uikさんの映画レビュー・感想・評価

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

ちょっとよく分からんけど見入った。
ちょっとした希望があるかんじ、明るく終わらなくていいのに。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

すき!これは…だいすき。
エンディングでアジカンかかって、
あたたかくて寂しくて泣きそう。

RRR(2022年製作の映画)

3.5

バイオレンスなシーンが多くてびっくり!
もちろん面白かったけど、何も感じなかった。みんな絶賛しているのに不感症になってしまったのかしら。

ある男(2022年製作の映画)

3.5

飽きずに見終わった!
息子と金魚の名前言ってるときの妻夫木くんの演技が好き。
どんな人生を送っていても、いつ終わるか分からないから、誰になってもいい気持ちよく生きたい。

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

4.2

鳥が何も思わず鳴くように自分もうたう。万物にささげる。ってことばが響く。
自然と自分はひとつ、ただ生きることの美しさがある。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

意味わからなくても楽しい。
考えなくてもいいし、感じるだけでいい。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

哀しい雰囲気を纏っていて、ハラハラしっぱなしだったのに、見終わるとしっとりした質感がのこる。

ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

4.5

生きたい生き方を優しく指南してくれるような静かな名作だった。
ソフィアコッポラのマリーアントワネットを見たときに感じた可愛い美しいことに盲目にいたいって同じような衝動があったけど、可愛い美しいものだけ
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ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

3.8

友達に10年くらい前に、好きそうと言われてずっと気になってた映画。
この映画を好きそう、ってお薦めしてくれる友だちすごいなって思ったけど、淡々とした毎日だけど、自分の中はいろいろあって、隣の人もいろい
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カルメンという名の女(1983年製作の映画)

3.0

意味を探さないことができるかどうか、な映画。画面の一瞬一瞬の美しさを楽しむ映画かと思いました。

スタッツ:人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

3.8

向きあいたい派なので、沁みる内容だった。スピな人が言ってることと同じことがあったり、ヨガの人が言ってることと同じことがあったり、カウンセリングが誤解なきようひろく広まってほしい。

カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

大変好きな種類の映画だった。内容が素晴らしい上に映像も洒落。
なんか思い出したんだけど、
すごく泣き出したいことがあって、そのあと全然関係なく車に頭ぶつけて痛いー痛いーって大声だしたことある。大人にな
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

お面とか着ぐるみとかマジこわい民なので、がっつりホラーだった🤡
でも、噂どおりpopなノリで楽しめる、みんなで見たい系映画。1.5hなところもちょうどいい。

40歳の解釈: ラダの場合(2020年製作の映画)

4.0

これは英語字幕でもう一度みたい。
hiphopかっこい。
人種関係なく世代に刺さる内容と思う。
恋愛も仕事も友だちも、自分で一歩踏み出すしかないのねってゆー。
彼とお母さんへの想いをラップするシーン好
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

なんとなくもてあました時間になんとなくチョイスした映画。
2008年の事件をわたしは知らなかったわけで。
今わたしの周りにある平和に感謝して、淡々と前を向いて生きること。
それしかできないよね。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

謎の共感の嵐で吐きそ。
死んでしまった恋愛ブロガーと同じように、わたしは恋人が別れるということがいまだに理解できない。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

4.5

だいすき!
美味しそうで、ファッションも可愛くて、何より何より、夫たちが妻の価値を、妻以上に認めて伝えて、私まで自信出てくるよ。ありがとう。(口が悪かったり、不器用だったりみんな色々あるけど存在が素晴
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

確かに東京にいて松濤に住んでる人と出会ったことはない。
階級社会であることを東京にいるとビシビシ感じて、上昇志向の価値観、ひとつしかないみたいに巻き込まれる。
だから引っ越したのかな?だとしたら、自分
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

さいこう!飛行機で1回半見た!あと半分見終わりたい。なんなら3回目も見たい。
1秒も面白くないところがない。イントロ終わる前に心掴まれるかっこいい映画。
さっ!元祖見ますか。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

最近ミュージカルばっか見てる気がする…
結構酷評?されてるけど、日常を大切にしたいなと思うようなストーリーで暖かくなってよかった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.0

仕事しんどーってなってた金曜日の夜にこれほどハッピーでぴったりな映画を選べまだ自分に惚れた。勘が良いよね!って自分褒めはこーゆーときの基本。

音楽(2019年製作の映画)

4.0

声出るとこ3回あった笑
感情移入しちゃってた。
エモい。

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.5

ドラマとゆーか映画だった。
またこのキャストと思って見始めて、最後にはキャスト最高だな!ってなるこの感じ。
ずっと続いて欲しい。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.0

誰かに好きと言われずに、自分を好きになることは難しい。みたいな映画?

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

-

わかりみなのに、まわりのお母さんはこんな風じゃないのなんで?

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.0

突然のミュージカル調には辟易だけど、ビヨンセ素敵すぎて眼福。嘘みたい綺麗な人。

マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

3.6

老若男女なんだかんだ言いながら生きていけるコミュニティって最高なんだが!

クリスマスとかハロウィンとかイースターに忙しくって、美容室でくっちゃべる。いーよね。