怖いというよりも不思議なお話の中篇アンソロジー。
筋が丁寧でとても好きだった。監督がほん怖の人とウルトラマンの人らしく、その辺の色を感じたかもしれない。
perfumeでchaiでsupercarが流れる作品。ほんとに最高。
正直1話目でスーパーカーがかかったときは嬉しくもあったけど、「古くないか?」という気持ちも否めでその辺はもう普遍的にいい曲をかけ>>続きを読む
群像劇としての絡ませ方がすごいうまい作品。
主人公と同期勢がテレビ局の各部署にいて、ちゃんと好きにさせてくれる構成。そして最終回で各部署の機能をちゃんと理解させてくれてる作品だった。