複雑な暗号の解読や、キャラの相関図など、大量の情報にやられた感あった（ある意味、シャワーのように大量に浴びる情報は気持ちがいい）
けど、最後に全てが吹っ飛んだ。
いつもいつも何かがバクハツしているコナ>>続きを読む
時系列が行ったり来たりのノーラン節。複雑さに振り落とされまいと必死で観始めてしまうので、構成としてはいいのかも
最初はほぼ、聴聞会のやり取り（それもいじめのような）が、観客を飽きさせない手法で進んでい>>続きを読む
シャラメをIMAXで観られるしあわせ
戦闘シーンが多いので、IMAXで正解
大迫力の砂虫ライドも体験できます（笑）
漢字で理解できる単語もあると思い、迷ったけど字幕で観ました。でも、固有名詞は難しい。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
二百三高地や、雪山、迫力のある戦闘シーンは劇場で観てよかった。
熊が襲ってきたところは薄目を開けて観ました。なんとか観れたけど、金カムはこれからも熊からは離れられない（熊以上の生き物も出てくるし）ので>>続きを読む
手に汗握る試合で、めっちゃしんどかった。でも、そこがいいんだよね。
丁寧に作られてある感じと安定の作画で、大きな画面で見るの楽しかった！
次も映画だといいな！
ポスターで、ホラー（苦手）だと勘違いして全く眼中になかったのですが、宮廷サスペンスだと聞いて行ってきました。
良かった！
最初から最後まで息をつかせぬハラハラ感。
盲人の鍼灸師が、宮廷に入り、重大な犯>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
リターンズを観ている途中で、映画も鑑賞。
ラスト、どこから火の手が上がったのか、どこから逃げることができたのか全くわからなかったけど、ツッコミは野暮なくらい、笑い楽しむ映画だった。
田中圭の顔芸、大き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ブラックコメディと聞いていたので、そのスタンスで観たけど、それが良かった。心の防波堤になってくれた。
面白かったけど、物語の閉塞感に抉られもする。
アイルランドの内戦を擬人化したお話だと聞いたけど、納>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦争の悲惨さがひしひしと伝わる映画。
戦争を知らない人たちにも、リアルな擬似体験が出来るほど、映像は素晴らしかった。
改めて、知らない世界を知ることのできる「物語」というのは偉大で強力な叡智なんだなと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイトル考えれば、帰ってこれないのかなと気づくかもだけど、ニノ演じる山本は帰ってくると思ってたので、中盤驚いた。
けれどもその後の、帰国した仲間たちの行動が素晴らしすぎた。山本を失った悲しみが少しずつ>>続きを読む
綾野剛さんの狂児さんがかっこいい
話は、原作にのっとりつつ野木さん節が効いている感じ。
古い映画と青春の移ろいを重ねたり、拗らせて面倒な後輩を出したりと、お話に厚みが加えられていて良かった。
聡実くん>>続きを読む
ゆったりとした始まり、シダの茂る山、オゾン満点の始まりから、いきなりの謎と、バディの行く末が気になってハラハラ。
あんなに静かなのにハラハラ。中々ないお話だった。観客が観るものの意味や価値を見つけない>>続きを読む
アクションすごかった。かっこよかった。所々グロいと聞いていたけど、アニメなのでなんとなく見られた。
人間の方が残酷ってぐらい、目玉親父がピュアピュアでそれに負けない水木、良いコンビ。
一応、ゲゲゲの鬼>>続きを読む
ドラマも観ていたけれど、忘れてる所もあり、所々わからない所も。
それでもアクションや、やり取りでグイグイとマーベルの世界へ引っ張っていってくれる。
ラストは驚愕の癒し（なんのこっちゃだと思うけど、そん>>続きを読む
自衛隊音楽祭の後に鑑賞。日本を守るつわものを満喫した一日になった。
ゴジラの狂暴っぷりが際立つ映像と、音、そしてあの音楽。
そんなゴジラに立ち向かうのは神木君演じる特攻隊員、敷島。
特攻できずに生き>>続きを読む
上映中の「コンフィデンシャル 国際共助捜査」観てから、こちらがプライムに配信されたので、喜び勇んで鑑賞。
2の方がコメディ要素があったけど、ヒョンビンのかっこよさは変わらず。
アクションもすごかった。>>続きを読む
ファン・ジョンミンの正義の役人っぷりとヒョンビンの一匹狼っぷり。
正反対なのに同時に熱い2人を堪能。
とにかく、発言も行動もかっこいい（色々失敗はあるけど！過去のトラウマやしがらみにもがいても、人質を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ザ・ファイナル、マッコールが自分の居場所を見つけるお話。
イタリア、シチリアなどの美しい景色も堪能しつつ、その場所を守ろうとするマッコールの戦いにも胸が熱くなる。
容赦がなくて内心、ひぇぇと声を上げつ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「いったいオレは何をやってるんだ」
池松くん演じる主人公のセリフだけど、観ているこちらも「いったい私は何を観せられているんだ」な気分。
黒白の鍵盤のように、反比例する諸々が折り重なって映像になったよ>>続きを読む
妻を殺され思い出の家を焼かれた殺し屋ジョン・ウィック（キアヌ・リーブス）
主席連合のボスに君臨したグラモン侯爵（ビル・スカルスガルド）によって、ジョンは世界中から追われる身になる。
報いと結びと妻を>>続きを読む
コミカルとスリルとアクションのバランスが最高。そしてそれを上回るイケメン渋滞。
小物の使い方も韓国ドラマや映画は本当に上手。韓国側の刑事、ジンテの部下もいい味出してます。
アクションと家庭コメディパー>>続きを読む
漫画もドラマも観ていたので楽しみに。
リッキーがリッキーじゃあ……（広島弁風に）他の人たちもなんの違和感もない。
セリフ一つ一つも殆ど一緒。
マンガ的だからと変えてしまうのも、それはそれで映画化の醍醐>>続きを読む
グランツーリスモのトップランカーが現実のレーサーになってル・マンを走る物語。
実話。
こんな企画を立ち上げた英国日産すごいな。
家族、師弟、チームの絆と、スリリングで大迫力のレース画面で、ずっと前のめ>>続きを読む
オンライン試写会にて鑑賞。
ケイト・ブランシェットが過去に傷を負った天才建築家で中学生の娘のいる母親バーナデットを演じる。
極度の人嫌いのバーナデット。娘に南極旅行をねだられて渋々承諾するも、不安が募>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キングダム観た帰り、駅が人身事故で不通になっていて劇場に取って返し、次に観ようと思っていたトランスフォーマーのシアターに駆け込んだ。
変身シーン、好きなんだよね。とても繊細な動きで。
それが充分観られ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
だんだんスケールが大きくなって面白くなってきてませんか。
後、政の過去が分かってほろりとした。前半は政のターンでしたが、ラストは信も大活躍。あり得ない作戦だとは思うけど、信の身体能力と仲間の力で成し遂>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
作家の今野敏先生がとにかくお勧めされていたので、迷わず鑑賞。
ホラーはほとんど観ないのですが、それ程怖くなく（ラッセル・クロウの安心感よ）楽しく観られました。
熊のようなアモルト神父と、恋人への愛より>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
でっかいスクリーンで観てきました〜
ずっと身体に力が入ってて観終わった後ぐったり（笑）
前作から5年も経ってたんですね。
小さいFIATに乗ってのカーチェイスやバイクのシーンもコミカルなところもあって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
中国工作員のダヒと元特殊部隊なのスハンのコンビで敵を追い詰めていく（自分達から身バレ、危機を陥っていく所がギャグパート）
アクションも短剣使いが多くて、ハラハラ。痛そうなところは引きの絵なので、良かっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
懐かしい顔触れに感動しつつも、エズラの二人一役も凄かった。
母親を救おうととった行動で世界が歪んでしまう。切ない結末、お父さんを助けられたのは良かった。
ラスト、ジョージ・クルーニーが全部持って行くか>>続きを読む
あんな「誰も寝てはならぬ」の使い方は初めてでしたよね。
ラスト、お兄ちゃんや仲間にも、ライバルの心意気にも感動。
オペラ座の建物も堪能出来ました。音楽と建築美と人の交流に涙が止まらない事態に。
一粒で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これはもうIMAXがお勧め。超弩級の映像体験が出来ます。
情報過多で何が何やらな世界に没入してあっという間でした。
観客の想像の上をゆく映像にここまでやるのかと言う変な感動をしながら観ていました。
最>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロケットが主役だけど、活躍するのはラスト近く。仕方ないけどちょっと暴れ足りない気分（代わりに他がメチャクチャやってるけど）ぶっ飛び具合は前回を上回る派手さ。
アダムとドラッグスがいい意味でお馬鹿。
3>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
NIKE側のチームも良かったけど、ジョーダンの家族もとても良かった。
ママの英断と、パパの笑顔。
ジョーダン役はほぼシルエットで、出るときは本物の映像が使われてるのも良かった。
80年代の音楽やカルチ>>続きを読む
