mさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

浅草キッド(2021年製作の映画)

2.8

新年早々、親戚との団欒の場で見る奴ではなかったな…… 笑 全然集中出来なかったけどなんか面白かった!

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.2

展開がこりゃまた面白いな〜奈緒のその後のシーン、切なかったけど固定ファンサは正直羨ましかった🥲

攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争(2021年製作の映画)

4.0

ネタバレはしないけど、エンドロールで開いた口が塞がらなくなった…。改めて、あんな複雑な話、複雑なアクションシーンをあんなにも分かりやすくカッコよく表現してるのってすごいなって思ったし話の展開もシビれる>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.7

あぁ〜主人公の成長ストーリーを描きたいんだろうなってひしひしと伝わってきた。だけど児童虐待の問題はあまりにも壮大で複雑で、そこを成り立たせるのって大変だよね。

劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

3.9

何も知識ないまま見たんだけど「やべぇもん見ちまった…」と頭がぶん殴られた……。自分の感性の乏しさと感じたものの分析力がないおかげで感想が書けない……。

2gether THE MOVIE(2021年製作の映画)

4.0

何度か観てるけどあまりにも溢れる2人の幸せな表情に毎回「初回ですか?」並に爆泣きするから流石に恥ずかしくなってきたけどまた来週も観るよ!!

8 Mile(2002年製作の映画)

3.4

環境が悪くても自分自身でチャンスを掴んで這い上がる人ってすげえ、、、

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

2.0

レオナルド・ディカプリオに夕陽を背負わせたらカッコいいよってことが伝えたかったんだな……??????

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

「朝目を覚ますと また未知の一日が始まる」
「どんなカードが配られても それも人生」

こんくらい無計画な方が人生生きてて楽なんだろうな。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

正直テルコの気持ちも守の気持ちもすみれの気持ちもナカハラの気持ちも葉子の気持ちも分かるから最終的にみんなのことがよく分からなくなった。

人に執着した時って本当にそのことしか見えなくて何もかもほっぽり
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

無音の宇宙での話だからか物語は淡々と進んでいくけど、主人公の心の内は「一難去って また一難 ぶっちゃけ ありえない☆」のオンパレードだよなぁ。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.2

最後のアクションシーンで2人が絡みながら銃撃戦するの、何これめちゃ良……

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.8

こんな愛の形、尊い以外に言葉が出ない。人の温もりなんて意識したことなかったから普段から人触れることで知らないうちに自分は安心しているのかなぁとか考えた。

追想(1956年製作の映画)

4.4

とても素敵な終わり方だった。将軍のそれとない気持ちの変化や伝え方がめちゃくちゃ好きで何回も巻き戻した。ギャップよ……。
あと自分が何者か分からない生活ってあんなに苦しいんだなって思った。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

3.0

話の結末を思うと油小路より後がどうしても見れなかった。すまん。

マーティン・エデン(2019年製作の映画)

3.8

憂いを帯びた映像に詩的な音楽と台詞…ドンピシャに好きでした…。

ねらわれた学園(1981年製作の映画)

2.8

あの時代らしい描写がめっちゃ笑えた 笑 世界観も最初は「なんじゃこりゃ?」だったのが次第に惹かれていくのが不思議な感覚だったなぁ。
あ、ユーミンの旦那様が音楽提供してるのね!「時をかける少女」と一緒だ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.1

格差社会ナ……中学高校で貧困について学ぶ機会もあったんだけど、ここまでドス黒いの見せられたのは初めてだった……

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.6

子どもの世界って大人が入れない何か不思議なものがあるよね。
たくさん遊んで全身で世界を感じで、あんな感性豊かな時期に死に向き合うことって人生においてどんな影響があるのかなって思った。
ってかエリックみ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

こういうあっけらかんと明るいミュージカル映画はいいよね、私こういうの好きだ。
自分の夢と他人の夢を並走させるのってマジで難易度高くないか???でも逆に言えば周りを気にせず自分の夢を叶えるのはこういう状
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

あーーーーーよく分かんなかったや私。光の使い方がとても印象的だった。人間何色にでも染まるんだな。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

毎日自分を取り巻くあらゆるものが実はこんなに愛おしいものなんだって思うと泣けてきた。
生きる目的なんてなくっても、ただ身の回りのぬくもりを感じることが“君は生きている価値がある”ってことなんだろな〜。
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.6

ダンスがもう圧巻!!!そりゃ今では1950年代に比べればダンスの幅は広がったけど、あそこまで踊れる人はなかなかいないと思う。
雨の中踊るシーンが有名な気がするけど、それ以外のダンスナンバーも全てがベス
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シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!(2018年製作の映画)

3.2

お芝居の作品一つひとつにこんな風な誕生の物語があるのかと思うと、何かの「作品」そのものが奇跡なんだなって、とても愛おしく感じる…!!作り手側の情熱と熱狂を見て、やっぱり舞台はこうでなくちゃと思った。愛>>続きを読む

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

2.5

アゲ太郎、それはDJというかただ曲を流してるだけなんじゃ……と思ったけどMy Sharonaの選曲はアツい。

愛と誠(2012年製作の映画)

3.0

ミュージカルおちょくってるんかwwwお腹がよじれました。こんな映画誰が思いつくよ……。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.6

他人の直感を信じるかどうかって、その人のことをどれだけ信頼してるかによって変わるよね。
あと勇気は出そうと思って出すというよりも、状況や環境が生み出すものなのかなって思った。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.2

1日目、全裸で走る彼の姿に本気度を感じました。

「人生は“モノ”でできていない」って台詞がとても素敵でした。
時に何を所有してるかによって、その人に対する評価って左右されることってあると思います。
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.5

可愛くて強い女の子最強すぎないか?
王子様カッコいいと思ったらアーミー・ハマーでした。結婚してェ、、、

インディア・ソング(1974年製作の映画)

3.6

長回しで映る風景に癒されてついうとうとしてしまった。でも副領事の悲惨な(笑)叫び声で起こされたので良かったです。
上品なホテルを背景にスーツ姿の男性陣を周りにつかせて主人公の女性が堂々と歩いているシー
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去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

3.6

レビュー見るとどれも抽象的だし10件に1件は「寝ちゃいましたー」だし、もう気になって気になって仕方がなかった。かく言う私も一瞬意識飛んだ。
内容が難しくてでもどの瞬間を切り抜いても美しい、これは芸術な
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

2.8

前半雰囲気が不気味すぎて見てらんなかったけど、ストーリーはめちゃくちゃ面白かった!よくもまぁこんなSF考えたもんだ。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.6

勇気が状況を変えるんだよなぁ。私もそんな勇気が欲しい、、、