uitamnさんの映画レビュー・感想・評価

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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.7

白石監督作品の暴力・グロが苦手な私としてはかなりポップに見やすく感じた。
しかしこれが事実に基づいているからこそと考えるとうおお…と唸る"ヤバさ"を感じます。

グロ要素はかなり少なめなので
"地面師
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

クッションで顔を覆いながら超薄目で見ました。グロいの観るのはやっぱりしんどい体力超使う。

しかし何かを背負ってる人間はかっこいいって思っちゃうね、男も女も。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.1

とっても素敵な映画
勇気と愛情の溢れる裕福な両親に育てられた子供達はやはり勇敢に優しく育つ

子は親の鏡 とはよく言ったものだ。

SJとマイケルの仲がとても愛おしく、ずっとずっと仲良くいてほしいと微
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

つくづく、役所広司さんってなんて素敵な俳優さんなんだろうと思った

日々に刺激を求めて生きてしまいがちだが
平山の生き方はとても美しく尊いものだと感じた。

音楽と美しい映像と、素晴らしい俳優陣の方々
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オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

3.4

愛を知るまでに
随分と長くかかったが
シャーロットに出会ったことでウィルの人生は豊かになったでしょう

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

4.0

こわれそうで、さみしくて
かわいくて、いとしい。

ユカは意味をもたなくてからっぽで

だからこそ愛くるしく感じるのかも

悲しいほどにピュアすぎるの


とにかくユカがかわいくてたまらない
中尾彬サ
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2

車の中は、他の場所よりも会話がしやすく、普段言いにくいことも言いやすいという調査結果があるという。

かくいう私も、車に乗っていると
何故か話しやすくなり思いの外、会話が弾んだりする。

お酒を飲んだ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.7

時々
ブルース・ウィリスが
ばいきんぐ西村に見えて

ジョン・トラボルタが
海原雄山に見えたけど

あぁ!もう!
なんて最高なの!
心が湧き上がるこの感じ!
久々!音楽も映像も何もかも大好き!

ファ
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.2

いけすかねぇ。

だめだぁ、いけすかねぇ〜。

なんか原作も読んでたけどやっぱりどっちもあんまり好きじゃないや


森山未來と東出昌大が全時代
ずっとかっこよかったです

七瀬とスーは好きだったなぁ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

あの時もし…だとか
固執するわけじゃないけどどうしても忘れられなくてふとした時に思い出してしまうことってあると思う。多分誰にも。

なんだかヒリヒリとして小っ恥ずかしくなるようなあの感覚はきっとわたし
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.2

こういうオムニバスで実はつながってました〜みたいな愛溢れる〜みたいなの大好き

ヒューグラントはやっぱりかっこいいしさ
サム役の子(有名な方なんですね)は
ピンポンの時の染谷将太くんにそっくりでかわい
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

常々思ってるけど
人間が1番怖いです。

区別分別差別

分けないと気が済まない生き物ですから…

ある意味田舎に移住すると感じるものにも近いとすら思えた

おばけとかよりよっぽど怖い
"無敵の人達"
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怪物(2023年製作の映画)

-

考えてもどこか辿り着かなくて
感想を書くには足りなくて

スコアをつけるのもなんだか違う気もして。

ただ、ふと生活の中でこの映画のことを思い出すことがしばしばある

まだ明確に書き記せる気はしないけ
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.3

子供の頃親戚にこのシリーズ見せられてめちゃくちゃ怖かったはずなのに…

大人になった今、思うことは

もしや、これトイ・ストーリーの元祖…?

ところどころ一致してて
裏トイ・ストーリーって思っちゃっ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.2

令和マザーテレサ。


わたしの生い立ちなどにブッ刺さりましたので、その辺かなり私情入ってますことご了承ください。


個人的には大号泣大嗚咽ですね。
泣かす場面じゃないだろ!ってとこで大号泣しました
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

生きることは辛く苦しい。

しかしまだ生きることにちょっとだけ
望みをかけてみたいと思えるような映画。


ただ絶望に突き落とすわけでもなく
平和に満ち溢れているわけでもない

そこには暮らしがあり、
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ホラー苦手な私でも、気になってたまらなかったのでNetflixにて鑑賞。

友達夫婦と私で夜中お酒飲みながら観たのですが
途中で友達が寝てしまい
大変気まずい空気に。笑

映像が鮮やかで美しければ美し
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

インスタント地獄絵図。


私からすればテルコの行動は狂気にすら思えるけれど、
好きな人を知りたい。
もっと近くにいたい。
と思う気持ちは誰にも共通する部分があるのかもしれない。


周りを取り巻く登
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

誰も間違ってないんだよね。
見てる方向が少し違っただけ。



願いが叶うのなら
ふたりの世界 また生きてみたい

そんな恋をしたんだよね、きっと。





"始まりは、終わりの始まり。
出会いはつ
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

いろんな愛がある。



みんないとおしくて
にくめないなぁ。

登場人物みんな幸せでいておくれ!
と願いたくなるような映画。

青春っていいね。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.0

ムビチケをいただいて
久々の映画館鑑賞です


ボッコボッコに殴ったり痛々しいのに


映画館では笑い声で満ち溢れて
不思議に大変ピースフルな空間でした


映画というよりは特別ドラマを
スクリーンで
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

忘れたい事はたくさんある。

消してしまいたいことも、
最初から知らないでいたかったことも。


じゃあ忘れたくないことってなんだろう。

それはきっと、失いかけて
気づくのかもしれない。




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mellow(2020年製作の映画)

3.5

片思い、したことありますか?


片思いしてるときって
傍から見るとね、
ときに本当に滑稽だったりしますよね。
自分で思い返したりしてもだけど。

その人のこと、寝ても覚めても考えたり、
なんでもない
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.4

「逃げても無駄よ。恋に見つかったらどこまでも追っかけてくるんだから。」


恋には抗えないの
恋におちることはたやすいのだ


流れ流され続け生きてきた志乃が
最終的に自らの力で走り抜けていく
それだ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

土曜プレミアム
ありがとう
自分じゃ普段選ばない映画だけど
冒頭見始めたら まるっと観ちゃった。

とにかく息が止まりそう
アクションかっこいい
トム様 すごすぎます


イーサン絶対死なないってわか
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

普通じゃなくたっていいし、
みんな普通じゃない。


それぞれの視点から描かれていたから
こんなにこの映画を登場人物達を
好きになれたんだろうな。

知らず知らずのうちに
主観だけになってしまいがちだ
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.6

自分に足りないものに
惹かれ結ばれて

自分とかけ離れて
理解できなくなって。

恋愛なんて一瞬の勘違いで
病気みたいなものなのかも、と思う

一度、すれ違うと
絡まったネックレスのチェーンみたいに
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.7

雁字搦めにされた
誰の為かわからないシステム

一体何に怒っていいのか
分からなくなってしまう

諦めず足掻き続け
当然の権利を得ようとする
ダニエルはとても強く
尊敬されるべき存在であると思う

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

何が正しくて
何が間違いで
何が幸せなのか。

自分の中にある倫理観や道徳観が
わからなくなるような
心が抉られていくような
そんな感情になりました。

実際の事件をモチーフとしているように

これは
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.3

いつも心にパンクを!!

さぁあなたは
この映画についてこれるか?


私は途中まで本当に
ポカーーン状態に。


だけどストーリーが進むにつれ
つかめてくるとそれぞれの
キャラクターがとっても
愛お
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.8

『いいなぁ 津奈木は。あたしと別れられて。あたしはさ、あたしと別れられないんだよ。』

つくづく、自分という人間に
疲れ果てる。
自分をポイっと棄ててしまいたくなる程に私は生きるのが下手だ。


だか
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.1

夢から覚めたのに
まだなんとなく
その夢のなかで
微睡んでいたくて
現実のいろんなことを
シャットアウトして
ボーっとしている
そんな時間が時々ある。


寝ても覚めても
ずっとそんな
地続きのような
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ホームレス中学生(2008年製作の映画)

3.0

あんなお父さんにも
ありがとうって思える
ひろしはええ子や…。


困っている人が居たら
そっと手を
差し伸べる事ができる人でありたい。