neatさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.8

当時好きだった子と観に行った思い出の作品。このあと新宿御苑行こうかの誘いに「いや雨降ってるし…」と断ったのが今でも悔やまれる。
幸薄そうでビールが似合う女性がタイプになるきっかけになった。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

「げ、クレイアニメかよ…」
あらすじに惹かれて再生ボタンを押してすぐ後悔した。人形アニメはどうも気持ち悪くて苦手だった。
ところがどっこい最後までトイレに立つことなく観てしまった。世界観、ストーリー、
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

私の中のJKシモンズは黙ってるか怒鳴ってる印象しかないのだが、その由来はこの作品だろう。
潜在的な天才を凡人として登場させて、程よい挫折を通じて大成功を収め感動を演出する作品が多い中、天才が天才である
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

ラストシーンにやられた。
"おわり"を表情に刻むアルパチーノ。
海外の役者はほんとずるいよ笑

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

コテコテの密室パニック系。そのトリックはちょっと卑怯な気もしたがオチに拍手。
たしかにそういうことならそういう可能性も全然あるのに完全に騙されてた…

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.8

1の設定そのまま趣向を180°変えてきた珍しすぎる続編。むしろ1が外伝だったのでは。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

王道ホラーかと思ったら、最後は少年たちの物理攻撃による化け物への集団リンチ。

ノロイ(2005年製作の映画)

4.0

スマホが普及する以前のハンドカメラの荒い画質って怖いよね。ノイズがかかった世界はまるで向こう側を覗いてるみたい。
呪詛でちょっと盛り上がってるPOVホラーだが、高画質だと見えすぎちゃって"あ、映っちゃ
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