チナミさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

チナミ

チナミ

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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

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Vめちゃくちゃ韻ふむじゃん……🥀
丸刈りナタリーの美しさたるや

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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戦争が題材だからアレだけど、これもし4DXでみてたらアトラクション??てなるくらい凄い没入感

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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まさに大逆転でスカッとジャパン優勝
粘り強さと信念と知識でこれまでの"常識"をK.O!

グーニーズ(1985年製作の映画)

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観終わったら無意識にCyndi Lauperウィーク突入してた(思い出してまた聴いてる)
キッズたちみんなやかましくて可愛い🍕

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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そうかあ、Tシャツモノボケはスパイクが先駆者だったのね(たぶん違う)
曲 SHE

トップガン(1986年製作の映画)

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トムクルーズ観賞用
揃ってバービー人形のモデルになってそうなキャラたち

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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遠い国の過酷でかわいそうな子供たちの話、なんてただの他人事じゃすまされないねこりゃ

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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淡々と不穏な空気感がずっと続く作品
原作読んでないけどいろんな解釈ができておもしろいと思う
主人公いやだなあ

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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出版社とのやりとり、ストーリーオブマイライフのジョーとすこし重なってみえた
『ライ麦畑でつかまえて』村上春樹も翻訳しているらしいので70年も昔の物語だけど今更ながら読みたい

少年の君(2019年製作の映画)

5.0

キャラ設定は比較的よくある感じだと思うけど演技派の主演陣の熱量がバケモノレベルにとんでもなくてここ最近でいちばんカロリー消費した
ただの青春映画なんてことはなく社会的メッセージが強かったのもあり…
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コミカル&シリアスのさじ加減が絶妙
(前者に関しては、パツパツa.k.a栄養失調の踊り手が主役レベルの働きを発揮してた私の推し❣️)

途中までどんなテンションで観たらいいか迷子だったけど、演出もユニ
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「生と死」がテーマのひとつ
死ぬことで魂が解放されるなんてふざけていると戦争を経験していない若い牧師に説教たれていたけれど、最期のそれは穏やかに感じた。歳の離れた友を救うため、と同時に自責の念から解放
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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

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お洒落なジャズをバックグラウンドに、アングラな男娼ビジネスの会話が繰り広げられてるからなんだかおかしくって、でもゲスじゃないのユーモアたっぷり
小さな可愛いおじいちゃんことウディアレンがキョトン顔でy
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インフェルノ(2016年製作の映画)

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3作目でだいぶ路線変わったけどルネサンスを題材にした謎解き
でも教授の宗教象徴学(記号学?)関係あったかな、、、印象うすいかも
ヴェネツィアいきたい🚤

初恋(2006年製作の映画)

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初恋をこじらせて3億円強奪だなんてとんでもない!バイカーあおいは可愛い!

メランコリック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ビジュアルも題材も名前のとおりメランコリみが漂うけど蓋を開けたら違くてシュールなコメディー

エンディング、ハッピームードで終わったけどそれは主人公が追い求めていた刹那的な瞬間を切り取ったものであって
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凱里ブルース(2015年製作の映画)

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長回しのシーン、カメラワークが単独行動したりで自由奔放だし凱里の亜熱帯の空気感もあいまって自分まで白昼夢を体験したような気分になる

マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

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90年代初期にブラックミュージックカルチャーがどんな扱いを受けていたかが分かる
奴隷制をルーツにもつブルースを白人が盗用して演奏するのは皮肉だと感じた

マトリックス(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見た目が完全に某コナンの黒の組織なのに正義

モードなビジュアルが文句なしにかっこいい。
かっこいいんだけど、この世界は虚構なのよ目を覚ましてと一般人を巻き込んで武力行使する宗教団体にみえなくもない…
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そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

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演出アイディアの引き出しがすごい(変態的な領域)
胸ヤケがするギリ手前の30分あっという間

トップ・シークレット(1984年製作の映画)

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本当にくだらないボケ倒しでさいこう
パロディ詰め詰めなんだろうけど、元ネタがあまり分からず、、、「ピント 車 爆発」とか調べちゃった

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

キメキメのIt's me baby
ジャンゴー!って何度叫びたくなったことやら

KKKの仮装?ユニフォーム?するかしないか、わっちゃわっちゃしてる生産性のない会話あたりからずっと面白い
アメリカ版イ
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2046(2004年製作の映画)

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フェイウォンの日本語練習がかわいい
キムタクはキムタクでした

花様年華(2000年製作の映画)

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プラトニックでアンニュイ
本作の女性はしっとりしてて品があってよかった不法侵入は安定にするけれど

ところでなんでカンボジア行ったんだっけ世界遺産ドキュメンタリー番組始まったかと思っちゃった

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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いっちばん最後の、アイダホのオマージュカットでもってかれた