んでこの生活になったのではないと思うけど、自然と繋がって、出会いと別れ
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Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

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The cove を彷彿とさせるような偏った視点からの演出やプロパガンダ的な要素もあるけど、こっちはもっとサステイナビリティにフォーカスして、裏にはやっぱりカネの問題があって、、みたいな感じだった。環>>続きを読む

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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最終回かってくらい新旧のオールスター集結してて途中伝説のポケモンみたいなんでてきたそんな映画でした

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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「すばらしき」世界ってどう捉えれば良いのか、、色々考え方があるなーと思った。
とにかく役所広司と仲野大賀がこんなにハマるとは思わず。

グリンチ(2018年製作の映画)

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かわいい。。。
が、ベネディクトカンバーバッチは声優ではなく役者として見たいね