いりうさんの映画レビュー・感想・評価

いりう

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エゴイスト(2023年製作の映画)

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大好きな2人の主演にLGBTQ +題材という事で見ないわけがない。

すごくすごくよかった。恋愛のお話ではなく愛のお話。

原作未読であらすじさらっと読んだ程度だったので、もっとゲイにフォーカスされて
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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グロは好みではないので、カニバリズムという題材に不安を抱えながら映画館で鑑賞。終始不穏で暗いけど、思ったより直接的なグロ描写は少ない印象(100%個人の意見です!)
そんな事よりも、この題材このストー
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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原作の独特な空気感、どうなるかなぁと楽しみ半分、不安半分で鑑賞。
奈緒のメンヘラは本当にすごい!そして…全然ダメじゃないんだけど、本当に永野芽郁ちゃんが最適解?とやっぱりなってしまった…でも、お骨を奪
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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やっと鑑賞。
フルCGに怯えながら挑んだけど、こういうことか…井上先生…ってなりました。
映画オリジナルストーリーも、母の立場を思うとしんどくなったけど、総じていい話だ…と涙流しました。みんな漫画読み
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虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜(2012年製作の映画)

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YouTubeの無料公開で鑑賞。

とにかく、田舎の自然の背景の描写が素晴らしく美しい。ちょうど同じような田舎の実家で鑑賞したので臨場感が高まりました。

ストーリーは、ずっと低音というか謎めいた感覚
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ガタカ(1997年製作の映画)

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ラストシーンに驚きと、なんで?でいっぱいでしたがいろんな方の考察を拝見して、消化しました。

美しい映画でした。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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いいテンポで、ドタバタ楽しい。やはり色彩が好みです〜
そして、シアーシャちゃんがかわいい。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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わかりやすいタイムリープ系で、気負わず見れる〜!暑い日にビール片手に見るのおすすめ。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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映像、色彩がとても好み。
ずっと"フリ"をしてきた彼女の葛藤と閉塞感。本当の自分で生きていけたらいいな。

ビバリウム(2019年製作の映画)

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終始不穏で、救いはない映画。

色彩や街並みは素敵。

インターステラー(2014年製作の映画)

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ノーラン作品は、長さと難解さにタイミングを測ってて、やっと鑑賞。

宇宙、物理に相対性理論などまったくご縁はなくちんぷんかんですが、気づけば退屈せずに3時間過ごしてました。

ラストは、まさに人知を超
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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なんとなく流し見しよ〜ってかけたら、予想外によかった!!!

とにかく、イタリアの街並みや水の描写が美しくて穏やか。
夏にまた見たくなりそうな予感。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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ティミー!!!そしてなんというキャスト!という事で楽しみにしてました!

ドタバタ最初は楽しく見てたんだけど、途中からあれ?これってもしやめちゃくちゃリアルなのでは?とどんどん見入っていきました。
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アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

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LGBTQ作品

エロいなんて言わないでほしい〜女が生きていく作品。そこに、惹かれ合ったふたりがいたのです。

それと、とにかくシアーシャちゃんがかわいい。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ティミーとウェスって事で、楽しみにして劇場で鑑賞。

正直、途中でダレる部分があったり、エピソードの中身に差があったりして、(ちょっと寝そうだった)レコメンドするかと言われたら悩んじゃうけど、いい意味
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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思ったよりどんでん返しなくて、あれ?終わったの?ってなっちゃいました。

キャストは好きな人ばったりだったし、ストーリーは面白かった!

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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さすがの作画にアニメーション!大満足です!

ただ…どうしても、シンジくん…ってなっちゃって…

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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正直、映画館じゃなくてもいい(ドラマ版が最高なのは前提ですよ)んだけど、これからも作品が続く事を願って映画館へ。
でも、笑ったり泣いたりをみーんなで一緒な感覚はよかった!

内容は、当事者にはリアルな
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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もう、終始ティミーのご尊顔に息が止まりました。声を漏らさずに鑑賞できた事を褒めてあげたい。

ストーリーは予習をして行った方が入りやすいかも。
映像と音楽が素晴らしかった!ぜひ映画館で!!!


追記
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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中村佳穂さんじゃなきゃ成り立たなかった!キャスティングに感謝!

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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なかなかグロというか、仄暗いというか。マザーもでしたが、聖書がモチーフの作品はなかなか理解度が追いつかず、置いてけぼりになるなぁ

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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短編なのでサクッと見れるのですが、内容はなかなかしんどい。逃れられない環境。この閉塞感というか、絶望感はフィクションじゃないんだろうな。

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