テツさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

テツ

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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

2.5

バイクで駆け抜ける疾走感と荒野がオーストラリアに通じるものがある
まさかのオチと、終盤の芸術性の高い場面切り替えに若干困惑する

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.5

本当はこんなもんじゃないくらい地獄だったそうだが、いきつくひまなく楽しめた、
のほほんと暮らしてる身にはこんくらいの刺激が心地よい

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

オーストラリアでnetflix開いたら全部英語しかなくて本質的に理解できているか、なぞ、、

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

3.5

オーストラリアをラクダで旅する物語🐪バックパッカー行く前に見ていてよかった、
大きなドラマが起きるわけでもないリアルな過酷な旅って感じがまたよかった

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

留学前にほんとに性病に気をつけようと思えた
渋いね、こういう大人もありっちゃありやけど、ま、なしかな

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

厚切りジェイソンがおるぞ!
年取ってもこんな友達がいてほしい
気楽に楽しめる映画

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

5.0

南米の坂本龍馬って感じのチェ・ゲバラ。革命家としてのイメージだけが先行していたが、ガラリとイメージが変わって非常に感銘を受けた。自分がワーキングホリデーに行こうと思ったきっかけのひとつ。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.0

ナタリーポートマン、、、
映画を退屈しない唯一の条件は主演が可愛いこと。それに限るな

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.5

やはり、文武両道の人間は好感が持てる。実話系の映画はよいね
ママみたいに広い心でありたいわ

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

1.0

ドラマとか見てないが、土屋太鳳が見れたのでよしとする。以上。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

前回作に引き続き、非常に楽しめた
映画に遅刻し、友達にチケットをトイレの用具室に隠しといてもらい、
その後、大便のために並ぶ人たちを横目に、漏れそうな人を装い、「全力で個室に向かうも用具室じゃん!」的
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.0

ジョブズ氏カリスマ性に溢れてて、人生全てがドラマチックすぎる、、
モラトリアム状態の大学生にとっては非常に刺激になった

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

ハァァ、、Google入りてえ、
就活控えた大学生には夢物語にも見えるが、楽しめたので良き

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

5.0

間違いなく今年観た中で一番の映画。
コメディーもサイコホラーもドラマも見事にきっちりおさまってる。
同じサイコホラーでもエスターとか黒い家とは違う引き込まれ方で、なんというか余韻を残す映画でした。サイ
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大逆転(1983年製作の映画)

3.5

ザ・エディマーフィーという映画🎬なんと言おうとザ・エディマーフィーしかないです

バクマン。(2015年製作の映画)

3.0

引き込まれて行った、小松菜奈の可愛さ止めれるやつおるんか??

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

2.5

しょうがないけどどうしても原作ほどのボリュームが、でもカッコいい

アダルトボーイズ青春白書(2010年製作の映画)

3.5

気抜いてみてたぶんめちゃめちゃおもろく感じた。意外とちゃんとした内容で楽しめた。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

2.5

辛いことから逃げることはできないのが人生なんだなと、辛いことから逃げながら今日もNetflixをみてる、、

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.0

親子のやり取りとしては素敵
でもちょっと強引すぎでは、、笑

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

自分がいかに宗教から逃げてきたかが、わかったような

何者(2016年製作の映画)

4.0

個人的にはめっちゃ好きなタイプなものでした。朝井リョウの決してハッピーエンドでは終わらない感じ、桐島のあの感じが、客観的に人たちを見れて好き。
総じて、あーー就活こえー

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

2.5

青春モノ
今ではよくみる芸人たちが必死に演じてるのみて応援したくなる

黒い家(1999年製作の映画)

4.0

大竹しのぶの迫真の演技は本当に凄い!
でも原作読んだ時の衝撃が凄すぎたあまりか、スピード感とハラハラ感がイマイチだった。
逆に映像より迫力のあるサイコパス描き出した貴志祐介本当に凄いと思う。
ちなみに
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苦役列車(2012年製作の映画)

2.5

森山未來の演技力があまりにもすごい。
これは大久保佳代子がスパイダーマンの何倍もおもろいって言った理由わかりますわ

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

3.5

結局映画になるとボクシングってカッコいいし、めちゃめちゃ鍛えたくなるしで、要するに鍛えなきゃって思わせてくれる映画