ささんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

さ

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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実話を元にした社会派サスペンスらしいけど、これが実話か〜。
ネイティブアメリカンの人たちって、こんな扱い受けてんの?失踪者の数は不明って...

サーミの血(2016年製作の映画)

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クリーンなイメージの北欧スウェーデンにも、血統問題があったとはね〜。トナカイと暮らせるなんて、幸せなサーミ人。
差別もいじめも、物理的攻撃より精神的攻撃の方が辛いな。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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小松菜奈ちゃん可愛すぎるし、大泉洋は素敵おじさんやし、映像が綺麗。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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実際はこんなことないけど、ああなってたら楽しいなっていうインターネットの裏側。良いところも悪いところも描かれてて、子どもに向けてはいいな〜。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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なにこの最高の世界設定。コンセントを介して他のゲームに移動できるとか、営業後のキャラクターたちの生活とか、ゲームそのものみたいにカクカク動く人たちとか、いちいち楽しいな〜。
ディズニーって、凄いな。

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

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スザンナと一緒におかしくなっていきそうなぐらい、クロエ・モレッツの演技が凄すぎる。

バンブルビー(2018年製作の映画)

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トランスフォーマー観たことないけど、観ちゃった。バンブルビーがとにかく可愛いし、オーティスもメモも可愛い。
最後の最後にああやって繋がる感じ、感動した。ああ〜黄色のビートル乗りてえ。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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あのタイミングで流れるエルヴィス・コステロのShe、ずるくない?最高。
スパイクが絶妙、同居人としては微妙。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

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短時間で色々ありすぎて、頭追いついてない。カメラワークとか音楽で、怖さ増し増し。幼少期の過ごし方って、大切。言葉あまりなく、読み取る系?
主人公の人、ジョーカーでも主演してるって。こわこわこわ。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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3時間やけどサクッと観られて、何よりも綺麗で楽しい。子供たちもみんな可愛い。
これが1965年に作られた映画?すごいな〜

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

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必然性は感じなかったけど、ヌルッとすれ違い続けての最後ってかんじ。壁にあけた窓から景色を観てるシーンが好き!

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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最後に振り返ってくるのやめてほしいな〜あんなん泣いちゃう。
両家とか知らんから、ふたりの邪魔するのだけはやめよ。とにかくふたりはうっつくしい。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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映画やから美しいの?それとも、この時代のフランスはどこでもこうなの?
知ってる曲もいくつかあって、楽しかった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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なんやこの癖になるBGMは。パリなんて、どの時代でも美しいわ。みんな綺麗。
これから先、パリに行くことになったら、また見返したい。

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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やっぱりさ〜黒人ってかっこいい。人種差別下で暮らすって全く想像できないけど、彼らはかっこいい。きれ〜。

シャザム!(2019年製作の映画)

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Don't Stop Me Nowが流れるの最高やな。みんなかわいい!

そして、2あるんやな?

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

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72分間ワンカット撮影のおかげで少し酔った。姉妹はやっぱり姉妹ね。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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たしかに、普通じゃない強盗事件。計画の雑さ、遂行しなければならないという異常な必死さ、ある意味ドキドキはした。
人とは違う人生を歩みたくなった大学生たちの末路。Mr.ピンクがただただイケメン。だれ?
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃ好きな感じで、サラッと2時間観れた。1人ぐらい魔法省の人間がいてもおかしくない。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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理想はあくまで理想の方がいいな。「やり直せる?」っていう言葉の深さよ。
ルビーがただひたすらに可愛い!

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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ほぼおじさん一人っていう部分はsearchと似た感じやったけど、これはほとんどこっちの想像力で成り立つというか、それぞれの頭にそれぞれのイーベンやマチルダがいるのかと思うとおもしろい。
改めて思い込み
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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ジャケ借りやったけど、めちゃめちゃ良かった...まさかの加瀬亮出てたし、日本も関係する映画。
パッと見、重たい内容かと思えば、それだけじゃなくて、穏やかな時間。アナベルがいちいち可愛い。セップク。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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藤井隆は今も昔も藤井隆やな、最高。まさか出演してるとは。
日本を外から見てる感じがして、あんまり乗り気じゃない外国人はこんな気持ちになってるんかな。16年前のトーキョーの空気感よ。最後は小田和正。トゥ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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髭を剃るまで気付かなかった。なんなら剃っても気付かなかった。グリーンブックの方ですか。長男もどこかで観たことあると思ったら、「ずっとあなたを待っていた」に出てた人ですか。
森で暮らす家族っていう時点で
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

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最後の20分で、おうおうそういうことか、なるほどなるほどって、ワクワクした。してしまった。
全部知ったから、もう一回観ようかな。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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タイトルとパッケージのみで構成された想像とは遥かに違うものを観てしまった感。
内容云々は置いといて、子役の子たち、凄すぎん?天才なん?ほんで最後のアレはどうなるん?

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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最後の永住の地、最高すぎませんか。コーヒーの話も、おもしろい。
“棺おけリスト”これはマネするしかない。

希望の灯り(2018年製作の映画)

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ドイツに限らず、外国のスーパーってめちゃくちゃ魅力的よな〜。そんな閉鎖的空間の話。イヌイットの挨拶。
ブルーノの件は予想外。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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こーれは、観て良かった。あのチキンのシーンなんて最高。最後の奥さんの一言も、最高。
ペラッペラに言えば、正反対の男の友情物語って感じやけど、人種差別とかまあ色々問題があったりなんかして、めちゃめちゃワ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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途中、これはホラー映画なのではと思うような雰囲気醸し出してくる。脳死と心臓死について。

運び屋(2018年製作の映画)

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クリント・イーストウッドがめちゃめちゃおじいちゃん。あんまり乱暴に扱ってあげないでと思ってしまう。しぶ〜い。
アントマンに出てた人がいたから、そっちが気になった。誰かね。