(ボリューム最大で)エマストーンが可愛すぎて生きるのがつらい!!!!!!
ゾンビもの。2回寝たので、テイク3で完走。
退廃した都市の風景に感じる浪漫主義的廃墟趣味センサーが少し反応したのが点数の9割かもしれない。
チープ感も手伝い、突っ込みどころが多すぎてどうしようもないくらいのエンターテイメント。
天ぷら食いたくなってきた。
子供が見たほうが笑えるのか、大人になってからのほうが笑えるのか、ちょっと難しい。
エロくもなく、グロくもなく、演出もよくなく、結果よくわからない。つまり、真面目に撮っているはずのシーンで笑いどころ探しをする作品。
小学生が好きなくらいの下品さ。
天才てれび君に出てた中村有沙がヌードになったというのは見ながらに知った。でもね、大変だったと、すごい勇気が必要だったのかもしれないけどね、脱ぐ必要全然無かったんじゃない>>続きを読む
ゴーストシップの続編だと思って見てしまった系人間の一人です。なんかもう左目が左向いて、右目が右向いたまま気絶しそうでした。
ご存知の通り、最初のワイヤーシーンが最高の見せ場。途中まではそれなりのホラー感楽しめたのだけれども、オチのほうが納得いかないというか釈然としない感じでした。
何も知らずに鑑賞したら、しょっぱな「うええええ、パリスヒルトン出てるううう」ってなった。
ストーリーや演出は嫌いじゃない。最後の最後、完全に山火事?になるなーと思いながらスタッフロール。
風呂敷が広がりすぎて混乱するシリーズ三作目。
嘘と裏切りとが入り混じってよくわからない展開になることも。
海賊が大勢出てきたが、何をしたかと言われても、ほぼ海の上で浮いてただけ。
うーん…
シリーズ4作目は、ターナー夫妻は出演せず、バルボッサがこうもレギュラー化してるとは思わなんだ。
個人的には、2/3作目より好き。
シリーズ2作目。
1作目よりもCGをさらに使って撮影されている。
さらにトチ狂ったかのようなジャックスパロウに、パパターナーが出てくる。海外ではあまりイカタコは食べないといわれていたのは、クラーケンの>>続きを読む
シリーズ1作目。
細かいところで笑いどころが多く、楽しんでみることができる。
このジョニーデップが今の僕の中のジョニーデップのイメージを築いたことに間違いはない。
前作の紅い眼鏡は低予算であったが、今回はお金をかけて海外での撮影も行い、実銃まで使って撮影に挑んでいる。
プロテクトギアたくさん作ったね!すごいね!
千葉繁のプロモーション作品。開始10分でヘリが飛び立ったあたりで「あ、何かを投げた」って思った。
作画班から苦情が殺到して武器をしぶしぶ変更したって話を聞いた。セル画最後の作品?らしい。
しかもラストシーンでは本当に奥歯が欠けたとか。最後は救われない感じになってるが、人と狼のハザマの葛藤が大変面白>>続きを読む
残念ながらポンコツいいとこである。
臨場感のかけらもないので鼻ほじりながら見てしまったが最後、鼻ほじってる間に終わることだろう。