トリニティ実験成功のシーンで、妙な達成感・称揚感を覚えてしまう自分がいて複雑な気持ちになった。
実験成功と日本への投下後、無邪気に歓喜する市民とは対照的に「とんでもないモン作っちまった……」という表情>>続きを読む
キャラクターがいちいちかわいい
割としっかり死の概念があるのが不気味でもある
古き良きスーパーヒーロー映画。
悪役科学者が普通に有能
往年のスウィングジャズが余す所なく使われていて最高。
ルイアームストロングまさか本物かと思ったらそのまさかだった…
ちゃんとシティハンターしてて面白かった
登場するメッサーシュミットの型式がE型に見えたけど、作中の時期ってもうGかK型に移行してるんじゃ…?
グチャグチャ。
『ちいさな独裁者』とも通ずるカオスを感じた。
金塊掻っ攫った胸糞ババアがシャーマン戦車に吹き飛ばされたのが良かった。
かなり面白かった。
戦争の記憶を生々しく引きずる戦後日本最大の危機に対し、旧日本軍の遺産をもって対抗していく。お馴染みのゴジラのテーマが流れる場面への持って行き方も痺れる。
最後までベタな展開ではある>>続きを読む
こいつ(リプハーゲン)のやってることは畜生・外道そのものだが、多分こいつ自身は最初から最後までシンプルに自分の事しか考えてなかったのだろう。
もし戦時下でなければ、この極悪人はどういった生き方をしてい>>続きを読む
シャロン・テート惨殺事件の予備知識は必須。
そしてブラピが強すぎる