何十回観たことか。
悟空の回想で登場するのアツすぎ案件
まーーーーじかっこいい。
ソウルパニッシャー だか、スターダストブレイカー だか
初めての京アニ!!!
絵を描くことが好きな明るい中学生藤野と天才的なタッチで絵を描く不登校中学生京本がひょんなことから漫画を一緒に作るようになる。
物語全体はポップに進んでいくのだが、映像はこ>>続きを読む
ファン待望!デクとオールマイトの共闘!
免許停止寸前、お金に困っているタクシードライバーのシャルルはある日92歳という超高齢者をパリの反対側にある施設までタクシーで連れて行くことに。
92歳のマダムは、人生の終活を進めているところで思い>>続きを読む
狂気的な美しさを持った人物。
物語は第1作目の続きから始まる。
ジョーカーであるアーサーは、刑務所に捕えられており、裁判にかけられることに。
所内ではジョーカーの面影がなく、一風変わったアーサー。>>続きを読む
ぬおー最高。
改めて、こういう作品がワクワクするなと実感した。それが壮大で神秘的で人間味のある作品だということ。それだけでなく、ストーリー性もしっかりしていて、一つ一つの展開にも手に汗握った。>>続きを読む
待望の2作目。
絶望的な瞬間は予想以上に、あっさりとした展開に。
この年代だから面白いのだとの錯覚してしまうほどの名作。3時間があっという間。
父が拾った1つの指輪がきっかけとなり、大戦争の主役となるフロド・バギンズ。彼が歩みを進めるうちに次第に行動を共にする>>続きを読む
とある小学校のいじめっ子(石田将也)、とその仲良しメンバーの元にやってきた転校生(西宮)。なんとその転校生は耳が聞こえない女の子だった。
当たり前のように西宮をいじめる将也と同調する周り。当たり前>>続きを読む
父の死をきっかけに、とある街へ来たダニエル。思いもよらぬ一目惚れの連続をきっかけに人生が狂う。
喘息の薬を飲まず、彼女にキスをしたあの遊園地での夜。
この映画の全てが詰まってた。
天才日向翔陽率いる烏野高校と歴史的に因縁のライバルである音駒高校との一戦、春高準々決勝。
研磨と翔陽は練習試合の頃から互いを意識しあっており、本作においてチーム争いを超えた個人同士の駆け引きも注目す>>続きを読む
執筆者としての道を志すアンドレア。
その前段階の自分のキャリアを構築すべく
王手出版社の編集長のアシスタントとして働くことに。
慣れない日々や扱いの荒い編集長に苦しみながらも、仕事をこなしてい>>続きを読む
静かに本を読みながら、来客者が求めるものを提供する本屋さんの話。
時には本を売りたいと尋ねられたり、時には子供が本を読みたいと本を無償で貸す。
必ずその人との会話は欠かせずに。
本は人に読まれる中>>続きを読む
圧巻の迫力。
世界各地で物理学を専攻していくオッペンハイマー。その学問は次第に世界を恐怖に包む原子力爆弾の発明となる。しかし、それはただの発明で終わらず、多くの命を奪ったという罪悪感となり、さらなる>>続きを読む
母親の死をきっかけに物語は始まる。
何かを求めるように"夜の遊び"に出る様子は、目の前が見えず何をして良いかわからない様を表しているようだった。
快感、金、酒、タバコ、人生において本当に必要なもの>>続きを読む
ウディアレン演じるチャランポランの男性アイザックは2度離婚を経験していて、今は17歳女性と付き合っていた。一方、アイザックの友人であるイェールは結婚していたが不倫相手がいて、、、今度はその不倫相手とア>>続きを読む
光を掴め!って真剣な子供達可愛かったなあ。
サマイのお母さんが作る料理美味しそうで、取引したい。
映画に魅了されて行動する大人であろう。
架空の事実。
正しさがないが故に母性愛、教育や性的観点ってのは本当に難しい題材であって。それらをストーリーのみならず、演出、映像美と音楽で表現していた。
自由に生きたいし、生きて欲しい。
法>>続きを読む
f**kは迎合してる?
1人の作家であるモンクはステレオタイプな社会に嫌気がさしていた。
そんな彼は黒人という立場からリアルな声を伝えていったのだが、、、
黒人が白人の批評を狙って作品を出すってと>>続きを読む
人生は映画のようであり、旅である。
『世の中敵ばかりだ。敢えて敵を作る必要はない。』
暮らしも、お金も、恋も、自分らしく。
ロンドンの高級マンションに住む1人の女性と小さな小屋で暮らす男性との実話に基づくヒューマンストーリー。
すごく落ち着く色彩感覚の家庭。家庭だけでなく、人柄にも>>続きを読む