udon09さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

クドカンってめちゃくちゃが好きなのか？

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

ヒミズ(2011年製作の映画)

何か無駄な押し付けがくどい

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

ガタカ(1997年製作の映画)

バクマン。(2015年製作の映画)

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

ドラマでも行けたなと思えてくる

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

ラストって感じ
でも先読みできちゃう

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

２話目最高！

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

この年最高の映画だと思った！

渇き。(2013年製作の映画)

見辛い、それに尽きる

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

レスラーもそうだけどちょっと見ていて苦しくなる

インターステラー(2014年製作の映画)

ダークナイトのイメージが強いが
それを見事払拭させた作品！

宇宙の旅、それをノーラン節でうまく作り上げた感じ

ベイマックス(2014年製作の映画)

ディズニーの力すごいという感じだった

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

とにかく長い！

ただ舞台でせめて映画で見るものだと確信する

そもそも舞台の演出されてますからねw
映画なのでマイナス1点ってことで

告白(2010年製作の映画)

面白い映画とは最初どんぐらい引き込まれるかだが、
この作品はすぐに引き込まれた
シナリオもおもしろかった

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

可もなく不可もなく

最強のふたり(2011年製作の映画)

はい、面白い！

風立ちぬ(2013年製作の映画)

正直退屈
遺作？
ちょっとナウシカとかもののけを作った頃を忘れてないかな……
時代とか世界観云々じゃなくて
これは面白いってなってくるエネルギーを全くこの作品では感じられなかった

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

おもしろい
ただね、いつもと同じw
誰を暗殺するかで結局パターン化してる
シリーズ化のジレンマだと思うが……

紅の豚(1992年製作の映画)

男で嫌いな人いないでしょw
赤、飛行機、そして豚
例え不細工で生まれもカッコいいってこういうことよ！
007とは違う男のバイブルと言えるのでは！

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

最高です
シナリオよくつくったなという感じ

人が機械に勝つ
アナログがデジタルに勝つ！
この構図だけで心踊る！

マレフィセント(2014年製作の映画)

予想よりおもしろかった
うまくマレフィセントを実写に再構築したなと
こりゃ脱帽ものよ

タイタニック(1997年製作の映画)

この映画は人間のエゴが露骨に出る描写が多々ある
そのリアルさ、儚さ、その恐怖の面がすごい
ただの伝記に縛られないつくり
素晴らしい

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

企画だけおもしろい感じか……
変にドキュメントな描写
あまり合わなかった映画でした

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

当たり前だか長い！
女性の価値観の映画
共感はできなかったが見たことはない価値観であっぱれ

セッション(2014年製作の映画)

最後の先生の裏切りシーンは笑ってしまうw
特に話の流れは単調だけれどもやはりメインのドラムシーンは圧巻！

バケモノの子(2015年製作の映画)

細田氏の他作品と比較してしまうが
かなりつまらない方だ
何を目指してるかわからないし
さらに感動させようとしてるのがみえみえでつまらなくさせている
世界観よりも子供の成長、親子愛もっと掘り下げないと…>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

感無量です
いいエンターテイメント映画！

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

エンターテイメントな映画をたくさん見てきましたが何と日本の映画で、それも特撮、ゴジラときた

日本に合ったエンターテイメント！
母国愛か、無性に嬉しかった、面白かった！

ズートピア(2016年製作の映画)

文句なしにおもしろい！
ギャグ描写も秀逸！
メッセージ性もちゃんとあって
大衆のために作られている！