かなり好き。
カナがとにかく魅力的に見えて、河合優実じゃなかったら、きっと2時間も見てられない映画だったと思ってる。
「自分とは」ということを答えなんて出るはずがないのに、頭の中でグルグル考えて結>>続きを読む
驚かせようとする演出が雑で、もはやギャグ。
演者は狂ってる感出せてたけど、所々突拍子もなく無駄に明るい音楽かかったり、安っぽいCG出てきたりで狂気よりも、コメディっぽくなってたのは残念だった。
設定がおもしろい。
後悔する前に、その時に向き合って今を大切にしないといけないと思った。
"血"か"時間"かって究極すぎる。
子どもがまだ幼いのもあるかもしれないけど、結局親が決めちゃうから子どもの気持ちが反映されずらいのが残酷。
裕福な家庭とそうではない家庭、一人っ子と三人兄弟などの>>続きを読む
かなり前にドラマの方を先に見てたから、おおよその展開はわかってたけど、映画の方はやはり撮り方が上手で絵が綺麗。
でも内容に関しては、そこまで特別なストーリー展開ではない。ドラマよりかはサクサクと進ん>>続きを読む
良すぎて色々な感想がいっぱい出てくるけど、とにかく松村北斗に持ってかれる。
「これ以上僕をドキドキさせないでください」を聞いた瞬間、(もう1回聞きたい…)って思ってたら、カンナも同じこと思ってたらし>>続きを読む
大人になるにつれて富と名誉でつくられている社会に気づいて失望するんだよなー。
こういう系好き
自分の見ている世界が偽物なんじゃないか、誰かに見られているんじゃないかって今でも想像することがあるから、この物語の主人公と、どこか重なる部分があった。
コメディ要素のある友情映画で、楽しめる映画。
2人の花嫁が、ウェディングドレス姿で仰向けになるシーンが好き。
劇中でも出てくる『Love Letter』のように絵が綺麗な恋愛映画。
手を繋いだシーンには思わずキュンとした。
ただ、ありがちなオチだったかな。
序盤ずっと無口で全体的にセリフの数も少なかったから、主人公が喋り出したとき、すごく嬉しい気持ちになる。
自分のことを知らない人しかいない場所で暮らしたいって思ったことは何度もあるけど、行動力がないから、鈴子みたいに行動できたらなー、って思った。
語りもすごく好きだし、結構胸に刺さる言葉が多くて、己と向>>続きを読む
平良が、わかりやすく激重でいいけど、清居も平良のこと大好きなの伝わっていい。
最後にルフィとナミの姿が見えたとき、憧れの人を目にした嬉しさと、達成感を感じることができて最高だった。
淡々としてるなー、と思いながらも結局最後まで見てしまった。なんでか、ずっと見てられる…不思議。
面白かった!
エンドロール見たら、編集もVFXもタイトルデザインもほとんど監督がやっててびっくり…。
原作から読んでたけど、藤本タツキの絵に魂が吹き込まれていてより一層リアルな質感で最高だった。
自分は優れていると思っていたのに、自分よりも優れていている人がいたときの失望感と劣等感に共感した。
京>>続きを読む