しょんさんの映画レビュー・感想・評価

しょん

しょん

映画(24)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.8

告知などで怖そうだったので鑑賞。

サスペンス作品で、最後の終わり方はすごい後味の残る終わり方だった。

ルックバック(2024年製作の映画)

4.2

前から気になっており鑑賞。

過去を振り返るというのは過去を振り返るだけの輝かしい日々や、辛い日々があったりと振り返る意味が何かしらあるものがあるからなのかなと。

過去に何かがあっても今を生きている
>>続きを読む

ドント・ムーブ(2024年製作の映画)

3.5

オススメで出てきたので鑑賞してみた。

へんに凝った内容ではなく、シンプルにわかりやすい構成だったかなと。

主人公が感情を思い出した時はなんと言うか怖さがあった。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.2

1作目に続いて鑑賞。

ワイスピは良い意味であまり考えずに見ることができるし、満足度も高く気軽に見ることができる。

車が沢山出てきたシーンは規模感に圧巻。

やっぱりストリートはカッコいい。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.8

シンプルにホラーを楽しめる作品だった。

どういう系統の怖さなのか、この人が犯人なのかとかの予測が良い意味で裏切られた作品だったかなと。

ホラーシーンを薄目でしか見られないのを克服したい。。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.5

2に引き続き鑑賞。

今までの作品と比べるとアクション映画として非常に面白かった。
世界観がとてもカッコよく、これぞ期待していた、見る前に何となく抱いていたミッションインポッシブルみたいなものを感じた
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

観たいリストに入っていた(友人のオススメ?)ので鑑賞。
監督がジョーダン・ピールだったのでノープ以来。

ノープと比較したら現実的で比較的理解しやすい内容だった。

洗脳系の、人の心情の怖さ系なのかと
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.6

1に引き続き鑑賞。
アクションものだという前提で見てしまったのもあるが、恋愛要素が強く出過ぎていた印象を持ってしまった。
1よりもアクションが派手になっており、激しさを感じたが、特に最後のアクションは
>>続きを読む

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.8

アクションはすごい盛りだくさんだった。

ただ、ストーリー性があまり無く、基本、回顧描写でキャラターの関係性を思い出させる脚本だった。

CGは結構自分が好きな部類で、武器もカッコよく、音楽も良かった
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

暗い話ではあったが、考えさせられる映画だった。
社会から見捨てられ、信じていたものも失い、陥落していく姿は何か心に残っていくものがあり、印象的であった。
社会情勢に対し一石を投じる作品なのかもしれない
>>続きを読む

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.9

いい意味で頭空っぽでも見れるような難しくなく、見やすい映画。

いろんな犠牲もありつつ、最後まで諦めない信念が結果につながった映画だったなと。

ただ、民間人数名の救助をメインにしたところに、戦争系の
>>続きを読む

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.2

(久しぶりに映画鑑賞。最近見れてないのでちょくちょく見ていきたい。)

いつか観たいと思っていた作品。
やっぱりこのストリートの感じというか、海外の感じというかフリーダムな世界観がすごい好き。
ストー
>>続きを読む

2012(2009年製作の映画)

4.0

自然災害系の映画は自分的に結構好みだなと再認識した。

スケールの大きさと自然の脅威を感じる世界観はすごかった。

こういう時に考えるのが、どんな身分であれ、人間の歯が立たない場面では、自分の身は自分
>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

主人公の前向きさには脱帽

長期間1人で生きるというのは希望を失いそうだし、人は人と何かしらのコミュニケーションがなければ生きていけないのかなと。脱出も衆知のゆえにできたこと

スケールも大きく、宇宙
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

時代の雰囲気も相まったアクション映画で、これがあのシーンかとか思いながら。

話を理解しにくかったため、人狼とか組織構成図が苦手な自分的に少し難しく、残念ではあったのかなと。

しかし、解説とか見てみ
>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.7

とにかく「死」について考えさせられた作品だったなと。

仮に自分が二人の立場だった場合、何を思うのか…と思いながら、これからの人生、死ぬ時後悔せずにやりきったなと思えたらいいなと、そう思いたいなと思っ
>>続きを読む

変な家(2024年製作の映画)

3.3

こわいの来ると思ったときにくる。

人間は何か信じるものや縋るものがあるから楽になることもあるのかなと

話の構成がわかりにくかったのと、ホラーなのか、ミステリーなのか混ざってて見方を考える時が多々あ
>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.6

見て、元気・勇気が出る映画
コメディ性も抜群で面白い。

年齢を重ねるにつれて、判断する前に検討するクセがついてるもので、以外と考えずに"Yes"って答えて、やってみるというのも大切なことなのかなと
>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

大学の友人に勧められて鑑賞。
後に尾を引くゾクゾクするような感じでした。
所々に、これは何を暗示してるのかと考えさせられる場面もあり、理解しきれていない部分もあるのかなと思ったが、それを完全理解するの
>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.6

人は1人では生きていけないのだなと。
宇宙の世界観はすごく素敵でこんな世界に行ってみたくなった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

伝えたいことがシンプルなようで色々と考えることがあった。
昔の友達は大事にしたいと思えた
その一方で、あの時は仲良かったのに今は会ってない友達もいるなと気付かされ、その時は楽しかったはずなのに、今考え
>>続きを読む

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

-

初バルト9で鑑賞。
固まる前のセメントはぐちゃぐちゃになりやすいが固まる前に直すこともできる

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

書きたいことが多すぎるが、人生は運命で定められてもいるし、風にのってさまよってもいて、その同時が起こっているのだと。
色んな人生の中で、人は人との出会いによって大きく人生が動くものであると。

これか
>>続きを読む

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

4.0

やっぱりこの時代の映画はいい。
テンポも良く、綺麗事だけで終わらず犠牲もあり、人間性も伺える。
今を生きてるってありがたいことなんだと思える。