「東野圭吾×堤幸彦」の期待値が高まって観賞してしまったからか、全体的におおざっぱなイメージ。
とはいえ2人だから実現できたサスペンスとスケールだなとも思った。
最も残念だったのは、名優の中にいる若手俳>>続きを読む
敵の基地のセット感やセリフに散りばめられる昔の007やスパイ映画へのオマージュも楽しめた。
中盤からの「実はこういう意図があって今、君を試していたんだよ」みたいなヒーロー訓練中あるあるも気持ち良かった>>続きを読む
MX4Dで鑑賞。映画と言うよりアトラクションだー!と思ってハードル下げに下げたからか結構観れた。
おっぱい揉んでたら巨人来たのとか笑ってしまった。
巨人が知人だったのも面白かった。
「ぶっきらぼうな不良オヤジ」と「もやしっ子」の組み合わせは予想通りのストーリー。でも、それを求めて観てるし、絶対外さないから大満足!!
かわいいミニオンズに終始ニヤニヤしながら見てしまいます。シリーズファンへのサービスもしっかりありました^ ^
サイモンペッグ回と言って良いのでは?ファンとしては嬉しい限り!
無理矢理な所もあったけどアメリカの学生になった気分で楽しめた。
カップソングも聴けて良かった。
受験に向けてプレッシャーかかってる中高生に観てもらいたいと思った。
一生懸命打ち込むのが大切なんだと思わされる。
有村架純さん可愛らしかった。
躁な気分で見たくないし、鬱な気分でも見たくない、ニュートラルな気分じゃないと感情揺さぶられて観れない。
母子のたくましく生きる姿に上映中に何故か色々な人に謝りに行きたい気持ちが押し寄せてきました。あー>>続きを読む
本当に最後の10分は息を飲んで画面を見ていました。思わず立ち上がって拍手しそうになるくらい終わり方も最高にカッコ良かった。曲もカッコ良いし、カットの割り方もストーリーに入り込んでしまうようだった。
長回し風の手法に目が行くかと思ったけど、登場人物それぞれの内面が伝わる作品で面白かった。役者のナーバスな感じや意図していない所で「ウケる」感覚に納得してしまいました。終わりも好き。パパはカッコよかった>>続きを読む
終始はらはらと感情を揺さぶられました。
前編を観て「一体誰が嘘をついているのか…」なんてミステリーやサスペンスを観る構えでいたら、少年少年の真っ直ぐな気持ちにハッとさせられました。
解読不可能とされている暗号を説いている中、人間の本心の方が解読が難しいのではないか?と思わせるような描写が面白かった。
タイトル通り、幕が上がる時の緊張感でドキドキした。
冒頭のムロツヨシさんで声を出して笑った。
最後は自分の好きな曲が流れてスカッとした。
冒頭のハードノックライフを交えたNYの街角のストンプからワクワクさせられる。
Twitterの様なSNSを組み込んだ現代版アニー。黒人起用は貧困層のイメージがダイレクトに伝わる。
藤野涼子さんの演技が凄かった。カメラが正面から後頭部に回って、また正面に戻ってきた時の涙は恐ろしかった。
エンドロール終わりの予告で鳥肌が立った。誰がどう嘘付いてるのか。
テレビの感覚だとしても、あそこまでニヤニヤさせられたのは凄いと思うし。映画館であの感じを体感出来たのは貴重でした。
ちょっと長くて山が平たくなってしまう気がした。最後は気持ちよくなった。
些細な事さえワクワクする色遣い。応援したくなるキャラクター。
吹き替え版でみたけど、吹き替えって難しいんだなと感じた。集中できなかったので字幕でもう一度見たい。4DXでも見たい!