海乃クジラさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

海乃クジラ

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アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)

3.0

オリヴィエ監督がこの作品でクリステン・スチュワートに魅了されたのだろうなあと思わせられる、高評価されたクリステンに納得。そして全部リアルに見えるジュリエット・ビノッシュ、さすがです。もちろん万人向けで>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.5

話題作なので興味本位でホラーだと知りつつ観ると色々「やっぱり」の連続(苦笑)、怖い、胸クソ悪い、何で観始めちゃったのかと後悔しながら、最後まで観ずにはいられない、そしてラストまで「やっぱり」…スコアの>>続きを読む

おかえり、ブルゴーニュへ(2017年製作の映画)

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ブログ書かなくちゃ!クラビッシュ最高作にしてフランス映画の傑作ここにあり!

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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2001年~、インターステラー、そしてこの作品、と言っても過言ではない出来映え、でも映画規模としてはメッセージ程度かな。今までにない表現がなかなか面白かった。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.5

黒沢映画の中ではかなり上位に入る面白さだった。

インランド・エンパイア(2006年製作の映画)

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たまーに、この不条理で訳のわからん映画を観たくなる…

パリ3区の遺産相続人(2014年製作の映画)

3.9

いやはや意外。英語主体なのにパリの雰囲気は壊されないパリの濃厚さ。期待しないで観たら引き込まれてしまった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ミュージカルだと聞くと、それだけで抵抗があるジャンル、けど、アカデミー、観る価値はあると思って観たらサントラをレンタルする程な魅力がありました。ハリウッド夢の恋物語は現代ならではの表現が反映されている>>続きを読む

シルバー・グローブ/銀の惑星(1987年製作の映画)

5.0

スコア5点は0点でもあります(笑)
大昔、子供の頃に深夜でテレビ放映されたのを観て、頭に焼きついてたこの映画、フルでやっと観ましたが、やはりアホですね、でも強烈なんです、全てが、いつか解説する事が可能
>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

現代日本を描いていると思わせて後半岩井ワールドへ突入、ブログにレビュー載せてます。http://baleineblog.jugem.jp/?month=201612

神様メール(2015年製作の映画)

3.5

可愛くて不思議な作品。ブログでレビューしてみてます。
http://baleineblog.jugem.jp/?month=201705

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

色々な予想通りと、良い意味で予想を裏切るアカデミーには珍しい種類の映画、でも堪能出来ましたねえ。ブログに載せてます、ネタバレはないです。http://baleineblog.jugem.jp/?mon>>続きを読む

ニルヴァーナ(1996年製作の映画)

3.8

今も密かにDVD購入を狙っている隠れたSF名作だと思っています。マイナーだけど、マイナー感がいいんですよね。クリストファーランバードも若かった(笑)。

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

4.0

同じ筈なのに通常版とはすっかり話が違って見える。通常版の映画愛の他に今作は別な感動があり、長いけど見応え十分、余裕があったら夏な夜長にゆっくりもう一度観たい映画です。

ソラリス(2002年製作の映画)

3.8

何故、ソダーバーグがSF?と思ったが、キャメロンが製作しているので納得、きっとキャメロンは自分が監督する映画ではないと感じたのだろう。出来は良く、DVD購入してしまいました。

猫が行方不明(1996年製作の映画)

4.5

自分の中では紛れもなくフランス映画No1です。一番繰り返し観ているフランス映画です。主人公クロエの雰囲気が好きです。

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

4.8

公開当時はまだ子供でしたが、再上映で観てから一体何度観たかわからない作品です、何度観ても発見があり、SFファンにとっては必見の一作ですね。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

ブラッド・ピットが最高に格好良いんだけど、それを引き立たせるエドワードノートンが上手過ぎる。奇妙な話だがエンターテイメントも充実したフィンチャースタイルを確率させた作品かな。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.3

フィンチャー映画で一番好きかもしれない作品。観終わって、私が思ったのはCRSって、クリスティーンじゃんって思ったのですが、皆さんはどうでしたか?

ペタル ダンス(2012年製作の映画)

4.5

tokyosoraの石川監督の、こちらも大好きな空気感、色、静かさ。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

こんなに長いのに観始めると、何回目でも観れちゃう、途中のあのシーンでは何度観てもマジ泣きしてしまう。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.8

ブログに長文でレビューしてみました、コアなファンの方に感想を聞きたいです。古くからブレランのファンです。でも思い入れも何も無ければイマイチ意味不明作品に違いないだろうな(笑)

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