YKRさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ゲット・バック(1991年製作の映画)

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ポールも50代に差し掛かろうという時、ビートルズ、ウィングス時代の若さとはまた違った色気にクラっとくる。😍
リンダもとても美人。そして、演奏におけるウィックスの安定感がいい。👍
ポールとは長い付き合い
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ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

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IMAXで鑑賞するライブの迫力はやっぱり凄い‼️堪らない60分‼️ビートルズの演奏はもちろん、当時の空気感漂う、道行く人々のインタビューはどれも貴重だった。そして、苦情を受けて来た巡査もまたビートルズ>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

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「ビバリウム」っぽい印象。
他作の舞台が家ならば、本作はビーチという、極限のラビリンスを兼ねたスリラーですね。ただ、ラストが不条理劇で終わらずサッパリしていた。制裁がくだるどんでん返しは好きですね。で
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

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今作も安定の怖がらせ方ですね。(特に音響にビビるあたりはお化け屋敷そのものです。👻)劇中の洋楽も毎回良き選曲だと思う。👍

レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

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終始不穏な空気のまま本編が終わる…。ラスト、皮膚が削がれた描写がなんとも言えない余韻というか、インパクトを残す感じでした。認知症を恐怖と描写する。こういう描き方もあるんですね。サムがクローゼット奥に迷>>続きを読む

赤い砂漠(1964年製作の映画)

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モニカ・ヴィッティを追悼するような形で鑑賞したが、よくわからない。😧
終盤に差し掛かった辺りから、堪らずアプリを開き、皆さんのコメントから、こういう事か…と知る。🤔
全体的に音楽も無く、彼女の物語が淡
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ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

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ラストが「私は貝になりたい」だった。
この両作だけは、鬱過ぎてもう一度観たいとは思わないけれど、冤罪や翻弄を痛烈に描いているという点は、ある意味良作なのかもしれない。

顔のない眼(1959年製作の映画)

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邦題が逸品。このタイトルに惹かれないわけがない。オペシーンが戦慄過ぎる。全てを解放するラストが美しく儚い。

母の身終い(2012年製作の映画)

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尊厳死…。これを理解するのはとても難しい。生きるうえでの永遠の課題だと思う。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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主人公をPaulとして鑑賞すると、また印象が変わるかも。(実際、Paulとリンクするシーンが散りばめられている印象を受けた)特にJohnと出会ったシーンは驚きと共に泣けた。😢
ストーリーは「僕はビート
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