ポールも50代に差し掛かろうという時、ビートルズ、ウィングス時代の若さとはまた違った色気にクラっとくる。😍
リンダもとても美人。そして、演奏におけるウィックスの安定感がいい。👍
ポールとは長い付き合い>>続きを読む
IMAXで鑑賞するライブの迫力はやっぱり凄い‼️堪らない60分‼️ビートルズの演奏はもちろん、当時の空気感漂う、道行く人々のインタビューはどれも貴重だった。そして、苦情を受けて来た巡査もまたビートルズ>>続きを読む
「ビバリウム」っぽい印象。
他作の舞台が家ならば、本作はビーチという、極限のラビリンスを兼ねたスリラーですね。ただ、ラストが不条理劇で終わらずサッパリしていた。制裁がくだるどんでん返しは好きですね。で>>続きを読む
今作も安定の怖がらせ方ですね。(特に音響にビビるあたりはお化け屋敷そのものです。👻)劇中の洋楽も毎回良き選曲だと思う。👍
終始不穏な空気のまま本編が終わる…。ラスト、皮膚が削がれた描写がなんとも言えない余韻というか、インパクトを残す感じでした。認知症を恐怖と描写する。こういう描き方もあるんですね。サムがクローゼット奥に迷>>続きを読む
モニカ・ヴィッティを追悼するような形で鑑賞したが、よくわからない。😧
終盤に差し掛かった辺りから、堪らずアプリを開き、皆さんのコメントから、こういう事か…と知る。🤔
全体的に音楽も無く、彼女の物語が淡>>続きを読む
ラストが「私は貝になりたい」だった。
この両作だけは、鬱過ぎてもう一度観たいとは思わないけれど、冤罪や翻弄を痛烈に描いているという点は、ある意味良作なのかもしれない。
邦題が逸品。このタイトルに惹かれないわけがない。オペシーンが戦慄過ぎる。全てを解放するラストが美しく儚い。
尊厳死…。これを理解するのはとても難しい。生きるうえでの永遠の課題だと思う。
主人公をPaulとして鑑賞すると、また印象が変わるかも。(実際、Paulとリンクするシーンが散りばめられている印象を受けた)特にJohnと出会ったシーンは驚きと共に泣けた。😢
ストーリーは「僕はビート>>続きを読む