うめさんの映画レビュー・感想・評価

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

人にはいろんな人生があるのだな今この瞬間は一度きりなのだと再認識した。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

事件は解決し、少しずつ日常を取り戻すかと思いきや悪夢は終わらなかった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

阿部サダヲの演技に引き込まれた。
見終わった後心が重くなった。そして痛々しいシーンが多い。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.4

考察をみてやっと腑に落ちた。
私はアダをかわいいとは思えなかった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

スラムダンクを知らなずに見たが試合に引き込まれた。
途中入る曲が良かった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.6

たった2日間の冒険が生涯の人生にかけがえのない思い出になるんだなと感じた。
それだけ小さい頃の冒険は大きい。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

人生バトンが繋がれていくんだな
愛情で胸がグッとなった

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.8

それぞれがわがままだけどそれが小学生らしくそんな彼らの成長が最後はぐっときた。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

4.3

後半は終始不気味だったが登場人物が非現実でもない性格なので入り込んでしまった

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

なに不自由ない暮らしなのに、心が満たされなくなるのかな。

整形水(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なぜ、自分の身体にパーツをコレクションする?!

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.1


一言では言い表せないが、お金だけが大事なものではない。人の愛情を感じた。
アゲハチョウのアップがゾワッとした。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

サイトの考察を読んで物語を納得。
2回目も見たくなる。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

2.4

長くてカオスだった。ラストは結果良かったなというかんじ。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.9

チャッキーの現代版。
AIが今後進化したらフィクションにならなくなるかもしれないと思うとゾッとする

愉楽への手ほどき(2018年製作の映画)

1.8

結局何が言いたいのかわからない。
合成がひどくて逆に面白い。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.8

美形なんだけどスタイルがちょっと残念。
それも実話を再現しているのか?
いろいろやりたい放題したけど満たされることはなかったんだろうな。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

音楽と映像に圧巻。
ストーリーはちょっと無理があるのでは。

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

2.6

ストーリーはとてもシンプルでだった。
クレオへの復讐がなかなか強烈だった。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

3.7

剛力さん主演のほうを以前みてて同じような話かなと思っていたがその続きのような話だったのでストーリーも退屈せず楽しめた。

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.2

ストーリーは面白かった。
犬鳴村の人々がゾンビのようでちょっと笑ってしまう。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.4

ただのヒーローものではなくヒューマンドラマだった。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.2

田中裕子さんの言葉が心にささる。
何が正解なのか。その人にとって正解ならいいのではないだろうか。

エスター(2009年製作の映画)

4.7

スリルがあって面白かった。
予想を上回る結末で見応えあった。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.4

どんでん返しになっていたのは理解できたがいまいち内容がうる覚えだったので考察みたら友情と淡い恋愛物語で素敵だった。
もう一回見たい。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.1

マックの創業者、主人公は決して善人とはいえないがこれからもマックは好きだ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

中盤から何が何だかわからなかったけど凄かったという印象が残った。

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