とにかく不良っぷりが不快な映画。トイレで用を足して拭かないでパンツあげますか?等色々気になる。主人公がきれいな所と、ラスト腹を決めて落ち着いた彼女の表情は良かった。友達の「怖くないの?」に「怖くない」>>続きを読む
観始めてフランスアニメだと言うことを知る。独特な絵、ストーリー、いろんなもののデザイン、すべてが斬新。
人形が心を持つなんてファンタジー。バイト先で空気が抜ける様はシュールだった。好きな相手が望んだ事に、どんなプレイ?と驚愕。人形の持ち主の部屋はファブリックが充実。ベッド脇にあるクッションの一つが、私の>>続きを読む
松重さんが、企画発案したそれぞれの孤独のグルメが面白かったので、監督に期待して鑑賞。塩見三省さんご出演も、テンションあがりました。無茶な展開もありましたが、まずまず楽しめました。
前3本が結構考えさせられる系だったので、ここらでムロさんに気を楽にしてもらおうと思ったが、喧嘩する両者共ひどすぎて胸が悪くなる。ラストも救いようがない。怒りまくるけど、端で見ているとクスリと笑えるとか>>続きを読む
なんだ、このジィさんは!からのどうした若者?ジィさん相手に悩み事話し出したりして、ジィさんも優しくなってきたぞ!からのファンタジー展開。ああ、そういう事かぁ!アライグマでも犬でもなかったラスカルは何者>>続きを読む
親はそれぞれ相手のせいにしているが、本心では悪いと思っていない。母の姉妹さえ、子供の為だと言い切る。差別を差別と思ってなかった時代というのもあるだろう。すぐ医者にかかっていたら回復していたという保証も>>続きを読む
町田くんの世界に引き続き鑑賞。北村有起哉と仲野太賀、両者が又登場。ご活躍ですな。本作は劇場で観て、原案も読んでいるが、2回観てもやっぱり良いです。
大賀君の演じた男の子が、特別にかわいかった。
もう一回(町田くんに)告白しようかなぁって、かわいすぎて、悶絶。
終盤、風船のくだりからは残念。
スペイン映画。暗すぎてみにくいシーンはストレス。それ以外は楽しめました。謎の連続殺人鬼はサラにだけ優しい。理由はわからない。でも唯一優しくしてくれる人だし、イジメてきた人助けるより付き合っちゃえば?と>>続きを読む
日本の曲も聴くなら、浅川マキ聴こうよーと思っていたらママが歌って、テンションあがる。木漏れ日を眺め、鳥の声を聞き、植物を育て、本を読む。無口なんだけど常連の飲み屋も、本屋もある。そんなおじさんの小さく>>続きを読む
どの部位で何のために何をしているのかが不明のまま、映像を見せられるストレス。ちゃんと説明してから見せてほしい。始まりの暗い場所での長話や、落書きだらけの地下?を歩き回る男性、パーティーと下ネタ満載のイ>>続きを読む
部屋から出てきた時の京本が、可愛くて可愛くて。学生時代の友達って全身全霊で好きだったなぁ。あんなに頑張った事は無かったかも。今からでも頑張りたいなぁ。あんな風に、頑張れるだろうか…
コメディに分類されていたので、そのつもりで観たけど、全然コメディではなかった。特別なことは起こらない。ゆるゆるした気持ちで観るのに丁度良いお話。
暗い。部屋が暗すぎて、表情が見にくい。電気ちゃんとつけようよ。良いことがあったら、電気つけるのね。リリーの気持ちと部屋の灯りがリンクしとる。妻もリリーもラジオに投稿する人なのが、わたし的にはツボだった>>続きを読む
思った通りの映画で、気楽に気難しいオットーを楽しめました。奥さんは随分若くして亡くなったと思いきや、まだ半年しか経っていないとは。ならコートしまえなくても、全然いいような。
このレビューはネタバレを含みます
話は興味深く、戸籍を変えてまで生きなおしたい人の気持ちに考えさせられる。
ただラストは疑問。
弁護士なんだから、自分に有利に離婚する方法は熟知してるだろうし、妻が悪いんだから、慰謝料出させればいいし。>>続きを読む
ポスターのようなリアルなハエ的な変身を遂げているのかと思えば、全然そんな事はない。人面虫っぽい。はじめは、ぎゃー、キモイ!しかもデカいから余計にキモイ!と思っていたが、目が人間なので、虫なのに感情が読>>続きを読む
男性がナイフを握ってるまつ毛と目玉が印象的な有名なポスターを見たら「時計じかけのオレンジ、キューブリック」と頭に浮かぶが、観たこと無くて鑑賞。こんなに古い映画だったの?高校くらいの時に雑誌で良く見かけ>>続きを読む
同業者夫婦と娘の彼は、ムカつく事しか言わない。一番驚いたのは娘だろうなぁ。グロいシーンはなんだか生々しくて、よくできている。
行方不明のお父さんを探して、探して、本当のお父さんを見つけちゃった。名無しは座間の事件と河内長野の事件を参考にしたみたいな感じ。ふざけてない佐藤二朗さんを初めて観た。娘役上手いな〜と思ったら、新宿野戦>>続きを読む
結構グロい。肉を食べただけで年齢や性別が分かる息子がスゴい。ご近所のあの人の肉だと瞬時に分かったから、体臭とかで判断できるのかな。最後の方の息子の台詞は、面白い事言うな、ともならないし、ちょっと陳腐。>>続きを読む
気軽に観れる家族物だと思ってたら、そこ迄お気楽でもなかった。蝶美蝶子の蝶美さんに鶴瓶が「テイッ」と言ったり、アルミカンの赤坂さんがチラリと映ってたり、松竹色濃いめ。
キラーナマケモノですってよ!タイトルが秀逸!吹き替え版。パペット感満載。Eテレみてる気持ちになる。怖くはない。わかりやすく性格の悪いライバルや、運動好きなキャピキャピしてない親友など、個性豊かな登場人>>続きを読む
主人公の家が素敵!特に窓ガラスや照明が。自分の部屋がモヤモヤと崩れて、他人の家の中になる所、なんかファンタジーっぽくて好き。殺人シーンはバイオレンス。執拗に攻め続けるのはガブリエルの恨みの深さを感じる>>続きを読む
おじさんがどんどん登場してきて、名前と顔がなかなか一致せず、この人は今、誰の味方として動いているのかなど、話の流れが読めているのか自信が無かったが、中盤以降、話が理解出来ていたと確信して、ホッとする。>>続きを読む
オープニングなんだか、カッコイイ。額に殺書くのが、早すぎて笑う。声の出し方がプロ過ぎと思ったらこれは別人なんですね。地獄系と、可愛すぎてキモイに片足突っ込んでる松ケン、両方楽しめました。
このレビューはネタバレを含みます
無念や孤独や報われなさを包み隠していたけれど、夫の告白から、ガタガタと日常が崩れていく。大きな波にのまれたような、嵐に巻き込まれたような、自分ではどうにもならないたくさんの気持ち。それ、いつどうやって>>続きを読む
塚地武雅鑑賞。占い師という特殊な仕事をしている、うだつのあがらない塚地さん。黒猫は不吉で嫌いなのに、子猫はほっておけない。この子達のオカンだと思うと、母猫も追い出せない。あ、ボウリング場のオーナー、直>>続きを読む
医者嫌な奴やわ〜。最後までハラハラドキドキしましたが、観た後も実際あんな取材を実行した人がいる事にビックリ。全てが映画の通りではないと思うので、実際の記事も読んでみたくなります。
死霊館が多くて困惑。数字で順番わかりやすくしてほしい。昔のホラーの怖がらせ方と思うだけで、全然怖くない。時々現れる悪魔は怖いというより、綺麗に出来上がってるなと。人間の同意が必要なんてルールを守り、最>>続きを読む
全裸の小栗旬と半裸の中村獅童が、見つめ合ってジャンピング。一体何を見せられているのだか。獅童さんの狂気っぷりが半端ない。終わり方は納得いかない。