バイクで駆け抜ける疾走感と荒野がオーストラリアに通じるものがある
まさかのオチと、終盤の芸術性の高い場面切り替えに若干困惑する
本当はこんなもんじゃないくらい地獄だったそうだが、いきつくひまなく楽しめた、
のほほんと暮らしてる身にはこんくらいの刺激が心地よい
オーストラリアでnetflix開いたら全部英語しかなくて本質的に理解できているか、なぞ、、
オーストラリアをラクダで旅する物語🐪バックパッカー行く前に見ていてよかった、
大きなドラマが起きるわけでもないリアルな過酷な旅って感じがまたよかった
留学前にほんとに性病に気をつけようと思えた
渋いね、こういう大人もありっちゃありやけど、ま、なしかな
厚切りジェイソンがおるぞ!
年取ってもこんな友達がいてほしい
気楽に楽しめる映画
南米の坂本龍馬って感じのチェ・ゲバラ。革命家としてのイメージだけが先行していたが、ガラリとイメージが変わって非常に感銘を受けた。自分がワーキングホリデーに行こうと思ったきっかけのひとつ。
ナタリーポートマン、、、
映画を退屈しない唯一の条件は主演が可愛いこと。それに限るな
やはり、文武両道の人間は好感が持てる。実話系の映画はよいね
ママみたいに広い心でありたいわ
前回作に引き続き、非常に楽しめた
映画に遅刻し、友達にチケットをトイレの用具室に隠しといてもらい、
その後、大便のために並ぶ人たちを横目に、漏れそうな人を装い、「全力で個室に向かうも用具室じゃん!」的>>続きを読む
ジョブズ氏カリスマ性に溢れてて、人生全てがドラマチックすぎる、、
モラトリアム状態の大学生にとっては非常に刺激になった
ハァァ、、Google入りてえ、
就活控えた大学生には夢物語にも見えるが、楽しめたので良き
間違いなく今年観た中で一番の映画。
コメディーもサイコホラーもドラマも見事にきっちりおさまってる。
同じサイコホラーでもエスターとか黒い家とは違う引き込まれ方で、なんというか余韻を残す映画でした。サイ>>続きを読む
気抜いてみてたぶんめちゃめちゃおもろく感じた。意外とちゃんとした内容で楽しめた。
辛いことから逃げることはできないのが人生なんだなと、辛いことから逃げながら今日もNetflixをみてる、、
個人的にはめっちゃ好きなタイプなものでした。朝井リョウの決してハッピーエンドでは終わらない感じ、桐島のあの感じが、客観的に人たちを見れて好き。
総じて、あーー就活こえー
大竹しのぶの迫真の演技は本当に凄い!
でも原作読んだ時の衝撃が凄すぎたあまりか、スピード感とハラハラ感がイマイチだった。
逆に映像より迫力のあるサイコパス描き出した貴志祐介本当に凄いと思う。
ちなみに>>続きを読む
森山未來の演技力があまりにもすごい。
これは大久保佳代子がスパイダーマンの何倍もおもろいって言った理由わかりますわ
結局映画になるとボクシングってカッコいいし、めちゃめちゃ鍛えたくなるしで、要するに鍛えなきゃって思わせてくれる映画