れんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ヒーロー・ネバー・ダイ(1998年製作の映画)

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大学のホールで授業として映画上映会、すごくよかった。

ほへほへって思いながらあくびしてたら映画終わってた

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

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時々イライラ。日本語字幕にもイライラ。
展開もあんま。
うーーーーん。

トムハンクスってこういう感じの役やってたんや

日本脱出(1964年製作の映画)

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絶対おもんないと思ってた割に案外よかったぞ

こういう日本映画研究してるフランス人、絶対変態

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

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実際の社会的暴力的な差別に加えて、文化表象における黒人の描かれ方も含まれてて有意義と感じた

告発のとき(2007年製作の映画)

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課題で見た。

授業で解説された。
アメリカンスナイパーとの比較で話された。初めらへんに「クリントイーストウッドがこんな薄っぺらい作品を作ってしまったのか」みたいなことゆうて「はあ?」ってなったけど「
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グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

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数多くの人々が命をかけて戦ってようやく解消したジムクロウ法も、すぐに一見人種中立的なthe new jim crowの体制としてより一層意識されない形で定着してしまうアメリカ社会...

ってありえん
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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感情の海を泳がされるような映画ですねえ。

A24、やっぱり好きな作品と嫌いな作品の落差激しすぎる。今回はとてもよかった。

お父さんがthis is usのほぼまんまで、妹は僕と頭の中の落書きたちの
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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チューバッカ好き多いの理解できた。ハンソロ何がいいねん、すごいねんおもてたけどある程度納得できた。
時は満ちた、いざマンダロリアンへ。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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スターウォーズaka「死」の定義が最も曖昧な映画
結局ep1が1番おもろいんかい、マンダロリアンに期待

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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おいおいエロハゲ親父みたいなやつあっけなさすぎやろ
ちびフクロウみたいなやつ飼ってみたい

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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これからアメリカ人に自己紹介するとき、カイロレンのレンやねんけど、漢字としてはレイやねんなあって言おうかな。
最初のレイの砂漠のシーン、色味好きすぎる。

3.40年の間で、同じシリーズにおいてもこん
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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メガネ屋さんの人と映画の話なって教えてもろた。久々にここまでバカバカな映画みた。おもろおもろ
こういう映画もたまにはいいな笑

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

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素敵やん。こういうカジュアルやけどカジュアルすぎない?映画好き。
音楽も編集も気に入った。

ただ、応援していれどセクシュアリティを見せ物にしている感もちょっとあってうーーーんってなり難しいなと。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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アナキンやっぱ好きやなああ
なんて名前かしらんけどクマみたいな奴もかわええ

紅の豚(1992年製作の映画)

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飛べない豚はただの豚。
パンチラインすぎる。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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バロンのピンバッチを買ったので、見るっきゃないと思って。
高校の合唱コンクールの自由曲をみんなで決めるときに「風になる」を聞いてみんな一目惚れして即決したの覚えてる。

メッセージ(2016年製作の映画)

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掴みどころのない映画やのおおお
途中感じる、ん?みたいな違和感は解消されたけど。

SFそのものので魅せるというより、SFを切り口として何かを伝える映画ですねえ
僕はSFに振り切ったSFが好きなので、
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.5

一つ一つのカットが美しすぎて、無数の西洋画を集めて一つの映画が出来上がったような。
えぐすぎて、こんな高尚な感情を言語化するのが嫌になる。観て感じる映画。

映画わりとプロット重視やったけど、フランス
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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ひさびさに鼻がツンとした。
映像編集がすごい。どこまで統合失調の人たちの「視界」を再現できているかはわからんけど、もしそのような人たちに会ったときに多少の想像は働かせることができるんじゃないかなとおも
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