蟹ばるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

蟹ばる

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ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968年製作の映画)

3.2

カラー映画なのに1作目の白黒映像を堂々と使い回すスタイルに潔さを感じた。ガキコンビが能天気で楽しいし、バイラスのデザインも王道ではないアンバランスさに溢れていて、嫌いになれない。

真・事故物件パート2 全滅(2022年製作の映画)

3.0

ウーバー配達の兄ちゃんが可哀想すぎて笑った

顔面まみれモンスター、メイキング写真だと怪獣感があったのでもっと出番があれば良かったな~

エリート・スクワッド(2007年製作の映画)

3.9

超暴力タウン・リオデジャネイロ

ドキュメンタリータッチ故にリアルで緊迫感ありまくり

ファースト・ミッション(1985年製作の映画)

3.9

トォキョォオ~サタデナァ~イ
コザメノ~ クウーコォウ~
サイジュウビンガ イマゴド アウィヲノゼデ~ トビダヅゥノサァ~

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

電話ヌンチャクかっこいい

ポリス・ストーリー3(1992年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃテンポが良いし、スタントが相変わらずの危なさ。ジャッキーだけでなくミシェル・ヨーのアクションも見れて満足。

香港返還5年前の当時の雰囲気。

ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.3

仮面ライダーギルスみたいに腕がニョキニョキ生えてくるジャッキー

戦国自衛隊(1979年製作の映画)

3.8

有害な男らしさ全開

かまやつのヅラにキャップ帽を被せるスタイルが凄い

ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

3.5

新入りセノバイト軍団が見てて楽しすぎる!!!

コイツらが全編人を殺しまくるだけのスピンオフが観たいくらい、出番の少なさが惜しまれる。

禁断の惑星(1956年製作の映画)

3.5

潜在意識の怪物という大発明。
レスリー・ニールセンが若い。

モスル~ある SWAT 部隊の戦い~(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

玄関開けたら即射殺!戦場式サプライズ帰宅!!!

アンドロメダ…(1971年製作の映画)

3.8

カービー将軍の医者時代

この手のハードSFは本当にワクワクする。楽しい。

ドアーズ(1991年製作の映画)

3.6

ジム・モリソンの生き写しと化したヴァル・キルマーの演技が凄い。
ただ伝記ロック映画としてはダメな部類だと思う。

アメリカン・バイオレンス(1981年製作の映画)

3.5

殺人・暴力に特化した『映像の世紀』みたいなモンドドキュメンタリー映画。

金曜ロードショーで本物の死体が平然と流れていた時代。

オーメン(1976年製作の映画)

3.6

ダミアン、病気にならないのが羨ましい。今すぐ悪魔の子になりたい。

ザ・リッパー(1982年製作の映画)

3.4

黒澤リスペクト

ナイフで切られた首の傷の隙間から犯人が見える幻想ショット、天才的すぎないか????