ナユタさんの映画レビュー・感想・評価

ナユタ

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愚行録(2017年製作の映画)

3.8

大人になるにつれて富と名誉でつくられている社会に気づいて失望するんだよなー。


こういう系好き

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

自分の見ている世界が偽物なんじゃないか、誰かに見られているんじゃないかって今でも想像することがあるから、この物語の主人公と、どこか重なる部分があった。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.7

コメディ要素のある友情映画で、楽しめる映画。

2人の花嫁が、ウェディングドレス姿で仰向けになるシーンが好き。

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.8

劇中でも出てくる『Love Letter』のように絵が綺麗な恋愛映画。

手を繋いだシーンには思わずキュンとした。

ただ、ありがちなオチだったかな。

Cloud クラウド(2024年製作の映画)

3.3

展開が弱いし、先が見える。
ただ、雰囲気は好き

百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

冒頭で、出演者の名前が出てるシーン、字がすごい可愛い

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.7

序盤ずっと無口で全体的にセリフの数も少なかったから、主人公が喋り出したとき、すごく嬉しい気持ちになる。

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.7

リアルだーー、

言葉にするのが難しいけど、とても苦しかったです。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

自分のことを知らない人しかいない場所で暮らしたいって思ったことは何度もあるけど、行動力がないから、鈴子みたいに行動できたらなー、って思った。

語りもすごく好きだし、結構胸に刺さる言葉が多くて、己と向
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美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

3.9

平良が、わかりやすく激重でいいけど、清居も平良のこと大好きなの伝わっていい。

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.4

手を撃たれた時に、容赦なく子どもぶん殴ったのはナイス

ONE PIECE FAN LETTER(2024年製作の映画)

4.0

最後にルフィとナミの姿が見えたとき、憧れの人を目にした嬉しさと、達成感を感じることができて最高だった。

喪う(2023年製作の映画)

3.5

淡々としてるなー、と思いながらも結局最後まで見てしまった。なんでか、ずっと見てられる…不思議。

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

4.0

面白かった!

エンドロール見たら、編集もVFXもタイトルデザインもほとんど監督がやっててびっくり…。

ルックバック(2024年製作の映画)

4.8

原作から読んでたけど、藤本タツキの絵に魂が吹き込まれていてより一層リアルな質感で最高だった。

自分は優れていると思っていたのに、自分よりも優れていている人がいたときの失望感と劣等感に共感した。

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夜のピクニック(2006年製作の映画)

2.7

ちょっと長く感じたけど、この平成の雰囲気は大好き

ある用務員(2020年製作の映画)

3.5

阪元裕吾監督の作品でお馴染みのキャストが大集結していて楽しいー!

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.5

みんないい人だし、静かな映画だから落ち着いて眠たくなっちゃった。
良い日常映画。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

映像が綺麗で、見てる自分自身も異世界に滞在しているみたいで楽しかった!
死後の世界も怖くないと思えた気がした。いい作品

アス(2019年製作の映画)

3.9

冒頭の細かいセリフもニュースも後で全て回収するから、見逃せないのが流石。
やっぱジョーダン・ピール監督の作品好き

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.4

散りばめられてたものを徐々に回収してく細かく作られた話だなと思った。
ただ、途中から犯人こいつだろみたいなのが薄々分かっちゃったかなー。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

ツッコミどころ多いし、思ってたのと少し違うなって思ったけど、なんか泣いてたわ。
イェスンが可愛いので加点。