やみこさんの映画レビュー・感想・評価 - 61ページ目

アンナと王様(1999年製作の映画)

5.0

小学生の時に鑑賞したのを20年ぶりに見直してみた。
まず、壮大で、タイの自然の美しさが印象的。
王の気品、穏やかな佇まい、優しさの裏に隠れる威厳、それら全てを見事にチョウ・ユンファが演じきっていて、ハ
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失踪(2009年製作の映画)

1.0

田舎の爺さんが美人をかっさらって暴行、バレそうになりとんでもないやり方で殺害。妹探しにきていた姉も監禁され爺さんと死闘を繰り広げる。

登場人物が姉役以外みんなアホで深みゼロサスペンス映画だった。
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女子大生・恐怖のサイクリングバカンス(1970年製作の映画)

4.3

妖婆の家にでてた子役が主人公だった(・o・)
可愛いとは思ったけどまさかB級映画女優になるとは。
さんざん期待させられたけど怖くなくて期待ハズレ
終盤眠くなった。

手紙(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます


邦画でこんなにボロボロに泣かされた映画は無かったかも。
弟の教育費の為に強盗、殺人を犯してしまった兄と犯罪者の弟という事で数々の苦難にさらされる弟。

終盤、すまなかった...って玉山鉄二が号泣する
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家族の波紋(2010年製作の映画)

1.7

映像が暗い。退屈で寂しい映画。
おすすめはできない。

デイライト(1996年製作の映画)

5.0

トンネル内で起こった大爆発により生き残った人々をスタローンが救出する話。

ブルーレイで鑑賞。
爆発のシーンは今見ても古さ感じないぐらい完璧な迫力(ノ∀`!アクションだけでなく人間ドラマの描写もシビア
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蝋人形の館(2005年製作の映画)

3.4

昔見た(^-^)
なかなか質の高いスプラッターホラー映画だった。

ギリーは首ったけ(2001年製作の映画)

4.0


ヘザー可愛い。若いね。
馬鹿馬鹿しいけど癒される、コメディ映画。

椿姫(1998年製作の映画)

1.8

舞台のように延々と話し続けるだけの映画。眠くなった。
椿姫役の人絶世の美女ではないが、モニカベルッチ似だった。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.2

ロマンチックな話ですな。
眠り続けるヒロインをめざめさせる騎士..グリム童話?にあったね。
映像美、懐かしさや青春に重きを置く監督さんだなあと思った。

偽りなき者(2012年製作の映画)

5.0


濡れ衣を着せられた父を必死で守ろうとする10代の息子に涙。
子供の頃から親友だった男の冷酷さ、愚かさに絶句。

教会で魅せたマッツミケルセンの孤独と悲しみに満ちた涙の表情が忘れられない。

マッツ映
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シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

3.5

高校生のときは憧れてた。

今は馬鹿っぽい夢物語のような話にしか見えない(笑)

アフターショック(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

初めに大地震が起きたあたりからひたすらグロかった(・-・)
バーテンダー腕切れてたし.._・)ソォーッ

地震で暴徒になった奴らから逃げる最中でもアホだこいつら..もっと全力で逃げろーっと思いながらも
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フローズン(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

低予算でここまで臨場感溢れるシチュエーションを演出できる事がすごすぎる。

登場人物達は地上に降りれず疲労困憊し、凍死寸前、飛び降りたら足が正反対のほうに曲がったり、狼に食われ追いかけられ、怒涛の展開
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病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

5.0

若かりし日の石坂浩二演じる金田一耕助。
はまり役ですね。
売れない時期の草刈正雄の華々しさもとても良かったです。桜田淳子演じる"小雪"と"ゆかり"も素晴らしかった。

良き昭和を感じられる1作 ◎!

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

5.0

とにかくカッコイイファイトシーン満載の映画だった。
ストーリーも良いし音楽も良い。

また見たいと思える傑作!

奴が嘲笑う(2015年製作の映画)

5.0

パッケージとは裏腹に、コメディ要素がチラホラでてくるさっぱりしたサスペンス映画。
わかりやすくて、ちょっと笑えて、ラストの大逆転がスカーッとする。

相手役の女性が女優には珍しい綺麗な一重まぶたの方で
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