幸さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

少女(2016年製作の映画)

4.0

最も影響を受けて しまった 映画
中学生の時に見てしまってこれがファンデーションとなって今の人格ができました。恐ろしい映画です。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

自分の分身を見ているようだった
杉咲花さん

まだ誰かに助けて欲しい。

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者(2021年製作の映画)

4.5

これ以上素敵な言葉選びがされている映画はしらない。
夏目友人帳で優しさを学びました。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.4

不死にとっての1番の苦痛が溺死っていうのが確かにってなった

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

5.0

科学以外の唯一の核になった映画

タイムスリップというものの目的
未来を変えたい、後悔を晴らしたいとかですか?それはタイムスリップが不可能な現代でも可能なのだと学びをくれました。
これは解釈から生まれ
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

まだあるんでしょうね。
国民の管理は国家の生命線ですもんね。
いつまでやるんでしょうね国家
そろそろ文明くらいの単位になってほしいんですけどね。生きてるうちに

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

5.0

雨が降った時傘を差しあえる関係が素敵だと思い始めたのはこの映画観たあたりからです。

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.5

差別が今よりも当然にあった時代の人たちに比べたらきっと人種がどうとか性別がとかどんな差別の対象でも認めることのできる柔軟さと考えを持った人たちが1番の集まっているのが大学の自然科学系ってコミュニティな>>続きを読む